2018年07月27日
今まで、クライアントのみをやった事がなかったので少し彷徨いました。
MicrosoftR SQL ServerR 2016 Service Pack 1 Express
一応いつものクセで最新版は避けています。
クライアント関係だけをチェック。
SQL Server Native Client は 11.0 でした。
構成マネージャで別名を作成し、サーバー名\sqlexpress で 1433。
※ 使用するツールは SQLの窓 Build C++なので 32 ビットで作成
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at 2018-07-27 16:57
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データーベース
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Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。
Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。
また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。
※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです
対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。
※ エキスパートモードで表示しています
アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>
<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>
<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します