http://winofsql.jp/VA003334/PROc070628222435_070629222526.htm
残り予定
1) C++ API
2) VB API
3) Java
4) VBScript + BatchHelper
5) Jscript + BatchHelper
6) Jscript + Framework
7) PHP + FPDF ( PDF 作成 )
8) PHP + PECL ( プリンタ関数 )
|
|
2007年06月29日
2007年06月22日
2007年06月20日
シチュエーション別同一目的--Part3【CGI的標準入出力】
2007年06月16日
シチュエーション別同一目的--Part2【FTPダウンロード】

C++ API+ランタイムライブラリ
VBScript 版
VB Framework 版
C# 版
Java
Jscript COM 版
Jscript Framework 版
php5 版
VBSCript と Jscript COM は、単独では無理です。
外部の COM が必要なので、自作の BatchHelper オブジェクトを
利用しています。
※ BatchHelper オブジェクトは、Wininet ベースです。
※ Basp21 ならば、ソケットベースです。
Java も、ソケットレベルから書くのは意味が無いので、
インターネットで検索して拾った jar を使っています。
※ ソースも添付されてました
C++ も、ソケットから書いても一般には使いづらいので、
Wininet を使用しています。
PHP は、ローカルでWindows が前提です。
あと、Java + COM + JCom という選択肢もあります。
当然、PHP + COM もありです。
2007年06月10日
【10パターン6言語】シチュエーション別同一目的
2007年05月31日
2007年05月27日
スクリプトのパスワードを隠す
2007年04月22日
こんなキー入力知らんかった
SHIFT キーと ALT キーを同時に押すと、
日本語キーボードではなくなるようです・・・・
戻すのは、もう一度同じ事をします。
ふ〜ん。
ALT + 「かたかな ひらがな」 のほうが素敵。
いたずらに使わないように。
アプリケーション単位ですよ。
2007年04月18日
4バイトの世界
char *ptr;
はひとつづつ。
int *ptr;
はよっつづつ。
double *ptr;
はやっつづつ。
メモリは一本道だ。
↓ソースコード
http://lightbox.matrix.jp/ginpro/patio.cgi?mode=view2&f=42&no=1&w=910
レジストリ内パラメータテスト
どのカテゴリに入れようか迷いましたが・・・
とりあえず、特に役に立つ情報でも無いので。
ただの納得材料です。
レジストリ内のコノンドライン記述で利用できる % がらみのパラメータテストです。
[HKEY_CLASSES_ROOT\lbx\shell\open\command]
@="cscript.exe C:\\Temp\\lbox.wsf \"%0\" \"%1\" %H %I \"%L\" %S"
詳細は以下
http://lightbox.matrix.jp/ginpro/patio.cgi?mode=view2&f=41&no=0&w=910
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()
|
|











※ エキスパートモードで表示しています
アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります


















