結局 8 巻まで買ってしまって、残り 9 巻だけなんで読み切るのが寂しいから踏みとどまる。 いつもこのパターン。 しかし、なんでこの話に惹かれるのか自分でも分析が難しい。絵がうまい事は間違い無いけれど、要するにうまいものを作ってフェンリルに食わせて神様の祝福受けて無双する... 良くあるパターンなんだけど、まあ、漫画万歳という事です。
6巻買った、これで過去リセット
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) January 28, 2023
24時過ぎたら週末クーポン来るかな?
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結局 8 巻まで買ってしまって、残り 9 巻だけなんで読み切るのが寂しいから踏みとどまる。 いつもこのパターン。 しかし、なんでこの話に惹かれるのか自分でも分析が難しい。絵がうまい事は間違い無いけれど、要するにうまいものを作ってフェンリルに食わせて神様の祝福受けて無双する... 良くあるパターンなんだけど、まあ、漫画万歳という事です。
6巻買った、これで過去リセット
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) January 28, 2023
24時過ぎたら週末クーポン来るかな?
ebookjapan で、1巻無料、7巻まで半額 プラスポイント付くので愛読中 Twitter に投稿したら最初画像出なかったので、ピッコマのを付けたしたら ebook も出てた。けど、貼り付け方が ebook は小さいのでまあ良しとする。いや、大きくしろよ。ただの html の設定やろが...
なんだ、ebook は画像出ないのかよ。
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) February 7, 2023
なもんで、ピッコマのを貼る
「異世界薬局」 #ピッコマ https://t.co/C93hNhQHaY
試し読みしたら面白かったので、Renta!で、PayPal 経由で購入。試し読みぶんが安くなってたので即決済。 ちょっとまだ読み足りないけれど、よっぽと暇になったら続きを買うかも。 絵柄は少女漫画系のようだけど、主人公が薬作りたいオタクの変わり者。もちろん主人公張るくらいに聡明だけど、淡々としたところが魅力でもある。その中でも性格的に『マッドサイエンティスト』らしく、自分の体を毒で試して耐性持たせるとか変人丸出し部分も好感持てる。 ※ まだ3巻までしか無いそうです。
Twitter にとりあえず流したい そういえば、『女の友情と筋肉』っていう謎の5巻が出てた。初見なんだけど・・・どこに1〜4あるのか今度探してみよう。それと、タイトルに A が含まれてるとしか記憶が無いんだけど、妖精耳の高校生みたいなのがシモネタでイジられる、というとてもおもしろそうなのも見つけた。
感想はあとで▼ 以下感想※ 員 => 院ケンガンアシュラ19
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) 2017年3月17日
主人公放置。もう誰が勝ってもおかしくないので、商業ベースでどのキャラがいいかどうかだと思うけれど、初見 泉ってハズレじゃ無いのか? 奏流員 紫音 は押すけど。刃牙道15
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) 2017年3月18日
結局バキは最初から読んでないと仕方ないね、というのがある。と同時に、バケモノばっかり集めていいかげん話を作りにくいから、武蔵。カバチ14
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) 2017年3月20日
とても救いの無い話。行政書士側の出る幕がなく、そもそも解決策もなく、最悪の結果だけが待っている。話は、ほとんどが二組の夫婦で展開する、性生活起因の離婚劇。読者側も、法律的には学ぶものが無いパターンなので、今回はあまりおすすめできないなぁ。残念※ 弱虫ペダル49 は何も起こらなかったのでスルーダンジョン飯4
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) 2017年3月20日
ついに、ダンジョン飯の範疇を超えてしまった。最初に伏線、最後にも伏線。勝手に想像すると、壮大なお話しに火が付いた感満載。ここから始まる…的な。
凄い楽しみ。
なんか、以前のような凄惨さが薄まったというか不幸な物語ではあるのだけれど、今回はなんだかちょっとブラックコメディのようなノリになってきたような気がするのですが。 予告の1コマがなんだか・・・・ 昔、お話のかなり昔、人間から血液を採取する為に樽の中に押し込められるのは結構血の気が引いたんですが、もう最近は怪獣退治してるブラックヒーローという型にはまって来てる気はしてましたが、ひょっとしたら制作側も何かいろいろ模索してるんては無いかという事は感じます。 できたら、もうちょっと謎が欲しいところですが、このお話の引っ張り具合ではそれも少し難しいし、どこにどうアプローチすれば読者が付いて来るのか解らない結構難しい漫画になってしまった感はあります。 化け物パターンは出尽くした感あるので、人間関係に今回も少しフォーカスが多く当たってますし、次回そのまま5人(?) のパーティになっちゃってます。 何か、もう一ひねり欲しいなぁと思ったりはしますね。
宇宙兄弟(29) 兄弟の話で無くなって久しいですが、主人公にフォーカスが移って行く以上仕方の無いものだし、主人公の原動力としての悲劇の設定も当然。宇宙に行ってしまって、結構平凡な話ではあるのですが、なんだかやっぱり不思議な魅力はそこに存在するわけで。これが漫画だよなぁ・・・と思っちゃう漫画。 FAIRY TAIL(57) まったく終わる気配のかけらすら無い、結構な少年王道魔法ファンタジー。ただ、たしかに『強さ』に対する定義が結構難しくなってる感はあります。作者次第ではありますが、つじつまあわせって難しいんでしょうね。 東京喰種トーキョーグール:re 8 なんか、絵が綺麗になったなぁ・・というのがこの巻の感想。戦闘シーンになにか美しさを感じてしまいます。re になる前の苦悩の主人公から、『このままじゃ、物語として続けにくい』とたぶん思ったか思わなかった知りませんが、いろいろな意味でリセットされて続いてる漫画。主人公と仲間のグールとのリアルな人間関係(?)の描写が無くなってさびしい限りですが、どうも第三弾という世界観を予想してしまいます。 たいようのマキバオーW 19 なんというか、やめられない不思議な魅力を持った漫画。馬がみんな日本語をしゃべって、マキバオーにいたっては、普通に人間と共に行動するという、ファンタジー部分を除くと『マジな競馬漫画』です。自分はちょっと昔の歌謡曲を聴く様なノリで読んでるかもしれない。 進撃の巨人 Before the fall(9) 進撃の巨人と言うよりも、その世界観の中でのドラマ。なので、特別おすすめでも無いですが、本編の合間に読んだりするのはいいかな、という個人的趣味の範囲の漫画。 魔法使いの嫁 6 最初読んだときは、思ってたのと違ったんだけど、今は、思いの他楽しみにしてる。 終わりのセラフ 12 とてもジャンプらしいとは思う。今の、週間少年ジャンプでも、主人公の世界観的にはにたようなの二つやってるし。 インベスターZ(14) こういうお金もうけの話はかかわりたくない。リスク知らずにかかわってて、偶然死ぬまでトラブル無い人が殆どなんだろうけれど、背筋が凍るような現実を想像してならない。 PEACE MAKER 17 こういうお話は終わらせるの難しすぎ。思うに、何も説明せずにシャットダウンしたほうが、いいんじゃないかといつも素人ながらに思う。終わるの解ってたから、この巻借りる気があまり起こらなかった。 ケンガンアシュラ(17) 完全に主人公が、どっか行っちゃってる感のある格闘もの。ワイワイしてておもしろいけれど。 弱虫ペダル 46 客観的に見ちゃうと、アブナイ奴とめんどくさい奴の集合。イマイチ勝負してる感を感じないのは、自分だけかもしれませんが。 魔法少女サイト 6 なんか、いっぱい集結しちゃってます。どこまて盛り上がれるか、ちょっと心配。もう一つの魔法少女のほうも、いったん整理しなおした感あるので、良く解らなくなった。後半に行くほど、手が届かなくなる感を感じてしまう。そういう意味では、彼岸島は解り易い。絵柄のせいかもしれないけれど。 彼岸島 48日後…(8) かなり、パターン化されてしまったような気はするけど、本当に解り易い。イケイケのバトルばかりなので、あまり何も考えずについて行けます。最初の最初は超おもしろくないと思ってたんですけどね。 重版出来!(8) もとからドラマ感大きないい漫画です。今回はなんか特に感情移入してしまったというか、一人暮らしの条件に猫とかは気が抜けて助かった。結構ピリピリしてた人間模様あったので。
TSUTAYA ありがとう。しかし、漫画の国のコンテンツは尽きること無く、TSUTAYA が 一冊 80円(税抜き)で提供してくれるので、毎月ツタランクは MAX です。 あんまり期待はしないで借りたんですが、びっくらこいた。とうてい、単行本を想定したお話とは思え無い、そのまま劇場化できるような内容でした。素人なので言ってる事は適当ですが、後から知ったんですが、やはりマンガ大賞2016の5位でした。 『僕だけがいない街』も相当びびったし、『ダンジョン飯』は予想外のドタバタ喜劇でクオリティ抜群。そりゃ、『ゴールデンカムイ』に至っては凄いとしかいいようが無いでした。個人的には、『ゴールデンカムイ』は、アシㇼパさんが可愛いので、そのまんま学園ヤンキー漫画に脳内変換して楽しんだりもしました。なんか、不死身の杉元が現代人っぽくって、お人よしヤンキーが似合いそうなので。(杉本 って言うとさんまさんやし) 百万畳ラビリンス 作者さんが巻末で、全てのストーリを最初に作り上げて、淡々と表現しきった。なんて意味の事をおっしゃってたので、かなり計算されて作られているのは明らかです。殆どムダのない必然的でかつお遊びもある、もう、久しぶりに物語の中に完全に入れ込んだお話でした。 ああ、日本人で幸せ。
破壊神ビルスは劇場版アニメをTV で観たので、世界観が既に織り込み済みなので普通に楽しめました。で、鳥山明氏の原作として『テキスト』でお話がやって来るそうで、巻末の対談で書かれてました。 当然二人以外にも集英社(Vジャンプ)のスタッフも居られるはずなので、コンセプト(おこさまでも楽しめるといいなぁって原作者言ってるし)なり方針とかチェックがあっての上で連載されてるだろうから、なんかアマゾンのレビューの『とよたろう氏』への突っ込みは、なんか見当違いじゃ無いのかなぁ・・・と思ったりはします。 とにかく、鳥山氏本人も言ってるように、『続きを描いてくれる作家さんが居てありがたい』というのが読者としての本音だと思うんですよね。運のいい事に、原作者はバリバリの本人なので、サイボーグ009 や、バビル2世なんてものとは違うわけで(あれも画風似せれば良かったのかも)、劇場版アニメでしか紡げなかった世界が前へ進んで行くのは、本当にありがたいです。 正直どこがダメなのかさっぱり解らないです。 もっともっと、頑張ってもらって自分や鳥山さんが天国行くまで漫画世界を広げ続けて欲しいです。
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