ネットに公開して、出かけて帰って来たら【ERROR: アクセス制限中です。1日お待ちください。】になった。 まあ、当然だけど、どこから URL 漏れるの?
— コンピュータの専門学校 R101(開発担当) (@iseifu) January 7, 2023
|
ネットに公開して、出かけて帰って来たら【ERROR: アクセス制限中です。1日お待ちください。】になった。 まあ、当然だけど、どこから URL 漏れるの?
— コンピュータの専門学校 R101(開発担当) (@iseifu) January 7, 2023
強殖装甲ガイバー ガイバーI アクションフィギュア
41kRaoHoinL._SX500_CR133,2,200,250_.jpg _CR(x座標),(y座標),(幅),(高さ)Amazon 画像は API を使うと、大きくて枚数も一枚じゃ無い商品があります。特に、フィギュアはそういう場合が多いので、いろいろおもしろいかもしれませんね・・・。いつか作ろう。2013/09/27 にそう思ったですが、この事実を知ったサイトが無くなって忘れてました。今5年後ですが、誰かが作ってました。(jQuery のプラグイン使えばそんなに難しく無いです) Amazon商品画像トリミングツール (結局、アソシエイトでしか使ってはダメだから、使いどころは難しいです)
https://lightbox.sakura.ne.jp/homepage/php/cnvtext/frame.htm いろいろな文字列に変換して、クリップボードへコピーします。
送信1 | pre タグ付きの htmlentities |
送信2 | innerHTML を使用して、ブラウザが表現する HTML に変換 |
JavaScript 整形 | |
CSS 整形 | |
unicode | JavaScrip 文字列内に書く Unicode |
HTML数値文字列参照 | HTML 内に書く Unicode |
SJIS urlencode | SHIFT_JIS をエンコード |
UJIS urlencode | EUC-JPに変換してエンコード |
UTF8 urlencode | UTF-8に変換してエンコード |
urldecode | urlencode 解除 |
base64_encode | |
base64_decode | |
メール用 |
JIS を base64 でエンコードした文字列を |
メール用decode | メール用を元に戻したもの |
全角半角 | いろいろな全角と半角の相互変換 |
JavaScript文字列 | JavaScript で有効な 文字列に変換 |
PHP文字列 | PHP で有効な 文字列に変換 |
VBS文字列 | VBSCriptで有効な文字列に変換 |
SQLselect整形 | Select 構文を解りやすく整形 |
Upper | アルファベットを大文字に変換 |
Lower | アルファベットを小文字に変換 |
逆順 | 文字列を反対から並べる |
JIS | JIS で表示。 |
JISでdownload | JIS と同じものをダウンロードさせる |
JIS->SJIS | メール本文は JIS。その為の変換 |
\エスケープ | C や PHP でのファイルのパス作成用 |
TAB->TABLE | Excel から コピーしたデータを HTML の TABLE に変換 |
TAB->カンマ(トークン変換) | Excel から コピーしたデータの変換 |
カンマ->TAB(トークン変換) | Excel に貼り付ける為の変換 |
カンマ->\nカンマ(トークン変換) | 横に長いリストを縦に変換 |
改行除去(トークン変換) | |
改行->SPC(トークン変換) | 改行をスペースに変換 |
空白->1SPC(トークン変換) | 複数の空白を1つのスペースに変換 |
sha1 | |
md5 | |
sha256 | |
sha512 |
そういう報告があり、再現しようとしてなった内容。実際なったご本人がとのような操作したかは不明ですが、確かに化けた。これはいったん閉じると元に戻るので別にいいのですが、SHIFT_JIS になってしまってこうなるようで...
そもそも、『自動選択』でおかしくなるのは、Yahoo! の仕様がおかしいような気がする上に、こんなダイアログが出るわけです。
Yahoo! ブラウザのエンコーディングを変更すると、送信したメッセージが破損する可能性があります。 ブラウザのエンコーディング(通常はブラウザの[表示]メニュー)をUTF-8に設定することをお勧めします。だから。自動だって。 ▼ 該当コード部分
var charset = (typeof document.charset === "undefined" || document.charset == null) ? document.characterSet: document.charset; if (charset != null && charset != "UTF-8" && charset != "utf-8") { alert("In Yahoo! Mail, changing the browser's encoding may corrupt the messages you send." + "\n\n" + "It's recommended that your browser's encoding (usually under the browser's View menu) be set to UTF-8."); }
➡ マンガルー 著作権問題の無い特定の漫画の部分(ブログに貼れる程度のサイズ)で切り取って、ブログ等に貼り付けれるサービス。Twitter で使うと(最後に共有URL を貼り付ける) Twitter カードとして切り取った画像が表示されます。 ▼ サンプル 『マンガルー』という漫画のコマを切り抜いてブログに貼り付けるサービスを使ってみた。 ➡ virustotal いろいろウィルスチェックソフトで(50〜60種類)、アップロードしたファイルをチェックしてくれるオンラインサービス ➡ PaintsChainer 線画をアップロードして色を塗ってもらうサービス。線画によりますが、とんでもなく凄いです。 ➡ jQuery Ripples 水紋効果のプラグイン ➡ Shape Shifter Android 用の SVG アニメーションを作成するサービス。二つの SVG データに同一数の点を設定して、モーフィングさせてくれるようです。 ➡ Twilog Twitter 関連のサービスでは老舗?。主に、自分の過去のツイート内から文字列検索する時につかってます。他人のツイートでも最新200件までなら対象にできます。 ➡ Card validator Twitter の純正ツールで、Twitter カードの目視確認に使います。 ➡ Run Code いろいろな言語をオンラインでサラっと実行できるサービス ➡ フリー素材有名どころ 1) いらすとや 一般生活にとてもよく使われているイラスト素材 2) 足成 とても多くの画像素材 3) ぱくたそ フリー素材モデル多数の画像素材サイト 4) Image After 海外のフリー画像素材 ➡ 銀行毎の ATM での条件の詳細 セブン銀行で使える銀行ですが、銀行毎に手数料やら利用可能な時間帯やら一発で解ります。 ➡ ネットプリント セブンイレブンのプリンタに PC から印刷 ➡ クロネコFAX FAX をコンビニから送る。FAX をコンビニで受け取る。 ※ 取り急ぎ、これだけ。後々追加予定。 ➡ Firebase の使い方 / Google の 1 GB まで無料のホスティングサービス ➡ インターネットで使う特殊文字一覧 ➡ アマゾンアソシエイト 著作権のある画像の利用 ➡ トレンドマイクロ オンラインスキャン とりあえず、安心するためのウィルスチェック ➡ Seesaa ブログ ➡ livedoor ブログ ➡ Google の検索設定と検索キーワード ➡ Google フォーム - アンケートを作成、分析できる無料サービス
カードを登録するのは嫌です。仕事柄、インターネットは全く信じていません。なので、PayPal 使えれば一番いいのですが、PayPal の支払いも ジャパンネット銀行ですから、ジャパンネット銀行から簡単に入金できる BitCash はありがたいです。他でも結構使えてます。LINE STORE での順位は一番下のほうですけれどツムツムからはあんまり選択肢ありませんでした。2年くらい前の記事では、PayPal が使えるとあったんですが、今は無かったです。調べても何が最新で事情がどうとかは見つける事ができずです。なので、簡単そうな LINE STORE を使用しました。
LINE:ディズニー ツムツム スマホのLINE の『アカウント』でメールアドレスとパスワード登録して、PC からのログインを許可しといて PC からログインして処理します。 BitCash では、入金はこんな感じです。金融機関は ジャパンネット銀行 一択です。
夜中の一時半ですが、即入金されました。便利です、ホント。 というか、ルビー高い! (家族がルークを練習するのに必要でした、俺じゃないよ) あ、そうそう。ジャパンネット銀行が・・・ トークンをカードに変えるそうです。新規ではカードになるそうですが、既に持ってる人は有効期限前に変更したかったら金払えって。
新たに口座を開設されるお客さま 2016年11月29日(火曜日)以降に新規で口座を開設されるすべてのお客さまに無料で配布いたします。※2016年11月28日(月曜日)以前にお申し込みをされた場合でも、2016年11月29日(火曜日)以降に本人確認資料がジャパンネット銀行に到着したお客さまにはカード型トークンをお送りいたします。 既に口座をお持ちのお客さま キーホルダー型トークンを有効期限まで引き続きご利用いただけます。 次回更新時には、無料でカード型トークンをお送りいたします。 有効期限前にお切り替えをご希望のお客さまは、有料で発行を承ります。 その他、紛失・破損された場合にも再発行時は、カード型トークンを発行いたします。でも、家でしか使わないし、いらないな。これは、ユーザ目線というより、トークンのコスト削減目線なんじゃ無いのかな、、、と思う。
▼ 日本語記事 自分のメールアドレスが流出していないか確かめる方法 ▼ サイト 「Have I Been Pwned?」 メールアドレスを入力するだけです。流出していると以下のようになります。Adobe と Tumblr が出ましたが、どちらも金銭とは関係ありません。自分は そもそもそういうサイトでは『このパスワード』という弱めのパスワードを設定するという運用をしています。 ここが重要です。 Adobe や Tumblr が流出したって関係ねーや、では無く、そのパスワードを他の重要なサイトで使ってたらとてもまずい・・・という事です。 このサイトが言うトップテンはこんな感じ
パスワードは生では無いけど、しょぼいとの事
▼ Adobe the password cryptography was poorly done and many were quickly resolved back to plain text ▼ Tumblr passwords stored as salted SHA1 hashesAdobe では、poorly って言われてて、簡単にテキストに戻ってるよーーー。って言われてる。Tumblr は、SHA1 だそうで、今時 SHA1 ???? ってな感じです。当然短いパスワードはテキストに戻ってるという事です。 ※ Tumblr は変えました(二つ目に弱いパスワードを設定してましたので、新たに専用を作成)。Adobe 使ってないし、というか覚えてない。なので、Adobe は超弱いパスワードのはず。 何も無いとこんな感じ![]()
とても便利なサービスなので、インターネットでの評判をいろいろ探してみたのですが、あまり情報が無く、twitter の検索でちらほら使用者のツイートを見れるぐらいでした。 当のサービスページの『運営者情報』は『FASTPIC 運営事務局』とあるだけで、結構謎な状態で、個人のサービスである事も予想されたわけです。それでは少し使って行くのに不安なので、もっと調べたわけです。 まずドメインの所有者は個人名が出て来ましたが、電話番号が 020 で謎でした。 次に、インターネットアーカイブで探すと、最初の履歴に運営者情報が社名・住所・電話番号と詳しく記述されていました。それぞれの情報も調べてみたのですが、やはり裏を取るのは難しそうでした。いいサービスなんで安心したかったんですけれど、結局良く解りませんでした。 使い方の注意 後で削除したい場合は、削除パスワードを設定して、メールアドレスへ画像URLを送るように設定しておく必要があります。そうすると削除ボタンが表示されたページを表示できます
また、この削除ですぐ画像が表示しなくなるのは、アップロード直後に表示されている『直リンク』のURL のようです。 サムネイルがぶっこわれていますが ▼ サムネイル(削除後消える) http://www.fastpic.jp/index.php?module=thumbnail&file=<画像番号>.jpg で表示できます。但し、公式ではありません。同様にして、以下のような URL も可能です。 ▼ 本体(削除後消えない) http://www.fastpic.jp/index.php?module=preview&file=<画像番号>.jpg ▼ 本体公式(削除後消える) http://www.fastpic.jp/images.php?file=<画像番号>.jpg ※ 拡張子は必ずしも .jpg ではありません アプリ(php等)で使うならば直リンクアドレス 本体公式以外は、Content-Length が返って来ませんので注意して下さい。
@homepageサービス というのは、nifty の古い大昔のサービスで、perl しか使えない 100メガ容量の化石サービス(最初は30Mくらいだったような)です。ただまあ、nifty をプロバイダとして使っているので無料で使えていたという、当時としては( PHP3 が始まったころ )、とても有効に使わせてもらっていました。 やがて、PHP を使ったりデータベースを使ったりする必要が現実になって、『さくらインターネット』と契約するわけですが、『さくらインターネット』はたしか2005年当時、2ギガ しか容量が無かったのです。その後、nifty の lacoocan が 4ギガである事を知り、2ギガではこころもと無かったので契約したと記憶しています。 でも、今 『さくらインターネット』は、100G LaCoocan は、4ギガ とても nifty がまじめにやる気があるとはとうてい思えないわけです。この差で年間のコストはほぼ同じですから。古くからの nifty ユーザの上にどっかり胡坐かいているとしか思えません。 で、@homepageサービス終了に伴って LaCoocan を無料で使ってもいいという移行プロセスになってますが、なんと 2ギガも使えるわけですよ、タダで。 自分としては、金払って 4ギガと タダで 2ギガ(但し、DB・PHPは使えない)という二つのアカウントがあるわけですが、いろんな意味でむなしいかぎりです。 しかも。 nifty の LaCoocan のドメインは、もれなく Facebook から排除されるというおまけつきです。インターネットを調べると、nifty に対して申し入れした人がいくらか居られましたが、『なにもできないから独自ドメイン買ってね』みたいな返事もらってるようです。 ただ、排除のされかたとして二通りあって、古くからあるページは完全に排除されて、比較的新しいページの場合は『謎のセキュリティチェック』を通過するとリンクが貼れます。 ▼ ライオンや猫や何かを選択せよと言われるこれからしても、Facebook が排除しているのは無条件の機械的なスパムなわけで、それに関しては GIGAZINE でも取り上げられてましたから。 なので、とうてい Facebook に対してのアプローチは一般人には無理っぽいです。ですが、nifty は何もしない。なので、独自ドメインにするしかない。結局 nifty が儲かる。 というお話
▼ 初期費用が 1,500円。一ヶ月ぶん 300円。消費税 144円で、合計 1,944円です。学校で学生に WEBサイトをテストさせたいので、良く使っても2ヶ月程度で解約すると思います。最初はフリーのレンタルサーバを考えたのですが、メール処理とかもテストさせてあげたいので、一時レンタルする事にしました。 とは言うものの、初期費用の事を失念していて、『1,944円・・・』と一瞬ためらいましたが、決済の方法に『おさいぽ』という専用のシステムがあって、そこの入金方法に WebMoney があって、自分のウォレットに 1,633円 の使い道の無いものがある事に気づいたので契約しました。 足りないぶんは、WebMoney に追加入金しようかと思って久しぶりに見に行ったら、インターネットバンキングでの入金ができないようになっていました。なんか、もーーー、いろいろ面倒です。
じゃあ、仕方無いので PayPal で追加 311円 しました。イザと言う時の PayPal です。海外で買い物するなら必須ですね。つっても DAZ3D 絡み以外では殆ど使った事は無いんですけれど。 ロリポップのシステムに興味津々 ユーザページのパスワードと、FTP のパスワードが別々に設定できるので、学生に使わせるのはとても都合がいいです。ライトプランなんで、データベースは一つですが、phpMyAdmin も自動的に使えるようになります。このへんは『さくらインターネット』も使っていますが、業界としては当然のサービス内容でしょう。
まあ、しばらく学生には遊んでもらいましょう。 FTPSサーバについて SFTP では無いです。FTP の拡張仕様です でも、セキュアです。 (さくらインターネットは、SFTP ですけれど。)
メール容量 どうも、1メールアドレスで2ギガまで固定で使えるようです。さくらインターネットでは個別に容量設定できるんですが、まあ、あんまり使うものでも無いので比べても仕方無いかもしれません。 ( 1つのサーバー契約で利用できるメールボックス容量の合計はライトで50GB ) アカウント数は、全プランで1アカウント10個と、少なめです。独自ドメインを契約すると無制限になるようですけれど、10個で普通は十分です。 WEBメール画面 なんか、ちょっと子供用みたいな UI です。
※ ロリポおじさんはいらない気がする
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()
|