やはり日本人。刀を持たせる事になにか憧れを感じます。ですが、いままで持ち方を工夫した事が無かったので、ちょっと努力してみました。刀はどちらかの掌に固定しなければならないので、結構両手での表現は面倒です。なんで、持ち替える瞬間のシーンです。
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2013年12月08日
DAZ3D : 初音ミクと刀
2013年11月22日
DAZ3D : SFファンタジー的、女主人公『侵入シーン』
2013年11月11日
2013年10月30日
DAZ3D : 夕陽のダーク・スペース・ファイター
2013年10月28日
DAZ3D : The Wasp Class Space Fighter + Dark Elves
Supersuit Sci-Fi Content Bundle に付属している Space Fighter です。 機体の汚れ具合がいい感じで、これはなかなか拾い物でした。デザインも悪く無いです。ただ、フィギュアをのっけると、ちょっと機体が小さいようで・・・かなり調整が必要でした。 どうせならと、遠目でも存在感と特徴のはっきりする Dark Elves に搭乗してもらいました。
2013年10月27日
DAZ3D : Skyrider
Supersuit Sci-Fi Content Bundle に付属している Skyrider です。 結構古い製品なんで、あんまり明るい画面に置くのは遠慮したいところです。デザインもイマイチなんで、角度もこれが一番いいポジションだと思われます。 ※ Compatible 3D Figures / Victoria 3, Victoria 2 & 1, Michael 3, Michael 2 & 1 ▲ 勢いでパッケージした感が満載。
2013年10月26日
DAZ3D : Urban Future 4 の看板データ(テクスチャ) を変更
▼ です(画面左下)。 基本的に、DAZ3D のテクスチャは個別に変更する事によって、自分の個性を出す事ができます。Urban Future 4 :Street Level の看板のテクスチャは、正直言ってあまりピンと来ないです。漢字が使われていますが、日本語では無いし、そもそも漢字は特別な場合を除いて風景としてはクールではありません。 今回変更したのは、右上の上から二番目の看板文字です。以前から、『梵字』がいいと思っていたので、フリーフォントで簡単ロゴ作成に登録して使いました。内容は適当です。文字の形で選びました。
2013年10月23日
DAZ3D : 3Dな背景を主役にレンダリング
もともとは、Windows ストアアプリの Grid の背景用に作成してみたんですが、これが案外おもしろいです。それに、いつかフィギュアの背景にも使えるだろうし、そのうち PIXTA に投稿してみてもいいなぁと。 というか、どこか無料素材サイトで DAZ3D で作ったこういう画像を受け付けてくれないかなぁ・・・ 時代はまだここに付いて来ていないのかもしれない。
2013年10月21日
DAZ3D : YAMAKI GTX FZR だけじゃ寂しいので、進撃の巨人立体機動を装備して車から降りて来た・・・ような
DAZ3D では最近バカみたいな 90% オフの商品が出る事があります。これで2回目ですが、$6.99 でバイクと車とトラックとその他もろもろが手に入りました。 で、まず試しに車をレンダリングしてみたんですが、黒の車の光沢が出ない。おっかしいなぁ・・・といろいろやってるうちに、『車体への映り込みが必要』だという事が解りました。これ、予想以上に面倒くさくって、あとで GIMP で調整しないとうまく行かないです。 で、最初に試したのは以下の画像で、それでは寂しいので最初の画像になってます。いろいろ苦労があります。DAZ3D イラストの道は長く険しい・・・かもしれません。
2013年10月17日
DAZ3D : Urban Future 3 をレンダリングして、Google+ の新しい画像編集を使ってみました
▼ センターフォーカス => ドラマ => フレーム
適用前 | 適用後 |
Urban Future 3 今回の画像編集機能は、Google+ からのみ利用できて、Picasa では利用できません。というか、Picasa ではそもそも画像編集ができなくなってしまいました。 ま、でも Google+ 経由で処理すればいいので特に問題はありませんが、Google はどうしても、Google+ でユーザが滞在する事を望んでいるようです。 編集はとても簡単。しかも、適用後でも元に戻す事ができるのでいろいろ楽しむといいと思います。
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