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2024年01月18日

2023年後期 : Visual Studio Code : 1枚目

Visual Studio Code の設定を保存する 設定ファイル には3種類あります。

1) 
    %appdata%\Code\User に保存される基本的な設定ファイル( settings.json )です

2) 
    その名の通り、任意のフォルダを一つにまとめて共通の作業を行う場合に作成されるファイル内に
    設定が記述されます ( フォーマットは JSON )

3) 
    対象のルートに .vscode フォルダを作成して、settings.json を置いてその中に設定情報を記述します

VSCode のキャラクタセットはデフォルトは UTF-8 ですが、設定によって言語や拡張子に従って SHIFT_JIS で開く事ができます。しかし、設定外でどうしても SHIFT_JIS でテキストファイルを開きたい場合の為に、設定の先頭に : "shiftjis" を置いておいて、先頭のハイフンを一時的に削除して SHIFT_JIS を強制します。

VSCode の運用で最も重要になるのがの扱いです。この呼び名は一般的な呼び名であり、Windows での実体はと呼ばれているものです。また、このアプリケーションの実行処理をメニュー化できる という拡張が現在最も重要な拡張です。

既定の設定では、キーで全てのコマンドの表示という機能が割り当てられています。この機能で表示される入力フィールドから VSCode で定義されている内部コマンドを実行する事ができます。

また、それらのコマンドはユーザが個別のを登録できるようになっているので、作業に役立つ操作は登録しておきます。それらの定義された情報は、%appdata%\Code\User 内に JSON ファイルとして保存されます。この情報を VSCode 内から見るには にユーザ設定していますので使用してください。

VSCode 内のテキストの印刷は、拡張を使用しての印刷機能を利用します。拡張名は解りやすく、 という名前なのですぐに検索してインストール可能です。但し、印刷結果に使われるフォントは拡張側で設定したほうがいい事が解っています。
"print.markdownRenderingBodyStyle": "background-color: white; font-family:\"メイリオ\", serif; font-size:13pt;",
"print.markdownRenderingHeadingStyle": "font-family:\"メイリオ\", sans-serif;",
"print.markdownRenderingParagraphStyle": "font-family:\"メイリオ\", serif;",
"print.markdownRenderingTableDataStyle": "font-family:\"メイリオ\", sans-serif; border-top:thin solid grey; border-left:thin solid grey;",
"print.markdownRenderingTableHeadingStyle": "font-family:\"メイリオ\", sans-serif; font-weight:400; border-top:thin solid grey; border-left:thin solid grey; ",
"print.markdownRenderingTableStyle": "font-family:\"メイリオ\", sans-serif; border-top:thin solid grey; border-left:thin solid grey;",

VSCode 内のエクスプローラに新たなフォルダを追加したい場合は、Windows のエクスプローラからしてください。

設定の検索フィールドでと入力すると、 【キーを押しながらマウス ホイールを使用してエディターのフォントをズームします】が先頭に表示されるので、チェックボックスをチェックしておきましょう。




posted by at 2024-01-18 18:03 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年後期 : Visual Studio Code : 2枚目

VSCode の設定を保存するファイル名は、です。この設定ファイル には2種類あり、それぞれフォルダという単位で設定を行う事ができます。さらに、拡張子が code-workspace というファイルはワークスペースの設定ファイルで、複数のフォルダを一つの単位として設定します。一つ目は最も基本となるもので、他の二つが存在しない場合は  + , で表示される設定画面にはそのタブとワークスペースしか存在しません。( フォルダの設定ファイルは、ワークスペースの内容をデフォルトから更新するとそのフォルダにフォルダを作成してその中に保存します )

設定ファイルは、この設定画面を表示した時に右上に表示されるアイコンで(設定(JSON)を開く)をクリックするとエディタで開かれます。キーボードショートカットに、revealFileInOS コマンドに対して++ E を登録していますので、そのキーでエクスプローラでその場所を開く事ができます( explore の E と覚えましょう )。このショートカットは、開いてるファイルやツリーのフォルダをエクスプローラで開く為に登録しています。

VSCode のキャラクタセットはデフォルトは UTF-8 ですが、設定によって言語や拡張子に従って SHIFT_JIS で開く事ができます。しかし、設定外でどうしても SHIFT_JIS でテキストファイルを開きたい場合は、ステータスパーのキャラクタセット表示部分をクリックしてを選択してください。

VSCode の運用で最も重要になるのが、コマンドの実行を行うの扱いです( これを一つづつ閉じるショートカットは  + F10 に登録しています  )。

既定の設定では、キーで全てのコマンドの表示( コマンドパレット )という機能が割り当てられています( エディタが開いている時、この時先頭に表示されている > を削除してを入力した後数字を入力するとその行番号にジャンプします )。この機能で表示される入力フィールドから VSCode で定義されている内部コマンドを実行する事ができます。このコマンドパレットで Display Language と入力すると、VSCode そのものの使用言語を設定できますので、日本語拡張導入時等で日本語にならない時に実行してみてください

エディタの設定として、editor.renderWhitespace の設定は、にして下さい。boundary でも構いませんが、明示的に全てのスペースを可視化するのはプログラマにとって重要です。

設定ファイル内の値の候補をエディタで開いた JSON で表示するには、現在の値の直前にカーソルを置いて + SPACE キーを押します。これは、全ての言語で有効な候補の表示方法です。登録されている言語の一覧は、エディタで何かファイルを開いている状態でコマンドとして change language mode を実行すれば良いですが、ショートカットとして CTRL +  を押してから両方離してキーを押すと表示されます。( または、ステータスバーの右下に現在の言語が表示されているのでそこをクリックします )

HELPメニューのを選択すると、見慣れた Chrome のデベロッパーツールが表示されます。つまり、VSCode は Chrome のテクノロジーを使用している事が解ります。その流れで、VSCode の全体の表示を拡大するのは CTRL + キーです( 初期値に戻すのは CTRL +  です )。拡大や縮小を行うと、設定ファイルに window.zoomLevel として書き込まれますが、既にその設定がされている設定ファイルのスコープ内で実行すると、それが書き換わり、どこにも無ければ基本となる設定ファイルに 書き込まれますが、その場合値が 0 になると設定が削除されます( 基本設定ファイルを開くショートカットは  +  + S に登録しています。使用中のワークスペース用の設定ファイルを開くのは、同様に + W です )

また、キー で同様に全画面表示となり、CTRL +  の後 Z キーで Zen モードとなってソースが全画面となり ESC 二回で元に戻ります。




posted by at 2024-01-18 18:02 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年後期 : Visual Studio Code : 3枚目

ウインドウの左端に縦にアイコンが並んでいます。この縦長のエリアをバーといいます。一番上のアイコン(  )はで、フォルダやファイルをツリーで表示します。ここでのコンテンツは、アイコンで表現されますが、このアイコンを拡張(  )によって変更可能です。Material Icon Theme をインストールして、 をクリックして表示される設定メニューののテーマMaterial Icon Theme を選択してください。

 でフォルダを選択した状態で、 +  + F キーで、フォルダ内にあるファイルを対象に、文字列検索を実行できます。例えば、select と入力して検索し、-select- と select * from 等が一覧として表示された場合SQL のみを対象としたい場合は、 をクリックしてを使用します。検索用文字列は [^-]select と入力してください ( 置換処理も可能ですが、多くの失敗を避ける為ここでは使用しないでください )。

エディタで単一のファイルを開いている場合は、検索処理は CTRL  + キーで文字列入力のツールが表示されます。置換する場合は、CTRL  + キー です。エディタ上の文字列を使用して検索したい場合は、ワードならば任意の場所をクリックして、CTRL  + キーで検索対象の文字列が決定して、キー で次の文字列へ移動します。逆に戻りたい場合は、キーを押しながら先ほどのキーを押します。エディタ上の文字列を使用して置換したい場合は +  + L キーです。その後置換したい文字列を入力すると全てが変更されます( または、右クリックして全てのを変更 )。

矩形選択をしたい場合は、 +  でカーソルをドラッグして下さい。また、コピーしたソースコードを貼り付けした場合、自動フォーマットの機能で元の形が崩れた場合は、 + Z キー で戻してみて下さい。

エディタのコマンドに、末尾の空白のトリミングというものがありますが、files.trimTrailingWhitespace という設定を true にすると保存時に行ってくれます。ソースコードの編集時に実行したい場合はCTRL +  を押してから CTRL +  を押すというショートカットが元々定義されています。この機能を UI から実行するには、ステータスバーの右下のキャラクタセットの左横の表示(  )をクリックして表示されたメニューから末尾の空白のトリミング を実行します。

その他全てのエディタ表示を閉じるコマンドを CTRL + キーに、 の表示を全てキャンセルするコマンドをCTRL + キーに登録しています。大文字小文字への変換は、CTRL + キーと CTRL + キーに登録しています。

エディタを開いている時に + Gキーで、GYO( 行 ) ジャンプする為のコマンド入力が開きます。現在の行を選択するには、CTRL + キーが使用できます。関数やメソッドの文字列部分をクリックして、SHIFT + キーを押すと、特別なウインドウで参照されます。

ファイルをバイナリ表示して確認する為に、拡張から Hex Editor と Inspector Hex をインストールしてください。これらの拡張でファイルを開くには、エディタのタブを右クリックしてエディターをアプリケーションの選択を選択して Hex Editor または Inspector Hex を選択します。Hex Editor は実際にデータを変更可能なので注意してください。データをバイト単位で選んで、その場所の10進数の値をすぐに参照できます。ただ、Hex Editor では UTF-8 のをそのまま表示する事ができないので、Inspector Hex を使用してより UTF-8 を選択してください。


posted by at 2024-01-18 18:00 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月17日

2023年後期 : MVC : 1枚目

MVCは、プログラムを3つの要素に分割し、それぞれの役割を以下のように決めてWEBアプリ用のテンプレートを作成します。

Mのパーツでは、アプリケーション固有の処理を記述するようにします。その為、他から呼び出すの定義を行う事になります。

Vのパーツでは、ユーザにとって重要なを定義します。殆どの記述をクライアント側で処理されるで記述し、これらの特性より、職種としてのの介入を容易にする目的もあります。

Cのパーツでは、アプリケーション全体を見渡せるような基本的な部分を記述します。Cの意味通りに、ブラウザよりされた内容を正しく処理する為の条件を設定したり、処理の呼び出しを制御します。

MVC の役割を持つ PHP のファイルを3つ作成し、それぞれ .php・.php・.php とします。ブラウザから呼び出されるのは C の役割を持ったファイルになり、他の二つのファイルは PHP ので、読み込むことになります。

V の部分で動的に PHP で作成する必要がある場合は、PHP の変数埋め込み方法を使用して変数内に必要なクライアント側の記述を構築します。その変数を $dynamic とすると、その記述はとなります。

PHP には、と言う『すべてのスコープで使用できる組み込みの変数』が存在します。この中でも特に WEBアプリケーションにおいて、FORM からの送信で作成される変数をと書きます。この二つの変数名は、FORM 要素の属性の値として指定可能な文字列より命名されたものです。

その次に重要な変数は、です。この中には常にその時の PHP を取り巻く環境変数が設定されているので、WEB アプリケーションではこのうちのいくつかを利用する事になります。

さらに、WEBアプリケーションにログインを実装する為に必ず使用する事となるという変数があります。これは、一定時間ユーザがページを移動してもサーバ側で値を維持可能な変数です。

これらの変数は、連想配列と呼ばれるキーに対して値を持つ配列として定義されているので、PHP をデバッグする上で重要な値を常に保持しています。そこで、という関数でページの最後に出力したり、WEBアプリの都合上画面上に出す事が容易で無い場合、この関数の第二引数を true にして出力を文字列に変換し、関数を使ってテキストファイルとして出力する事も考えましょう。

WEBアプリケーションは、基本的には文字列を扱う操作が重要になります。その為、文字列の中に変数を埋め込んだり、HTML の中に PHP の変数を埋め込んだりする事が多々あります。文字列の中に変数を埋め込む場合はを使用してその間に変数を記述します。また、埋め込まずに他の文字列と変数を連結する方法もあります。その場合 PHP では連結記号(結合演算子)としてが使用されます。

しかし、埋め込む事を目的とした文字列は通常ダブルクォート内で作成される為、ダブルクォート文字そのものを表現するにはする必要があります。その為可読性が悪くなるのでと言う方法を使って、変数に直接記述したそのままの文字列をセットする事によって記述も楽になり、視認性も良くなります。

PHP で WEBアプリケーションを作成する上で、ブラウザに対して HTTPを送る関数という重要な関数が存在します。簡単に言うと、この処理は PHP がブラウザに対して行う指示と考えるといいと思います。そして、プログラムの最初で送る事になる Content-Type が重要になります。これは、ブラウザに送るデータの種類を説明するもので、一般的にタイプと呼ばれる分類方法が定義されています。これは、MDN でも説明されていますが、『文書、ファイル、またはバイト列の性質や形式を示す標準』です。



posted by at 2024-01-17 22:00 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年後期 : PHP WEBAPP FORM HTML : 2-3枚目

PHP からブラウザへ最も基本的なテキストを渡す事を指示したい場合、Content-Type: text/plain と記述されます。これを受け取るとブラウザは単純なテキストとしてデータを表示しようとします。

以下に代表的なデータの種類を列挙します
1) : ブラウザにとって最も一般的な HTML
2) : 特に種類を指定しないバイナリデータ( ダウンロードダイアログが開く )
3) : 自然画像フォーマットである、拡張子が通常 .jpg のファイル
また、テキストファイルである場合、そのテキストを表現する為のキャラクタセットがSHIFT_JISである場合は Content-Type に=Shift_JISを追加します 現在のWEB では、キャラクタセットは UTF-8 が標準になっています。しかし、の基本キャラクタセットは Shift_JIS なので、WEBアプリケーション開発ではキャラクタセットの存在を意識する必要があります。 あらゆる開発言語で、処理を共通化したり機能別に独立させる事が行われます。クラスを作成する場合、メソッドと呼ばれる実行単位がそれにあたりますが、PHP ではクラスを作成可能ではありますが、一般的にはと言うキーワードで、ユーザー定義関数を作成します。この記述方法は、JavaScript と同様で、関数名と引数を定義して使用するものです。 しかし、PHP の関数では他の言語と全く違う扱いをするのが変数の扱いです。他の言語では、関数の外側で定義または発生した変数は、関数内で参照可能です。しかし、PHP ではキーワードを使用してその変数名を宣言しないと参照できない事に注意して下さい( スーパーグローバル変数は常に参照可能です ) WEBアプリケーションを作成する上で、プログラマが昔から意識し続けなければならなかったのが、ブラウザのの問題です。ブラウザは利用するユーザに対してより良好なレスポンスを提供する必要があったので、ブラウザに表示されるデータは全てが最新では無く PC に保存されているものもあります。しかし、WEBアプリケーションでは動的に情報を作成する為、ユーザに表示するデータは常に最新である必要があります。 このような対処には、ブラウザに指示を出す関数でコントロールしますが、PHP のある処理を組み込む事によって比較的容易にその対応を行う事ができます。それがの処理です
session_cache_limiter('nocache');
session_start();
session_start(); は、本来というスーパーグローバル変数を利用する為の開始処理ですが、そのオプションとして session_cache_limiter('nocache'); を実行しておくと、ブラウザに対して PC に保存してはならないという指示が与えられます。この時利用可能になるスーパーグローバル変数は、通常中のデータ保持に使用されます

PHP はサーバで動作しますが、ユーザが利用するのはブラウザであり、自分のすぐ近くにある PC の CPU で処理されたものです。よって WEBアプリケーションを作成するには画面のレイアウトを定義する為ので、サーバへデータへ送る為の入力画面を作成する必要があります。その際、サーバの為に必須となる要素が FORM です。そして、その中に記述されたものが送信データとなります。但し、送信データとなる要素は限られており、要素が最も良く使用され、type 属性によってその利用方法も変化します。
1) text改行のない通常のテキスト入力
2) 複数の選択肢より一つだけ選択できるコントロール
3) 選択するかしないかの2択を表現するコントロール
4) 内容は text と同じだが画面には表示されないコントロール
5) いわゆるカレンダーコントロール
6) ファイルアップロードに使用するコントロール
7) 送信用ボタン
7番目は、サーバへデータを送信する為のボタンとなり、属性に指定した値がボタンの文字列となります。そして、データをサーバへ送る為のコントロールに必ず必要な属性が属性であり、この属性が無ければサーバへは送られません。また、この属性に指定した値がサーバ側のスーパーグローバル変数のインデックス部分にセットされる事になっています。 あと、画面よりサーバへデータを送る要素としてとても重要なコントロールがあり、一般的には『コンボボックス』と呼ばれますが、要素名としてはとなります。この要素は属性を指定するといわゆる『リストボックス』というコントロールに変化します。そして、この要素の中に要素を指定して選択肢を設定する事ができます。この選択肢には、属性でサーバへ送りたい値を設定しておき、利用するユーザにはテキストで意味を表現してこの要素の終了要素で挟んで表示させます。 最後に、複数改行を入力可能ないわゆる文章を入力可能な要素がです。初期値はこの要素の開始要素と終了要素の間に挟んで準備する事が可能です。 PHP に対してデータを送る役割は FORM 要素ですが、この要素そのものが持つ属性が WEBアプリケーションにとって重要である事は言うまでもありません。 まず、属性によってサーバへのデータの送り方が大きく分けて2通りに分けられ、この属性を省略すると実行される通信方法を仮に『アドレスバー方式』と呼ぶことにします。この方式では、データは URL の一部として作成され、その URLそのものがサーバに到達します。この際、データ部分はと呼ばれ、データとデータの間は & で区切られます。 つまり、その URL は A 要素の属性で指定可能なもので、データ部分が外部に容易に露出する事になるデータ通信方法です。 それに反してもう一つの通信方法は、ブラウザが直接サーバへデータを送る方法で、『アドレスバー方式』との大きな違いは送信可能なデータ量に対する制限が無い事です。この場合、FORM 要素の属性に enctype を使用して、値にを指定するとファイルのアップロードが可能になります。また、送信されたデータがアドレスバーに残る事も無く、確実にサーバへデータを送る事ができます。 そして、次に重要な属性はです。この属性を省略すると、データの送り先は現在表示している URL に対して送られます。つまり、省略せずに他の PHP ファイルを指定すれば、その PHP にデータを送信可能になります。こうする事によって、PHP で記述する処理を単純化する事が可能になり、プログラミングのコストを抑える可能性も大きくなります。 さらに、プログラムの処理そのものにはさほど影響は与えませんが、属性を使用する事によって、ブラウザ上のどの部分に表示するかを決める事ができます。例えば要素をページ内に埋め込んで、PHP の送信結果をその中に表示する事が可能になります。また、この属性に値としてを指定すると、送信のたびに新しいタブを開いてそのウインドウ内に結果が表示されるでしょう。 ここまでは、画面定義として決められた基本機能の指定方法ですが、WEB アブリケーションとして完成度を高くするには、このデータ送信機能を実行する前に入力チェックを行う必要があります。たとえ入力チェックが必要無い簡単な送信でも、ユーザの間違いを避ける為に確認ダイアログを表示して送信のキャンセルをする事ができるようにする必要があります。 その為の重要な FORM 要素の属性がです。このような属性は、他の要素でも同様で、頭に on が付き、JavaScript への橋渡しをするための属性です。よって、属性の値は JavaScript そのものが記述されます。 そして、FORM 要素のこの属性は送信のキャンセルを実現する為に最初にステートメントを指定して、他で定義した関数の戻り値をシステムに返す事になっています。この他で定義した関数が返す値がの場合にサーバへの送信はキャンセルされます。
posted by at 2024-01-17 12:06 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月12日

2023年後期 : ショートカット・タスクマネージャ : 1枚目

Windows のデスクトップ上の操作には Windowsロゴキーによるショートカットを活用してください。特に複数のPCをメンテナンスする場合はマウスで操作するよりによる操作のほうが格段に効率がいいです。特に、Windows の設定に関する操作では、Windowsロゴキー + で設定ウインドウを開き、キーでメニュー項目に移動してキーで目的のメニューまで移動してエンターキーで決定します。( 既に設定ウインドウが開いてしまってる場合は一旦 ALT + キーで一旦閉じるといいでしょう )

Windowsロゴキーを使用した代表的なショートカットは、以下になります。
1)  : エクスプローラ
2)  : ファイル名を指定して実行
3)  +  : トリミングキャプチャ

デスクトップを表示したい場合、Windows ロゴキー +  なので、そのまま +  でシャットダウンダイアログが表示されます。システムの詳細表示はWindows ロゴキー + です。また、設定ウインドウの各エリアに移動して戻れる場合は + 左矢印キーを使用して戻る事ができます( これは Chrome の場合も使用可能です )。

Windows ロゴキーとの組み合わせの中には少し変わったものもありますが、覚えておくといつか役に立ちます
1)  : クリップボードの履歴ウインドウを開く
2)  : 編集中に絵文字ウインドウを開く
3)  : デスクトップを画像化してピクチャ内のスクリーンショットフォルダに保存

タスクマネージャは、Windows をリアルタイムで管理する重要なツールですが、それ以外にもいくつかの利用パターンがあるので覚えておく必要があります。

実行は、タスクバーを右クリックしてメニューから実行するのが直感的ですが、スタートメニューの右クリックメニューにもありますし、ショートカットキーは +  + ESC で、アプリケーションとして実行する場合は.exe ( .exe は省略可能です )です。

起動するとプロセスタブが開きますが、デスクトップで明示的に実行したアプリーションを強制終了したい場合は右上の【タスクを終了する】をクリックします。しかし、表面から解らない任意のアプリを強制終了するには、タブから選択して右上の【タスクを終了する】をクリックします。ここでは、全ての実行単位が表示されるので、その実行ファイルのを知るのに役立ちます。また、この画面では列にを追加する事によって、64ビットアプリなのか32ビットアプリなのかを確実に知る事ができます。列のデータを自動整列させるには + テンキーのプラスキーです。( エクスプローラでも利用可能です )

もう一つリアルタイムな情報としてはパフォーマンスタブでPCのレスポンスにかかわるを知る事ができ、特にディスクに関しては Windows Update 等の状況でレスポンスが悪くなっている状態を確認できます。

それ以外の利用方法としては、スタートアップアプリタブStartUp フォルダレジストリに登録されている自動実行アプリを無効にする事ができます。また、タブの右上に管理ツールを起動するリンクがあります。そして、タブからエントリを右クリックして表示されるメニューからコントロールバネルの該当ページが開き、そのページ左側最後のリンクから設定ダイアログを開く事ができます(システム用はここからは変更できません)

それ以外の特殊な利用方法として設定から選択してするウインドウにできるので、デスクトップでの動画作成時に隠したい情報の上に重ねる事ができます(Windows11ではあまり小さくはならなくなりました)。また、常に上部メニューにがあるので、でアプリを起動するのに使用する事ができます。

posted by at 2024-01-12 14:04 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年後期 : ショートカット : 2枚目

Google Chrome で作業をする場合のショートカットで重要な以下のキーを記述してください
CTRL + SHIFT +  : シークレットウインドウを開く
CTRL +  : 拡大
CTRL +  : 100% に戻す

CTRL + SHIFT +  : ブックマークバーの表示・非表示の切り替え
CTRL + SHIFT +  : キャッシュ削除のダイアログ表示
CTRL + SHIFT +  : 閉じたタブを開き直す
CTRL + SHIFT +  : 現在のタブを右に移動
CTRL + SHIFT +  : 現在のタブを左に移動

CTRL +  : 左端のタブに移動
CTRL +  : 右端のタブに移動
CTRL +  : 新しいタブ

CTRL +  : 現在表示しているページのソースを表示
CTRL +  : 現在表示しているページを名前を付けて保存
CTRL +  : 履歴
CTRL +  : 新しいウインドウを開く

以下、ファンキションキー
 : 現在のページ内を検索する検索バーを開く( CTRL + F ではない )
 : アドレスバーに移動する( CTRL + L と ALT + D ではない )
 : デベロッパーツール( CTRL + SHIFT + I ではない )

Windows で作業をする場合のショートカットで重要な以下のキーを記述してください
CTRL +  : 選択した項目をコピーする( CTRL + C ではない )
SHIFT +  : コピーした内容を貼り付ける( CTRL + V ではない )
SHIFT +  : 選択した項目を切り取る( CTRL + X ではない )
CTRL +  : 対象を全て選択する

ALT +  : アプリを終了する(デスクトップならシャットダウンダイアログ)
SHIFT +  : 選択された項目の右クリックメニューを表示する
CTRL +  : 可能な場合、列幅を自動調整する
テンキーの : エクスプローラのツリー内のフォルダをすべて開く

CTRL +  : スタートメニューを表示する
Windows ロゴ キー +  : スタートメニューの右クリックメニューを表示する

ALT +  : サインイン画面でパスワードを表示する( 押している間 )
Windows ロゴ キー +  : 拡大鏡( ZOOM のウインドウを画面共有で相手に見せる )
Windows ロゴ キー +  : PC をロックする
SHIFT + ALT  +  : Windows ユーザのリセット設定ウインドウを表示
以下ファンクション

 : 名前の変更
 : 作業中のウィンドウを最新の情報に更新する
 : 作業中のウィンドウを全画面表示にする


posted by at 2024-01-12 14:03 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年後期 : コマンドプロンプト-エクスプローラ : 3枚目

コマンドプロンプトで処理を実行する方法は、エンジニアとしてプログラマとして必要不可欠で重要な知識です。最低限のコマンドを知り、複数のコマンドを記述する拡張子が .bat であるの利用方法を知っておく事は Windows と付き合っていく上で避けられ無い事です。( Unix や Linux でも同じです )

コマンドプロンブトは、プログラムを実行できる場所で cmd.exe を実行する事によって開きます。コマンドプロンプトを開いたならば、最低でも以下のコマンドが必要になります。

 => カレントディレクトリのディレクトリとファイルの一覧表示
 => 他のディレクトリへの移動

そして、コマンドプロンプトが表示しているディレクトリをエクスプローラで開くにはと入力します。コマンドプロンプトで一般的に使用できるコマンドはと入力すると見る事ができますが、スクロールしてしまうので全ての内容を確認するにはを使用して more コマンドをつなげます。

あるいは、( > ) を使用して表示内容をファイルに出力する事ができるので、出力したテキストファイルをエディタで確認します。また、コマンド単位の詳細説明は、引数無しでコマンドを実行すると表示される事もありますが、一般的には引数にを入力します( 英語系のコマンドでは --help と入力する事が多いようです )。

一度実行したコマンドは、コマンドプロンプトウインドウを閉じるまで保存されているので、キーで順に探すか、キーで一覧をウインドウから選択できます。コマンドプロンプトのウインドウは、普通のウインドウのようにマウスでサイズを変更できますが、デスクトップを全て占有する表示に切り替えるにはキーを使用します。

コマンドプロンプトのウインドウで cmd.exe を実行すると階層構造の実行になり、一つ前に戻るにはを入力します。コマンドプロンプトのウインドウが開いている場合、管理者権限でコマンドプロンプトのウインドウを開く方法は、キーとキーを押しながらタスクバーのコマンドプロンプトのアイコンをマウスでクリックします。

エクスプローラのアドレスバーはコマンドプロンプトと同様に処理可能で、と入力すると現在表示しているフォルダでコマンドプロンプトが開きます。

その他にも決まった文字列を入力すると特定のフォルダを開きます。例えば、テンポラリフォルダを開くにはと入力し、と入力すると、ファイルを『送る』で表示される一覧の内容を登録したフォルダが開きます。

は、Windowsでドライブ装置やストレージその内部を区切ったパーティションなどを識別するために与えられる一文字のアルファベットです。
は、Windowsネットワーク上で共有されている様々な資源(ファイルやフォルダ、プリンタなど)の位置を表記する標準的な記法で、という文字を二つ重ねて記述した後に通常 PC 名が続いて記述されます。

この二つの概念を使って、新しいドライブをシステムに追加する事を『ネットワークドライブの割り当て』と言います。その場合フォルダ側にネットワーク上の共有資源の名前であるを指定します。

新しいドライブに他のPCのフォルダを割り当てるにはPC側でそのフォルダをする必要があります。その際読込のみか更新可能かの設定をフォルダのプロパティのダイアログの共有タブ内のボタンをクリックしてその先で行います。

設定の結果の名前の確認は、コマンドプロンプトからと入力する事で最も簡単に確認できます。






posted by at 2024-01-12 14:02 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月05日

言語別文字列 Split ( Replit で実行! )

内容的にはたいしたものではありませんが、Replit 使って実際に実行できるので、結構悪く無いと思います。( 必要ならば、Fork できますし )

PHP

Replit
<?php

    $a = explode(" ", "Hello world!" );
    foreach( $a as $value ) {
        print "{$value}\n";
    }
    
?>

Java

Replit
public class Main {

    public static void main(String[] args) {
        
        String[] a = "Hello world!".split( " " );

        System.out.println(a.length);

        for(String value : a){
              System.out.println(value);
        }
    }
}

JavaScript

Replit

var a = "Hello world!".split(" ");

a.forEach(
    function(value) {
        document.write(value + "<br>");
    }
);


C#

Replit
using System;

namespace cs_split
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            string[] arr;

            string csv = "飲料用 ヨーグルト,鳥弁当,レーズンデニッシュ,カップ-トマトスープ,カップ-きのこスープ";

            arr = csv.Split(",");

            forprint(arr);

            arr = csv.Split(',');

            forprint(arr);

            arr = csv.Split(',', ' ');

            forprint(arr);

            arr = csv.Split(", -".ToCharArray());

            forprint(arr);

            arr = csv.Split("カップ-");

            forprint(arr);

            Console.WriteLine();
            csv = "";
            foreach (var col in arr)
            {
            	if ( csv != "" ) {
                    csv += "カップ-";
                }
                csv += col;
            }
            Console.WriteLine( csv );

            Console.WriteLine();
            var result = string.Join("カップ-", arr);
            Console.WriteLine( result );

        }

        private static void forprint(string[] arr)
        {
            Console.WriteLine();

            for (int i = 0; i < arr.Length; i++)
            {
                Console.WriteLine($"{i} : {arr[i]}");
            }
        }
    }
}




タグ:PHP java javascript C#
posted by at 2023-02-05 03:08 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月15日

C# 言語問題(2) : 記述以外は正しいものを選択する

PHP で言うところの連想配列と同様のデータを格納できるのが<TKey,TValue>クラスです。変数名を arr として、以下にこのクラスで文字列を扱うインスタンスをセットする式を一行で記述してください。


このクラスもデータの追加はメソッドを使用しますが、引数は二つ必要です。一覧データの取得方法は、KeyValuePair という TKey と TValue を持つオブジェクトを取得する方法と、TKey の一覧と TValue の一覧を取得するプロパティは arr.arr.です。arr に3つデータを追加して、前述の3種類の一覧を Console.WriteLine で表示するループ処理を3つ記述してください。KeyValuePair では両方を一行に表示してください。



PHP で言うところのヒアドキュメントを利用するには、2種類の記号を定数文字列を表すダブルクォートの前に記述します。一つは記号を使用する逐語的テキストと言います。この定数の中ではいわゆるC言語で使用するを使用しなくて良いので表記のままで文字列が作成されるので、Windows のパスもそのまま使用できます。もう一つは文字列補間と言って、記号を定数文字列を表すダブルクォートの前に記述すると定数文字列の中で記号と記号で変数を挟んで文字列に変数の値を埋め込む事ができます。

C# に限らず、いかなる開発言語においても重要なデータ型は文字列型です。しかし、処理的にはコンピュータが得意とする計算を行う為に、数値を使用する必要があります。そして、業務処理として使用される数値はを扱う int型となります。他にも整数を扱う型のバリエーションはありますが、int 型は 符号付き 32 ビット整数で、定義的には System.Int32 というクラスとなります。

文字列を整数に変換するには、int.メソッドを使用します。しかし、整数を文字列に変換するには様々な方法があり、最も簡単なのは前述の文字列補間を使って定数文字列のなかに整数変数を埋め込む事ができます。但し、この方法が生まれるまでは、string.メソッドが使われていました。これは、C言語の sprintf のようなものです。また、簡易的な方法として、演算子と空文字列を使用して文字列に変換も可能です。

しかし、本来文字列に変換すると言う意味では、インスタンスメソッドであるメソッドがあらゆるクラスで使用できます。そして、この整数から文字列へ変換する場合、様々なフォーマット文字列が使用できる事を知っておく必要があります。

それでは、前述のメソッドを使用して、以下に 230128 という整数が格納された su という変数を使って、00230128230,12823-01-28 という文字列を作成する式を記述してください。


最後に匿名関数を作るための式の呼び名と書式を以下に記述してください。




posted by at 2023-01-15 15:07 | プログラマ用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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※ エキスパートモードで表示しています

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アーカイブページでのみ表示される内容
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カテゴリページでのみ表示される内容
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<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
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この記述は、以下の場所で使用します