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2022年07月10日

2022年前期 (3) : JavaScript B

使用頻度はあまり高くありませんが、金額の処理をするのにいくつか使用する必要があるのが数学的な定数とメソッドを持つのがオブジェクトです。このオブジェクトのメソッドは、クラスメソッドとして常にオブジェクト名.メソッド名(引数)という形で使用します。引数の数値に対して、以下のメソッドが使用できます。
 : 小数点以下を切り上げる
 : 小数点以下を切り捨てる
 : 小数点以下を四捨五入する
 : 0以上1未満の疑似ランダムな数値を返す( 引数なし )

日付や時間を扱う Date オブジェクトは少し扱いがやっかいですが、new Date() で現在のものを取得し、引数に(年,月,日) を指定する事によって任意のものを取得できます。但し、月のみ で指定する必要があり、取得した場合同様の範囲で取得されます。オブジェクトに対して以下のメソッドが使用できます。
 : 年を4桁の整数で取得する
 : 月を取得する
 : 日を1から31の整数で取得する
 : 1970年からの経過ミリ秒数を取得する

最後のメソッドを使ってユニークな数値を取得する事ができるので、JavaScript で呼び出すに付加してキャッシュが効かないようにする事ができます。

JavaScript のグローバルな関数で、文字列を整数に変換する が存在します。引数の文字列が整数に変換しなかった場合は、特殊な値である  を返します。逆に、数値の入った変数を文字列に変換するメソッドは変数名.()ですが、変数内が整数の場合、メソッドの引数にをセットすると、16進数文字列になります。なので、"0x" + 16進数文字列 として整数に変換する関数を実行すると元の整数に戻ります。また、文字列としての連結演算子は  なので、数値の後ろから空文字を連結すると文字列になります。

JavaScript 内の単純オブジェクトを外部とのやりとりに使用する為に、オブジェクトが存在し、二つのメソッドがあります。
 : 文字列をオブジェクトとして解析し、JavaScriptの値やオブジェクトを作成。
 : JavaScript のオブジェクトを文字列に変換します。
文字列に変換する際、第2引数はを指定し、第3引数に値を指定するとその数のスペースでインデントして整形されます。

function 内でのみ利用できるオブジェクトがあり、プロパティとしてを持っています。これを使用して、function の仮引数を定義せずに、渡された引数の内容を知る事ができます。また、渡されていない部分を参照した場合は、 となります。また、function もオブジェクトであり、既存の String オブジェクトに追加のインスタンスメソッドを追加作成する事ができます。そのメソッド名を myfunc とすると、以下の定義になります。

String..myfunc = function(){ 処理 };

処理の中で、本体の文字列を取得するには this.() を使用します。引数の指定も可能ですし、前述のオブジェクトで動的に引数をチェックする事もできます。

使用方法は複雑ですが、正規表現を利用する為のオブジェクトとしてが存在します。new を使用して新しい正規表現オブジェクトを作成する時に、引数に文字列のパターンを指定できます。String オブジェクトのメソッドの引数として利用する事が出来、そのメソツドとしてはがあります。


posted by at 2022-07-10 11:08 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月09日

2022年前期 (2) : JavaScript A

ブラウザで表示されるWEBアプリケーションの画面は、通常タブ単位で表示されていますその際一つのウインドウから他のウインドウを開いて相互に JavaScript でアクセスする事が可能です。この際、window オブジェクトメソッドを使用します。このメソッドの戻り値は開いた新しいウインドウオブジェクトが取得され、新しく開いたウインドウから元のウインドウの window オブジェクトを参照するには、を使用します。開かれたウインドウは利用が終われば閉じるのが通常で、window.を使用して閉じます。

window オブジェクトのメソッドは、今回のような特殊なものはあえて明示しますが、良く使うものは window の記述は省略します。例えば、3つのダイアログを表示するメソッドはそれぞれ です。( メッセージ表示、OK/キャンセル、文字列入力 )

また、デバッグ用のメッセージ表示やオブジェクト表示に使用される console. メソッドも window.console として参照が可能ですが、単独の console としても利用可能です。window オブジェクトはその名の通りウインドウに対して定義されていますが、WEBページのコンテンツを参照するのは、オブジェクトで、id、name、要素 に対してメソッドが用意されており、それぞれ getElementBy と getElementsBy と getElementsBy です( JavaScript では大文字小文字を区別します )。この際、戻されるオブジェクトは、id 以外ではになるので、一つ一つを参照するにはとして番号を与えて参照します。

JavaScript は他にも独立したオブジェクトが存在しますが、最も重要なのは String オブジェクトです。変数内が文字列である場合や、定数としての文字列に直接ドットで以下のメソッドが使用できます。
 : 文字列を前方検索します。
 : 文字列を置換します。
 : 文字列を切り取ります。整数のゼロ埋め(0パディング)。
 : 文字列をセパレータで分解します。文字列内に指定文字がいくつあるか。
 : 文字列を切り取ります。
 : 文字列を小文字に変換します。
 : 文字列を大文字に変換します。
 : 文字列の両端の空白を削除します。
以下はプロパティです
 : 文字列の長さを取得します。

JavaScript には配列を扱う為に Array オブジェクトがありますが、var a =  と記述する事で空の配列を作成できます。同様の記法で初期値をセットする事も可能です。また、Array.メソッドで、変数が配列かどうかをチェックする事ができます。通常の値の種類は演算子で知る事ができますが、配列は object として判定されます。Array オブジェクトにもいくつもメソッドがありますが、以下を知っておくといいでしょう。
 : 配列の要素を逆順にする
 : 配列の要素をソートする
 : 配列の先頭に要素を追加する
 : 配列の末尾に要素を追加する
以下はプロパティです
 : 配列の要素数を返す



posted by at 2022-07-09 21:07 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月05日

2022年前期 (1) : タスクマネージャ・ショートカット

タスクマネージャの実行は、タスクバーを右クリックしてメニューから実行するのが直感的ですが、スタートの右クリックメニューにもありますし、ショートカットキーは CTRL + SHIFT + キーで、アプリケーションとして実行する場合は.exe です。

任意のアプリを強制終了するには、タブを使用します。このタブでは全ての実行単位が表示されるので、その実行ファイルのを知るのに役立ちます。また、この画面では列にを追加する事によって、64ビットアプリなのか32ビットアプリなのかを確実に知る事ができます。それ以外の利用方法としてはタブで StartUp フォルダレジストリに登録されている自動実行アプリを無効にする事ができます。また、タブの下部に管理ツールを起動するリンクがあります。

Google Chrome で作業をする場合のショートカットで重要な以下のキーを記述してください
CTRL + SHIFT +  : シークレットウインドウを開く
CTRL +  : 拡大
CTRL +  : 100% に戻す
CTRL + SHIFT +  : ブックマークバーの表示・非表示の切り替え
CTRL +  : 現在表示しているページのソースを表示
CRL + SHIFT +  : キャッシュ削除のダイアログ表示
CRL + SHIFT +  : 閉じたタブを戻って開く
CRL +  : 左端のタブに移動
CRL +  : 右端のタブに移動
CRL + SHIFT +  : 現在のタブを左に移動
 : 現在のページ内を検索する検索バーを開く( CTRL + F ではない )
 : アドレスバーに移動する( CTRL + L ではない )

Windows で作業をする場合のショートカットで重要な以下のキーを記述してください
CTRL +  : 選択した項目をコピーする( CTRL + C ではない )
SHIFT +  : コピーした内容を貼り付ける( CTRL + V ではない )
SHIFT +  : 選択した項目を切り取る( CTRL + X ではない )
ALT +  : アクティブなアプリを終了する( デスクトップならシャットダウンダイアログ )
SHIFT +  : 選択された項目の右クリックメニューを表示する
CTRL +  : 対象を全て選択する
CTRL +  : 可能な場合、列幅を自動調整する
 +  : エクスプローラのツリーで選択したフォルダーの下のサブフォルダーをすべて表示する
CTRL +  : スタートメニューを表示する
CTRL +  : スタートメニューが表示している状態でメニューを小さくする

Windows( やアプリ ) の一般的なショートカットは覚えておきましょう
 : 名前の変更
 : 作業中のウィンドウを最新の情報に更新する
 : 作業中のウィンドウを最大化または最小化する
ALT +  : プロパティダイアログを表示する
ALT +  : サインイン画面でパスワードを表示する( 押している間 )
CTRL +  : 次のタブへ移動する。
CTRL +  : 新しいウィンドウを開く
Windows ロゴ キー +  : 拡大鏡( ZOOM のウインドウを画面共有で相手に見せる )
Windows ロゴ キー +  : PC をロックする



posted by at 2022-07-05 14:44 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月03日

2022年前期 (3) : その他

JavaScriptでライブラリを使用せずにページのコンテンツにアクセスするには、オブジェクトを使用する必要があります。HTML 要素に id 属性が記述( id="target" )されている場合、と記述する事によって、HTML要素のオブジェクトを取得する事ができます。しかし、この記述方法は記述が長く大文字小文字も区別されるので、間違いやすく問題が多いのが実情です。そこで、jQuery を使用する事によって簡潔に記述が可能になり、他の言語との親和性の高い概念を学ぶ事ができます。

まず jQuery で HTML 要素を参照する為に、CSS で使用される3種類のを使用する事が多くなります。一つ目は id 属性の値( id="target" )を使用して、と記述するだけで jQueryの HTML 要素のオブジェクトを取得する事ができます。二つ目は、属性のの値を使用して $(".target") と記述するだけで同じ値を持つ HTML要素を複数取得する事ができます。また、3つ目は HTML要素そのものなので、$("input") と記述すればページ内の全ての INPUT 要素を保持する jQuery オブジェクトが取得されます。

Excel の操作は非常に多岐に渡ります。作成するドキュメントを自由自在に操れるように最低限のショートカットを知っておく必要があります。まず、SHIFT + でワークシート追加します。その後、キーで直前の処理を繰り返してたくさんワークシートを作成してください。画面上には最後のワークシートが表示されなくなるので、左下の右向き三角をを押しながらクリックすると最後のワークシートまで移動します。逆にその状態で左下の左向き三角に同様の処理を行うと先頭のワークシートに移動できます。

書式を作成する為に列幅を全て1にする為に CTRL + で全ての列と行を選択します。そして適当な列タイトルを右クリックして列の幅に1を入力します。その状態で右下のアイコンをクリックして標準に戻ると、現在の1ページの輪郭にが表示されます。

その範囲の一番右下に何でもいいので文字列( X にします )を入力し、名前ボックスにと入力するか CTRL + キーで最初のセルに移動します。そして CTRL + SHIFT + キーで1ページぶんが選択されるので、CTRL + SHIFT + キーで輪郭に罫線を引きます。最後にキーでデータを削除し、CTRL + キーで印刷プレピューを起動して罫線を確認して右下ので余白罫線も表示させてレイアウトを調整します。

ワークシートは、で最初に選択(シート名で)したワークシートから右へ選択されていきます。(または SHIFT キーを押しながらマウスで最後のシートのシート名をクリック)ので、上記の一連の処理を選択状態で行うと、全てのワークシートに反映されます。最初のシートのレイアウトをコピーしたい場合は、で全ての列と行を選択してからコピーし、ワークシートを複数選択(シート名で)した状態で貼り付けます。選択状態の解除は、非選択のワークシートのシート名をクリックするか、任意の選択中のシートのうちの一つをシート名で選択してからキーを押しながらそのワークシートのシート名をクリックします。

ホームタブで一般に行われるセルの処理は、セルの書式設定ダイアログを CTRL + キー で表示させる事で場合によっては素早い処理が可能になります。特に、表示形式タブのユーザ設定では多様なフォーマットがあり、記号は文字列として列データが扱われます。また、データ側の先頭に記号を入力すると、以降の値が数字でも文字列扱いとなります。

の最後まで移動するには、それぞれ、CTRL + キーとCTRL + キーを使いますが、Excel には END モードというものがあり、キーを押すとステータスバーに END モード と表示されるので、その状態で キーとキーを使用しても同じように最終位置まで移動できます。但し、途中に文字が入力されていると、最後にデータが存在する列まで移動する事になります。


posted by at 2022-07-03 12:46 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月28日

2022年前期 (3) : Chrome

WEBアプリケーションはサーバ側の処理を PHP とすると、クライアント側の処理はで構成され、クライアント側は Google Chrome で表示される事を前提として授業を行っています。クライアント側の情報は、Google Chrome のツールという機能によって容易に参照が可能ですが、機能は多岐に渡り複雑ですが、開発には欠かせない重要な機能です。

開始方法は、キーを使うか、ページ上で右クリックしてを選択しますが、表示位置は種類を選択可能で、目的によって下部か右側を選択すると良いでしょう ( このツールを表示中は、アイコンを右クリックして表示されるメニューから完全なの削除を実行できます  )。

機能毎にタブを選択するようになっていますが、主に使うのはの4つです。但しこれ以外にも、設定画面で JavaScriptのを設定可能なので覚えておいてください。

タブの一番最初にあるエリアでは、冒頭で説明した3種類の内容が表示されていますが、リアルタイムでが可能です。また、それはすぐにページ上の表示に反映されます。さらに、CTRL + SHIFT + キーによって切り替えられる機能でという意味の矢印のアイコンがタブの一番左にあります。これによってページ上のコンテンツをマウスで選択して対応するの記述を知る事ができます ( タブの順序はデフォルトの位置であり、ドラッグで変更できます )。

このエリア(1つ目)の右横(2つ目)に重要なタブが存在しますが、一番左のエリア(1つ目)を表示中キーでエリア下部に表示する事ができます。このエリアは、前者(1つ目)が表示中のページの状態を表示しているのに対して、ページ内のが実行した console コマンドの結果が表示されています。また、ここからリアルタイムに処理を実行可能なので、jQuery を使った処理の記述の練習が可能です ( それ以外にもページ内の特殊なエラーが多数表示される場合もあります ) 。処理の記述は、 + 改行で、複数行のエリアを確保して矢印キーで移動しながら式を完成させてから改行キーで実行可能です。

3つ目に重要なエリア( タブ )では、ブラウザとサーバ内容を確認する事ができます。ページから何らかの操作を行い、ここに何も表示されない場合はブラウザ側のみで処理が行われています。ブラウザからサーバに情報が到達した場合は、サーバからブラウザに必ず情報が返って来ます。ブラウザからの情報はと呼ばれ、サーバからの情報はと呼ばれています。サーバからの情報で、と呼ばれる部分にはブラウザへの指示が書き込まれていますが、このツールでしか詳細を見る事ができません。しかし、残りの部分は全て画面の構成データです。

最後のエリアでは、PC 側でのいろいろな保存データを見る事ができます。この中でWEBアプリで重要なものは二つあり、です。後者は古くから存在するサーバ側のデータを保存する為のエリアですが、前者はPC の使用者固有のデータを保存するのに用いられます。

これら以外にもという重要なエリアがあり、そこでは機能が実装されています。しかし、通常の WEBアプリケーション程度であれば console コマンドを使用して処理内容を確認したほうが容易でかつ解りやすいでしょう ( 但しここには {} アイコンをクリックして実行される機能があるのでうまく利用しましょう)。



posted by at 2022-06-28 15:27 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月26日

2022年前期 (2) : Visual Studio Code (2)

ウインドウの左端に縦にアイコンが並んでいます。この縦長のエリアをバーといいます。一番上のアイコン(  )はで、フォルダやファイルをツリーで表示します。ここでのコンテンツは、アイコンで表現されますが、このアイコンを拡張(  )によって変更可能です。Material Icon Theme をインストールして、 をクリックして表示される設定メニューののテーマMaterial Icon Theme を選択してください。

 でフォルダを選択した状態で、 +  + F キーで、フォルダ内にあるファイルを対象に、文字列検索を実行できます。例えば、select と入力して検索し、-select- と select * from 等が一覧として表示された場合SQL のみを対象としたい場合は、 をクリックしてを使用します。検索用文字列は [^-]select と入力してください ( 置換処理も可能ですが、多くの失敗を避ける為ここでは使用しないでください )。

エディタで単一のファイルを開いている場合は、検索処理は CTRL  + キーで文字列入力のツールが表示されます。置換する場合は、CTRL  + キー です。エディタ上の文字列を使用して検索したい場合は、ワードならば任意の場所をクリックして、CTRL  + キーで検索対象の文字列が決定して、キー で次の文字列へ移動します。逆に戻りたい場合は、キーを押しながら先ほどのキーを押します。エディタ上の文字列を使用して置換したい場合は +  + L キーです。その後置換したい文字列を入力すると全てが変更されます( または、右クリックして全てのを変更 )。

矩形選択をしたい場合は、 +  でカーソルをドラッグして下さい。また、コピーしたソースコードを貼り付けした場合、自動フォーマットの機能で元の形が崩れた場合は、 + Z キー で戻してみて下さい。

エディタのコマンドに、末尾の空白のトリミングというものがありますが、ソースコードの編集時にどうしても発生するので +  + DELETE キーに設定してあります。この機能を UI から実行するには、ステータスバーの右下のキャラクタセットの左横の表示(  )をクリックして実行します。これ以外にも、 の相互一括変換のコマンドも実行できます。

その他全てのエディタ表示を閉じるコマンドを CTRL + キーに、 の表示を全てキャンセルするコマンドをCTRL + キーに登録しています。大文字小文字への変換は、CTRL + キーと CTRL + キーに登録しています。

拡張には、VS Browser という拡張があり、Visual Studio Code 内で localhost を表示する為のブラウザを使用できるようになっていますが、の実装で sandbox が有効になっておらず、 のような OK・CANCEL を選択するようなダイアログを表示する事ができません。ショーシカットは +  + Bキー に登録してあります。UI から表示するには、ステータスバーの右下に VS Browser とありますのでクリックしてください。

エディタを開いている時に + Gキーで、GYO( 行 ) ジャンプする為のコマンド入力が開きます。現在の行を選択するには、CTRL + キーが使用できます。関数やメソッドの文字列部分をクリックして、SHIFT + キーを押すと、特別なウインドウで参照されます。

ファイルをバイナリ表示して確認する為に、拡張から Hex Editor と Hex Viewer をインストールしてください。これらの拡張でファイルを開くには、エディタのタブを右クリックしてエディターをアプリケーションの選択を選択して Hex Editor または Hex Viewer を選択します。Hex Editor は実際にデータを変更可能なので注意してください。データをバイト単位で選んで、その場所の10進数の値をすぐに参照できます。ただ、Hex Editor では UTF-8 の日本語をそのまま表示する事ができないので、Hex Viewer を使用してステータスバーより UTF-8 を選択して日本語表示が可能になります。


posted by at 2022-06-26 12:24 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月20日

2022年前期 (3) : Windows

Windows のデスクトップ上の操作には Windowsロゴキーによるショートカットを活用してください。特に複数のPCをメンテナンスする場合はマウスで操作するよりによる操作のほうが格段に効率がいいです。特に、Windows の設定に関する操作では、Windowsロゴキー + で設定ウインドウを開き、キーでメニュー項目に移動してキーで目的のメニューまで移動してエンターキーで決定します。( 既に設定ウインドウが開いてしまってる場合は一旦 ALT + キーで一旦閉じるといいでしょう )

Windowsロゴキーを使用した代表的なショートカットは、以下になります。
1)  : エクスプローラ
2)  : ファイル名を指定して実行
3)  +  : トリミングキャプチャ
( トリミングキャプチャは、タスクバーの右下の通知をクリックして表示されるエリアの下部にあるボックスを展開して表示される【画面領域切り取り】でも可能です )

デスクトップを表示したい場合、Windows ロゴキー +  なので、そのまま +  でシャットダウンダイアログが表示されます。システムの詳細表示はWindows ロゴキー + です。また、設定ウインドウの各エリアに移動して戻れる場合は + 左矢印キーを使用して戻る事ができます( これは Chrome の場合も使用可能です )。

Windows ロゴキーとの組み合わせの中には少し変わったものもありますが、覚えておくといつか役に立ちます
1)  : クリップボードの履歴ウインドウを開く
2)  : 編集中に絵文字ウインドウを開く
3)  : デスクトップを画像化してピクチャ内のスクリーンショットフォルダに保存

タスクマネージャは、Windows をリアルタイムで管理する重要なツールですが、それ以外にもいくつかの利用パターンがあるので覚えておく必要があります。

実行は、タスクバーを右クリックしてメニューから実行するのが直感的ですが、スタートメニューの右クリックメニューにもありますし、ショートカットキーは +  + ESC で、アプリケーションとして実行する場合は.exe ( .exe は省略可能です )です。

起動するとプロセスタブが開きますが、デスクトップで明示的に実行したアプリーションを強制終了したい場合は【簡易表示】に切り替えて選択して右下の【タスクの終了】をクリックします。しかし、表面から解らない任意のアプリを強制終了するには、タブから選択して右下の【タスクの終了】をクリックします。ここでは、全ての実行単位が表示されるので、その実行ファイルのを知るのに役立ちます。また、この画面では列にを追加する事によって、64ビットアプリなのか32ビットアプリなのかを確実に知る事ができます。列のデータを自動整列させるには + テンキーのプラスキーです。( エクスプローラでも利用可能です )

もう一つリアルタイムな情報としてはパフォーマンスタブでPCのレスポンスにかかわるを知る事ができ、特にディスクに関しては Windows Update 等の状況でレスポンスが悪くなっている状態を確認できます。

それ以外の利用方法としては、スタートアップタブStartUp フォルダレジストリに登録されている自動実行アプリを無効にする事ができます。また、タブの下部に管理ツールを起動するリンクがあります。そして、タブからエントリを右クリックして表示されるメニューからコントロールバネルの該当ページが開き、そのページ左側最後のリンクから設定ダイアログを開く事ができます(システム用はここからは変更できません)

それ以外の特殊な利用方法としてオプションメニューから選択してするウインドウにできるので、デスクトップでの動画作成時に隠したい情報の上に重ねる事ができます(表示メニューの更新の頻度から一時停止にできるのでリアルタイム表示が止まっている場合があるので注意してください)。また、ファイルメニューからがあるので、でアプリを起動するのに使用する事ができます。

posted by at 2022-06-20 14:01 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月19日

2022年前期 (2) : Visual Studio Code

VSCode の設定を保存するファイル名は、です。この設定ファイル には2種類あり、それぞれフォルダという単位で設定を行う事ができます。さらに、拡張子が code-workspace というファイルはワークスペースの設定ファイルで、複数のフォルダを一つの単位として設定します。一つ目は最も基本となるもので、他の二つが存在しない場合は  + , で表示される設定画面にはそのタブしか存在しません。( フォルダの設定ファイルは、そのフォルダにフォルダを作成してその中に保存します )

設定ファイルは、この設定画面を表示した時に右上に表示されるアイコンで(設定(JSON)を開く)をクリックするとエディタで開かれます。キーボードショートカットに、revealFileInOS コマンドに対して++ E を登録していますので、そのキーでエクスプローラでその場所を開く事ができます( explore の E と覚えましょう )。このショートカットは、開いてるファイルやツリーのフォルダをエクスプローラで開く為に登録しています。

VSCode のキャラクタセットはデフォルトは UTF-8 ですが、設定によって言語や拡張子に従って SHIFT_JIS で開く事ができます。しかし、設定外でどうしても SHIFT_JIS でテキストファイルを開きたい場合の為に、設定ファイルの先頭に : "shiftjis" を置いておいて、先頭のハイフンを一時的に削除して SHIFT_JIS を強制します。

VSCode の運用で最も重要になるのが、コマンドの実行を行うの扱いです( これを一つづつ閉じるショートカットは  + F10 に登録しています  )。この呼び名は一般的な呼び名であり、Windows での実体はと呼ばれているものを使うようにしています。また、このコマンドの実行処理をメニュー化できる という拡張が使いやすく推奨されます。( 例えば、command 部分に  chrome と記述すれば、Google Chrome を起動できます )

既定の設定では、キーで全てのコマンドの表示( コマンドパレット )という機能が割り当てられています( エディタが開いている時、この時先頭に表示されている > を削除してを入力した後数字を入力するとその行番号にジャンプします )。この機能で表示される入力フィールドから VSCode で定義されている内部コマンドを実行する事ができます。また、それらのコマンドは個別のを登録できるようになっているので、作業に役立つ操作は登録しておきます。それらの定義された情報は、%appdata%\Code\User 内に JSON ファイルとして保存されます。この情報を VSCode 内から見るには +  + K に設定していますので使用してください( keybindingsK です )。

設定の検索フィールドでと入力すると、 【CTRL キーを押しながらマウス ホイールを使用してエディターのフォントをズームします】が先頭に表示されるので、チェックボックスをチェックしておいて下さい。また、editor.renderWhitespace の設定は、にして下さい。boundary でも構いませんが、明示的に全てのスペースを可視化するのはプログラマにとって重要です。

設定ファイル内の値の候補をエディタで開いた JSON で表示するには、現在の値の直前にカーソルを置いて + SPACE キーを押します。これは、全ての言語で有効な候補の表示方法です。登録されている言語の一覧は、エディタで何かファイルを開いている状態でコマンドとして change language mode を実行すれば良いですが、ショートカットとして CTRL +  を押してから両方離してキーを押すと表示されます。( または、ステータスバーの右下に現在の言語が表示されているのでそこをクリックします )

HELPメニューのを選択すると、見慣れた Chrome のデベロッパーツールが表示されます。つまり、VSCode は Chrome のテクノロジーを使用している事が解ります。その流れで、VSCode の全体の表示を拡大するのは CTRL + キーです( 初期値に戻すのは CTRL +  です )。拡大や縮小を行うと、設定ファイルに window.zoomLevel として書き込まれますが、既にその設定がされている設定ファイルのスコープ内で実行すると、それが書き換わり、どこにも無ければ基本となる設定ファイルに 書き込まれますが、その場合値が 0 になると設定が削除されます( 基本設定ファイルを開くショートカットは  +  + S に登録しています。使用中のワークスペース用の設定ファイルを開くのは、同様に + W です )

また、キー で同様に全画面表示となり、CTRL +  の後 Z キーで Zen モードとなってソースが全画面となり ESC 二回で元に戻ります。




posted by at 2022-06-19 18:02 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月17日

2022年前期 (1) : PHP

MVCは、プログラムを3つの要素に分割し、それぞれの役割を以下のように決めてWEBアプリ用のテンプレートを作成します。

Mのパーツでは、アプリケーション固有の処理を記述するようにします。その為、他から呼び出すの定義を行う事になります。

Vのパーツでは、ユーザにとって重要なを定義します。殆どの記述をクライアント側で処理されるで記述し、これらの特性より、職種としてのの介入を容易にする目的もあります。

Cのパーツでは、アプリケーション全体を見渡せるような基本的な部分を記述します。Cの意味通りに、ブラウザよりされた内容を正しく処理する為の条件を設定したり、処理の呼び出しを制御します。

MVC の役割を持つ PHP のファイルを3つ作成し、それぞれ .php・.php・.php とします。ブラウザから呼び出されるのは C の役割を持ったファイルになり、他の二つのファイルは PHP ので、読み込むことになります。

V の部分で動的に PHP で作成する必要がある場合は、PHP の変数埋め込み方法を使用して変数内に必要なクライアント側の記述を構築します。その変数を $dynamic とすると、その記述はとなります。

PHP には、と言う『すべてのスコープで使用できる組み込みの変数』が存在します。この中でも特に WEBアプリケーションにおいて、FORM からの送信で作成される変数をと書きます。この二つの変数名は、FORM 要素の属性の値として指定可能な文字列より命名されたものです。

その次に重要な変数は、です。この中には常にその時の PHP を取り巻く環境変数が設定されているので、WEB アプリケーションではこのうちのいくつかを利用する事になります。

さらに、WEBアプリケーションにログインを実装する為に必ず使用する事となるという変数があります。これは、一定時間ユーザがページを移動してもサーバ側で値を維持可能な変数です。

これらの変数は、連想配列と呼ばれるキーに対して値を持つ配列として定義されているので、PHP をデバッグする上で重要な値を常に保持しています。そこで、という関数でページの最後に出力したり、WEBアプリの都合上画面上に出す事が容易で無い場合、この関数の第二引数を true にして出力を文字列に変換し、関数を使ってテキストファイルとして出力する事も考えましょう。

WEBアプリケーションは、基本的には文字列を扱う操作が重要になります。その為、文字列の中に変数を埋め込んだり、HTML の中に PHP の変数を埋め込んだりする事が多々あります。文字列の中に変数を埋め込む場合はを使用してその間に変数を記述します。また、埋め込まずに他の文字列と変数を連結する方法もあります。その場合 PHP では連結記号(結合演算子)としてが使用されます。

しかし、埋め込む事を目的とした文字列は通常ダブルクォート内で作成される為、ダブルクォート文字そのものを表現するにはする必要があります。その為可読性が悪くなるのでと言う方法を使って、変数に直接記述したそのままの文字列をセットする事によって記述も楽になり、視認性も良くなります。

PHP で WEBアプリケーションを作成する上で、ブラウザに対して HTTPを送る関数という重要な関数が存在します。簡単に言うと、この処理は PHP がブラウザに対して行う指示と考えるといいと思います。そして、プログラムの最初で送る事になる Content-Type が重要になります。これは、ブラウザに送るデータの種類を説明するもので、一般的にタイプと呼ばれる分類方法が定義されています。これは、MDN でも説明されていますが、『文書、ファイル、またはバイト列の性質や形式を示す標準』です。



posted by at 2022-06-17 22:00 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月29日

MySQL : 相関サブクエリ・非相関サブクエリ( IN 句 ) : 15

相関サブクエリは、外部クエリの値を使用するサブクエリです。
 

社員マスタ(左) の社員コードと得意先マスタ(右) の担当者が一致します。

社員が担当する得意先の件数を表示する SQL を記述してください。


社員マスタ(左) に 管理者名 VARCHAR(50)を追加したとして、UPDATE 構文で相関サブクエリを使用して管理者名列の全ての名前をセットしてください


取引データの取引先コードと金額を使用して売り上げが400万を超える担当者の社員情報の一覧を取得するSQLを記述してください( 二階層の IN を使用した非相関サブクエリ )



posted by at 2021-12-29 19:57 | 講師生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します