ある日突然 DAZ は設定がなくなるという事が過去何度かありましたが、今日気が付いたらツールバーに登録していたプロダクトが無くなっていて、以前したたためたこの記事で再確認しました。( 再登録できましたが、過去のデータは ?? とか付いていて勝手に DAZ が見失ってました... ) F3 キーも変更できてしまいますが、デフォルトでは F3 キーのようです。 左側のツリーにアクションコマンドの一覧があるので、それを右側のツールバー部分にドラッグ&ドロップすると新しいアクションを追加できます。( ドロップ後ドラッグで移動できます ) 特にあったら便利なのは Viewport なので試してみるには最適です。 デフォルトではツールバーは Main と Tools がありますが、Tools は OFF になっているので表示されません。内容は メニューの Tools と同じなので気にしなくてもいいです。表示されているツールバーと Main が対応しています。 プロダクトをツールバーに登録する プロダクトのアイコンを右クリックして、Create Custom Action を選択すると、Scripts メニューに登録されます。 そうすると、Action ツリーの先頭の Custom にも登録されるので、それをドラッグ&ドロップしてツールバーに登録します
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2020年05月24日
DAZStudio : F3 キーで表示されるダイアログでツールバーのアクションのカスタマイズ
2018年08月20日
DAZ3D : モーフを過去世代から移植して、スキンをかぶせると新しいキャラが出てきて楽しい
DAZ3D : G2 で過去作成したキャラを G8 に転送する( システムに保存せずにシーンとして保存する ) G8 フィギュアには、G3 の UV とほぼ一致するらしく、スキンが使える。しかし、手始めに G8 用オリジナルフィギュアに G8 用の別のフィギュアのスキンを使ってみたのですが... ▼ 彼女の本来の姿は下の画像です。 つまり、宇宙人なのでこの耳がデフォルトなので『耳のモーフ』が無いので髪の毛装着すると auto_follow で耳部分が突き出るけれどオフにするモーフが無いわけです。 なので、髪の毛を手作業で調整しながら FIT させて、HEAD を親にして固定するという方法を取り、耳部分を surface で透明にするという手法を取っています( 面倒くさい... ) そして、怒りの顔の上半分表情を適用 ※ 表情は Grimaces - Expressions for G8F から顔の上下部分で分解したポーズを適用スキンは、▼ 彼女を使用しています 肌の色が濃いので、ライトでメリハリと思ったのですが、Skin Doctor 使っ手っとりばやく。一応、Opacity でテカリを軽減させてますが、あまり変わらない。ライトは大きなのを遠めで使ってレンダリング。 時間かかりそうだったので、そのまま就寝。で、朝投稿( Twitter & Tumblr )Grimaces - Expressions for G8Fhttps://t.co/4kmyzyZM6A
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) 2018年8月18日
Angry
1) そのまま
2) 上半分
Pose 保存で、眉目鼻 頬顎のみ保存
3) 下半分を調整
口のみ保存して、本来の形状に調整
4) 上半分を弱く + (3)
上半分から、鼻のポーズを 0 にして、下半分も適用
これでやっと使える#DAZ3D #DAZStudio pic.twitter.com/QKOn3W06gs
2018年08月17日
DAZ3D : 今日家に着いたらやる事 / 極端感情モーフの顔の上下分解
Grimaces - Morph Dial & One-Click Expressions for Genesis 3 Female 完全にはうまくいかないのは解ってるんですが、いろいろ試したところ感情モーフ + 他の顔ポーズで成り立ってるようなのです。それならば、Shape や Pose で保存する時のカスタマイズまたは、GenX のモーフ別の選択で G8 に転送できないかを試そうと思ってます。 上の画像は、モーフ以外に使用されている顔のパラメータをリセットして顔の下半分の表情を抑えたもので、個別にやるには時間かかりすぎるので、ファイルベースで保存・再現できたらいいなぁと。 しかし、時間さえあればプログラマなんだから、テキストベースのデータ、またはスクリプトでなんとかいろいろこねくり回したいんですが... レンダリングした画像ですら、Twitter に投稿して力尽きる状態が続いてるので、困ったもんです。
2018年08月16日
DAZ3D : G8 に G3 のポーズを正しくさせる
G8 は G3 からのバージョンアップを想定して設計されたんだろうなぁ、と思いますが、昔の DAZ からはシステム的にもとても良くなったなと思います。DAZStudio 3 のころは『DAZクオリティ』と言って、とても一般人が使えたものではなかったですから。
という事で、G3 から G8 へのモーフの移植は以下の記事で一応の完結です。
1) G3 から G8 へモーフをマニュアルで転送する
2) G2 で過去作成したキャラを G8 に転送する( システムに保存せずにシーンとして保存する )
1) では最後の Save as>Support Asset>Morph Asset の処理で常にG8に表示されるモーフとなります
2) ではその作業を省いてシーンとして保存し、必要ならば『常にG8に表示されるモーフ』
また、2) では、1世代間のモーフの移植作業の基本作業まの説明でもあります。サンブルとして G2>G3 のモーフを作成してから、G3>G8 の作業に使用するという内容です。( G3 > G8 で G3 の転送するモーフをスライダーで設定する替りに Morph Loader Pro を使用して一時的にモーフ・スライダを実装して使うという内容になっています。 )
2段階になっているのは、G3 > G8 が他と少し違う手順なので、一旦 G3 のモーフを作成して使えば良いという結論てす。
V4 > G3 は GenX とG3 用のプラグインが必要ですが、そこから G8 へは転送しました。( G1(Hitomi) > G3 はテストしたんですが、何故か結果が不安定だったので別のキャラでのテストは保留中です )
モーフが OK なら次は Pose
これは、G3 > G8 は一瞬で解決しました。探してすぐ見つかったのがレンダロの FreeStaff で、G3 のポーズを適用した後に生じるズレを補正するスクリプトです。
G3 G8 Pose Adjust Scripts
しかも、スクリプトは 3つ あって、 Full / Legs / Arms と状況に応じて使い分ける事ができます。
これで、G3 > G8 のポーズは解決ですが、G3 と G8 の互換性設計のせいか、G3 の Skin(UVs) が G8 で使用できます( 完全では無いらしいですが、現在見た目で問題感じてません )
とすると、残ってる問題は G2 > G3 です。
これはさすがに、製品しか無いようです...
2・3時間一応探したんですが、ダメでした。1ポーズならば、モーフとして考えて転送する方法はあったのですが、ほぼ後から使い物になんないですし。
Genesis 2 to Genesis 3 Pose Converter $15.95
Legacy UVs for Genesis 8: Genesis 2 Female $21.95
まあ、このあたりでしょうか。自分は G2 が一番リソースが多いので、Genesis 2 to Genesis 3 Pose Converter は欲しいです。G2 のスキンはあまりいいものがなさそうなのでたぶん必要無いでしょう。
2018年08月15日
DAZ3D : G2 で過去作成したキャラを G8 に転送する( システムに保存せずにシーンとして保存する )
『DAZ3D : G3 から G8 へモーフをマニュアルで転送する』 での一連の処理の結果、システムにモーフが登録されて、以降 G8 フィギュアには常に『Morphs > Morph Loader』が存在します。 しかし、これらのモーフを常に運用するわけでも無いのでシーンファイルとして(キャラクタとして)保存してしまおうと思います。 システムのファイルは 『C:\Users\Public\Documents\My DAZ 3D Library\data\DAZ 3D\Genesis 8\Female\Morphs』の下にベンダー\Product( うちの環境では、ベンダーは sworc ) として Aiko7.dsf というような形で保存されています。これらのファイルは、単独で削除すればそのモーフはシステムより削除され、ベンダーフォルダごと削除すると全て削除されます。 バックアップすれば戻せるはずなので、まずはバックアップして全て削除しました。 『DAZ3D : G3 から G8 へモーフをマニュアルで転送する』で必要なファイルは、G8 用の obj ファイル か G3 用の obj ファイルになります。なので、どちらかというとそちらのほうが管理すべきファイルなので、作成したら世代別のフォルダに置いておくといいでしょう。 Genesis からも G8 へ転送できますが、Hitomi を Genesis > G3 の obj ファイルを作成したのですが、そのキャラを使っていると DAZStudio が落ちたりしたので G2 で行います。 G2 のキャラクターファイルを作成 パラメータタブの Zero メニューで Zero Figure Pose でポーズをリセットして Giselle6_character.duf として保存しました。これは他の目的でも使用できる普通のファイルです。 G3 を新しいシーンとしてロード Subdivision Level を 0 に変更して、Hidden の中にあるクローンで Genesis2 Female を 100%にします。 その後 エクスポートで Giselle6_G3.obj として保存します。 ※ その際、To で、DAZ Studio を選択して、Write Groups のチェックを外す(Write Groups のチェックを外す とカスタムになるけど気にしない) G2 をロードしてキャラクタを適用 保存しておいた、Giselle6_character.duf を使用して G2 に適用します。 肌色がキャラクタが適用されたG2 で、このシーンに対して、Giselle6_G3.obj を インポートします。 そして Edit > Assets > Transfer Utility で G2 と Giselle6_G3 を一致させます 次にこれが重要ですが、Genesis2 を非表示にしてから、最後に、この結果を Giselle6_G3_Morph.obj として保存します このファイルが、G3 に対して Morph Loader Pro で使うモーフファイルとなります。これを実行すると、G3 が G2 のモーフを使えるようになります。 G3 > G8 の手順を開始する なので、『DAZ3D : G3 から G8 へモーフをマニュアルで転送する』 の 『シーンとして一旦保存』しておいたシーンの G3 に対して Morph Loader Pro でロードします。ロードしたら、Morphs > Morph Loader にモーフが登録されているので( これはこのシーンのみの登録 )、100% で適用します。 すると、ここではとてもおかしな状態になりますが、Edit > Rigging > Adjust rigging to shape で正常になります。 ( このキャラクタは特別で、基本的には気づかないと思います ) Adjust rigging to shape の後は、Morphs > Morph Loader ツリーに作成したモーフがあるので、右クリックして Edit モードにして、そのモーフで右クリックして ERC Freeze を選択して Accept。 しかし、G8 に移す為にこの内容をさらに Giselle6_G8_Morph.obj としてエクスポートします。 G8 を新しいシーンとしてロードする 再び Morph Loader Pro で、Giselle6_G8_Morph.obj を読み込みます。 Edit > Rigging > Adjust rigging to shape と ERC Freeze を行って、シーン(G8_Giselle6)として保存します。 G8_Giselle6 では、もともとの筋肉美が失われているので、G8 のモーフで筋肉を再生して使用しています。 ※ スキンは G3 のものが使用できます。 左 : G2, 中央 : 転送した G8, 右 : 筋肉モーフで調整 システムに登録したい場合は G8_Giselle6 をロードして、Save as > Support Asset > Morph Asset で Genesis8 のツリーを開けて Morphs > Morph Loader 内の Giselle6_G8_Morph をチェックして Accept します。
2018年08月14日
DAZ3D : G3 から G8 へモーフをマニュアルで転送する
G3 の全てのモーフが可能では無いですが( Star2.0 は目が潰れました )、GenX 経由で行うと、Genesis や G2 からのモーフが転送できます。(G3 以外では、G3 の時点で他のモーフを使用して微調整が必要です) Daz 3D Forums に、『Morphs from G3 to G8』というページがあるので、3つ目の DOWNLOAD REVISED FILES HERE から移動先にある dropbox よりダウンロードします。 これには、『G3F to G8F Morph Transfer.duf』が入ってるので以下の手順で使用します。(同梱の G3F to G8F Manual morph Transfer.pdf に手順がありますが、英語です)1) G3F to G8F Morph Transferをロードして、G3 を非表示にする ( 非表示には元々なっています ) 2) エクスポート G8F_G3FMorphs で、Wavefront Object を選択。 To で、DAZ Studio を選択して、Write Groups のチェックを外す (Write Groups のチェックを外す とカスタムになるけど気にしない) 3) G8 を削除 4) エクスポートしたファイルをインポート From で Daz Studio 5) シーンタブのメニューから Assets > Transfer Utility Source を Genesis3 にしてターゲットを G8F_G3FMorphsこの時点でシーンとして一旦保存しておけば、次回からは省略できます。 目的のモーフを適用して保存 ※ ここはモーフ毎のコンバートする為の準備作業。( 次が本番 ) 6) 非表示の G3 にモーフを適用する 複数モーフでも構わないので、事前にキャラクタを作成しておいて保存しておいたものを適用しても良い。 7) G3 を選択してエクスポートで Wavefront Object を選択。 To で、DAZStudio を選択して、Write Groups のチェックを外す (Write Groups のチェックを外す とカスタムになるけど気にしない) モーフのロードと調整と保存( 主役は Morph Loader Pro ) 次回から、Morphs > Morph Loader にモーフが表示されます8) 新しいシーンを作成して G8 をロードする 9) シーンタブのメニューから Assets > Morph Loader Pro を選択 From を DAZ Studio にして Choose Morph Files で、先ほど保存したモーフを選択 10) シーンメニューの Edit > Rigging > Adjust rigging to shape を選択してそのまま Accept 11) パラメータタブの Morphs > Morph Loader ツリーに作成したモーフがあるので、右クリックして Edit モードにして、そのモーフで右クリックして ERC Freeze を選択して Accept 12) G8 を選択して、File メニューから、Save as > Support Asset > Morph Asset Genesis8 のツリーを開けて Morphs > Morph Loader 内の目的のモーフをチェックして Accept※ 何か疑問に思った場合は、ダウンロードした中にある PDF を訳して考えてみて下さい。 GenX 経由の G8 な Giselle 6 GenX 無くても手作業で G2 > G3 が可能な事を確認しました。なかなか、フローが頭に入りにくいですが、やってる事は共通しています。G1 から G3 までのお話はかかなり前に以下の記事があったようです。 [Tutorial] Transferring Character Morphs G1G2G3G8 G2 の Haiku を G8 に持ってきたもの ※ 結果的に、G3 に Haiku(Human) のモーフが出来上がっています 元々の作業を基本に、Tutorial を参考にしてます。
2017年10月11日
DAZ3D : No such signal QObject::currentValueChanged() in properties\controllers\dzerclink.cpp:1487 で開かない『.daz』ファイルは DAZStudio4.0 で修正。
ウチでは、いまだに 32ビットの Windows7 でDAZStudio4.0 が動作する環境があるので、要するに .daz を読み込める環境があると言う前提のお話ですが。 何度も古いファイルをいろいろ試しているうち、ほんの一握りのファイルが開く事に気づいたんですが、なんの事は無い、カメラとライトを削除したら DAZStudi4.9Pro で読めるようになりました。 実際は、カメラだけなのか、ライトだけなのか、両方なのかは確認してませんが、読めればカメラやライトなんざどうでもいいので。 ただ、カメラとライトを削除して保存したファイルに View Port の背景色情報も入っており、当時使ってた白背景になっててひびりました。なにせ、バージョン毎に背景色の設定変わってたような記憶があったので、『どこだ...』となりましたが、結局 Window > Style > Customize に普通に使いやすいものがありました。 ▼ .daz 変換後、Iray 仕様にした Aiko(A4)
2017年07月14日
DAZStudio のユーザレイアウトの保存場所
DAZStudio 4.8 から DAZStudio 4.9 に更新したら、レイアウトがぶっ壊れたので、既にDAZStudio 4.9 をインストール済みの PC からコピーして復帰しました。 既存のスーパーレイアウト(なんかツールバーになんでもある)でもいいのですが、慣れるまでは昔のレイアウト使おうと思ってます。 メニューからの保存と選択
2017年01月22日
DAZ3D : AtmoCam for Iray の Haze は Surface の SSS Amount で設定されているようです
イラストAC からダウンロード(1600x1200) AtmoCam for Iray は、カメラの視界にオブジェクト(MAR Atmo Volume)を置いて、そのオブジェクトの Surface を使って色と Haze を設定していました。 SSS は、表面下散乱(サブサーフェイス・スキャタリング)と呼ばれ、これを利用して光のボリュームを表現しています。 付属の Haze の濃さの設定は、SSS Amount を変更していました。SSS Amount および他のパラメータの解説はこちら(英語)になります。
2016年06月03日
DAZ3D のフリーの輪郭線を引く Scripted 3Delight 用 Edger を DAZStudio 4.9 で使ってみました。
結論からいいますと、配布先は無くなっているので WEB アーカイブからのダウンロードとなります。 ▼ ダウンロードページ https://web.archive.org/web/20130727020718/http://xextria.com/edger 機能や使い方の解説は、スクリプトレンダラーを使ったアウトラインレンダラーEdger / 操・活・解 から知る事ができます。ただ、当時は DAZStudio 3 だったので、今の通常の DAZStudio4.8 と DAZStudio4.9 で試しましたが、とてもうまく動作しています。 インストール方法 解凍すると、Edger.dse という実行ファイルがあるので、DAZStudio の適当なフォルダにコピーします。 コピー先は、DAZStudio の中でコンテンツを右クリックして Browse to File Location でエクスプローラが開くのでそこにコピーします。 コピー後、リフレッシュすると表示されます。 実行本体は、DAZStudio のインストールフォルダの中の scripts\support の中に xextria フォルダをコピーして終了です。 実行方法 事前準備は 操・活・解 のほうで書かれていますが、ライトを消しておくだけです。当時の状態では、通常では透過でレンダリングされるところが黒くなっていましたが、ここでは赤くなっています。 Edger を実行すると Render タブの中でオプションが使用できるようになります パラメータの調整については、操・活・解 にありますが、とりあえずは線幅(0.001)と Shading Rate(2.0) の変更で使えるはすです。 GIMP で輪郭線化する方法 1) 赤を透明色に変更 2) 黒を透明色に変更 3) 黒で単色塗り 4) 完成 通常画像と重ねていろいろ調整 ▼ 輪郭無しの通常画像
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