2019/03/25 に ver2 で復活していました。 いろいろ事情があったようですが、良かったですね アクセスすると、ロリポップのレンタルサーバの 404 エラーが表示されます。検索しても、他のサイトがみつかりませんし、インターネットアーカイブにもありませんでした。 元々、アーカイブには『002zou-Regular.otf』が入っていただけで、ライセンス等はサイトに記述されていたと記憶しています。配布している素材やフォントは商用OK・著作者表記不要・無料でご利用いただけますが、著作権は放棄しておりません。再配布、素材の販売、画像の直リンク・公序良俗に反する利用はおやめください。本サイトの素材やフォントをDL・使用した場合に発生した事故や障害等は、一切責任を負いません。 利用報告やクレジット表記・リンク等は不要ではありますが、していただけるととてもうれしいです。フォントファイルは所有していますが、再配布不可なのでどうにもなりませんね、残念です。
|
2019年06月28日
復活してました => ゾウフォントの配布元のサイトが閉鎖されたようです
2016年12月23日
『しねきゃぷしょん』というフリーフォントの配布元のサーバ契約が無くなったようなので、ダウンロードはとりあえず、Vectorから
しねきゃぷしょん(Vector) 最初、窓の杜でダウンロードできたのですが、無くなっていたので、Vector から少し古い 2.26 をダウンロードできる事を確認しました。最新版が欲しい場合は、インターネットアーカイブ(chiphead.jp/font/htm/cinecaption.htm)の 2016/3/23 からダウンロードは可能です。 ▼ 以下、なくなった事に気づいた当時の記事 フリーフォントの配布元が自然消滅する事はよくある事ですが、再配布が許されている場合は今回のようにどこか配布しているところを探せばいいのですが、そうでない場合は WEBアーカイブで探す事もよくある事です 今回はどうも、サーバとの契約が終わってしまっているようなので、作者さんの事情が大きくかかわっていそうです。
タグ:フリーフォント
2016年11月14日
アンニャントロマンを追加しました。/ フリーフォントで簡単ロゴ作成
▼ こちら、配布ページですが・・・・ フリーフォント「アンニャントロマン」/ 森の中の猫の小屋 見る限り、全く触れて無い文字が結構収録されていました。(武蔵システム TTEdit で確認)仝円¢£‰‥※…℃ ←↑→↓∇√‖∴∵≒≠ ≦≧≪≫⌒■□▲△▼▽ ◆◇○◎●◯★☆♀♂ ♪♭♯々〆フリーフォントで簡単ロゴ作成で表示 こちら(森の中の猫の小屋)のフォントは、これで4つになりました。どれもユニークで大好きです。 はらませにゃんこ MagicRing 猫の目覚め
タグ:フリーフォント
2016年08月13日
旧字フォントを3つ追加しました。『馬酔木(あせび)明朝』『羽入明朝』『羽入ゴシック』/ フリーフォントで簡単ロゴ作成
『馬酔木(あせび)明朝』 『羽入明朝』 『羽入ゴシック』 ライセンスはいずれも IPAフォントライセンス 1.0 で、商用にも自由に使用でき、再配布も可能です。IPAフォントライセンス 1.0 のライセンスは、第5条まであって難解でとても解り難いですが、Webフォントで使用する場合に少し面倒な事を除いて利用に問題はありません。 派生フォントを作成した場合、そのフォントも IPAフォントライセンス 1.0 でなければならないという縛りと、配布時に必要な文書類や対応が規定されていますが、これは製作者が留意することです。 関連する記事 IPAフォントライセンスv1.0 の骨子について WebフォントのCSSとライセンス記載まとめ 旧字フォントが常に IPAフォントライセンス 1.0 な理由 羽入明朝と羽入ゴシックのダウンロード ダウンロード先に書かれていますが、IPAexフォントはもとから旧字の情報を持っているそうです。それを実現する為に個人がいろいろ加工して得られたものがこれらの旧字フォントのようです。ですから、基本的に旧字部分の字体は明朝同士やゴシック同士で、作者が違っても同じである事が予想されます。 羽入明朝と馬酔木明朝の違い 馬酔木明朝のダウンロード 冒頭の画像からも解りますが、GD の imagettftext で出力した場合、馬酔木明朝の改行幅が大きくなります(Windows にはインストールしていないのでそちらは未確認です) 両方の説明を読んでいると、羽入明朝はIPAexフォントですが、馬酔木明朝はIPAmj明朝フォントです。 この違いで、馬酔木には『ゴシック』が無いそうです。 ※ あ、そうそう。馬酔木明朝 は otf なんですが、imagettftext で無事動作しています
2016年08月08日
飴鞭ラノベPOP を追加しました / フリーフォントで簡単ロゴ作成
飴鞭ゴシックの漢字部分とラノベPOPのカタカナ部分を合成したフォントです。ラノベPOPのオリジナルカナ版と飴鞭ゴシック風に一部改変したものと二通りがあります。 ▼ 飴鞭ラノベPOP(カナ・オリジナル) ▼ 飴鞭ラノベPOP(カナ・飴鞭改変) 配布サイト : takumiのパラダイス! 飴鞭ゴシックも、ラノベPOPも、M+フォント 派生フォントです。
2016年04月04日
フリーフォントで簡単ロゴ作成を使って、Seesaa ブログ用の Twitter カード画像を作成した
背景に使う単独文字画像 https://goo.gl/j6ZE7Z 『職人的フリーソフトの使い方』というブログなので、白舟草書(教育漢字1006字)を使って、『職』の文字を作成 背景を作成 https://goo.gl/jS2bRo 文字は必要無いので空白文字ですが、背景画像として先ほどの画像を使用して『画像を背面で表示する』『画像を繰り返して表示』を設定してからドロップシャドウの効果による背景画像のぼかしを作成します。 (文字は無いのでドロップシャドウは無し) フリーフォントで吹き出し画像作成 https://goo.gl/qdDCix 吹き出しのくちばしが、ツイートを指すようにしてブログタイトルを中央に配置。さらに、背景画像を適用してまずは背景透過 PNG として画像をダウンロード。その後、輪郭をつけて Twitter カード用の画像に最適化しました。『Seesaa のブログで超簡単に Twitter カードを使う。超簡単に、記事毎の画像も指定できます。』職人的フリーソフトの使い方|https://t.co/nsrdyLuUhK
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) 2016年4月4日
2016年02月21日
IPAフォントライセンスv1.0 の骨子について
2016-02-21
IPAフォントと再配布の自由
とても簡単な事で、IPAフォントを元にして作成されたフォントは、IPAフォントと同じように、『再配布の自由を制限してはならない』という事です。 具体的に書かれている箇所は以下のとおりです。3.3.3 Web等のだれもがアクセスできる方法により一般公開しなくてはならない。 派生プログラムを再配布する際には、作成した当該派生プログラムを一般公開しなければなりません。一般公開とは、当該派生プログラムを誰もが自由に入手できるようWeb等に公開することです。すなわち、派生プログラムを、ハードウエア製品等に内蔵させて配布する場合には、別途、Web等による一般公開が必要となります。また公開いただいた派生プログラムは、第三者の誰もが「IPAフォントライセンスv1.0」のもとで公開し再配布できることを明示してください。
この内容からも明らかですが、IPAフォントから作られたフォントは全て『誰でも自由に使えなければならない』という事です。言い換えると、勝手に追加の制限事項を派生プログラムが指定してはならないという事です。これには実例があります
IPAフォントライセンスv1.0は非共存ライセンスと判明 この記事では、切り口が『共存』というところなので、この骨子とは少しズレた展開になっていますが、前述の骨子を前提に読んでいくととても内容が明瞭になっていきます。また、この内容には続きがあって以下のような記事もあります。 MigMixフォントのライセンス変更要求に関して ここでは、『最も制約の厳しいライセンスが全体のライセンスと等しくなる』が中核ですが、結局 M+ と IPAフォントライセンスv1.0 をどちらも許してしまうと、矛盾が生じます。何故なら、 M+ では、派生プログラムに新たに制限を加える事は許されていますが、IPAフォントライセンスv1.0 ではそれは許されていません。つまり、矛盾が生じるわけです。結論
オープンソースライセンスとして、継承されるものは全て元と同じ自由を保証しなければならないという事です。8. 特定製品でのみ有効なライセンスの禁止 プログラムに付与された権利は、それがある特定のソフトウェア配布物の一部で あるということに依存するものであってはなりません。プログラムをその配布物 から取り出したとしても、そのプログラム自身のライセンスの範囲内で使用ある いは配布される限り、プログラムが再配布される全ての人々が、元のソフトウェ ア配布物において与えられていた権利と同等の権利を有することを保証しなけれ ばなりません。IPAフォントライセンスはOSIによる「オープンソース定義(OSD)」に準拠したライセンスと認定されている。 (※ MigMixフォントのライセンス変更要求に関しての記事内より) ※ 元記事は 2015年03月28日 作成 ▼ 以下 2015年08月08日 追記では、WEBフォントとしてはどうか
結論として IPA フォント(または IPAフォントを元に作られたフォント)は WEBフォントとして使用可能です。ですが、利用の際に面倒なライセンス上のルールがあるので『使わないでおこう』と思わざるを得ない内容になっています。( 使える使え無いでいうと、IPA フォント自体や、IPA フォントを元にして作られたフォントは『自由に使えなければならない』というのがライセンスの骨子なので、使えて当たり前なんですけれど ) で、別に IPA である必要も無く、M+ フォントや他にいくらでも使える日本語フォントがあるわけですし。 それでも使おうという場合は、実際に IPA へ問い合わせた実績のもと記述された記事があるので参照して下さい。 WebフォントのCSSとライセンス記載まとめ
2016年01月10日
2016.01.07、表示されてなかった『源抜ゴシック・源影ゴシック』の配布サイトが復活しました
▼ 画像は、源影ゴシックです。 フリーフォントで簡単ロゴ作成で画像再現 てっきりサイトは閉鎖なのかと思ってて、でも Twittre が健在だったので紹介する時はそちらを紹介していたのですが、復活されたようです。サイトが表示されない間のダウンロードは、dropbox だったのですが、今回サイト内からダウンロードできます。 ▼ 源抜ゴシック フリーフォントで簡単ロゴ作成で画像再現 どちらのフォントも輪郭で作られているので、装飾すると思わぬ効果があらわれます。 ライセンスは Apache License 2.0 で、ライセンスについて詳しく知りたい場合は、自家製フォント工房で詳しく解説されています
2015年10月08日
フリーフォントで簡単ロゴ作成で、『自由の翼フォントのバナー的なもの』を作ったので貼っときます
もちろん参照画像も含めてフリーです。自由にお使いできます。 画像は DAZStudio で作ったもので、それらも全部フリーなので。
フリーフォントで簡単ロゴ作成 | 自由の翼フォント http://t.co/ltDwE1dkLU #フリーフォント pic.twitter.com/DoUmibV3aQ
— night wálker (@sworc) 2015, 10月 8
この画像は幅 1200px です。これも自由にお使いください ▼ 背景部分に効果の無いバージョン
フリーフォントで簡単ロゴ作成 | 自由の翼フォント http://t.co/6wGxAsExxo #フリーフォント pic.twitter.com/j2m0Qf1ar9
— night wálker (@sworc) 2015, 10月 8
2015年09月27日
るりいろフォントと漆黒フォントの配布サイトのフォント個別ページが変更されてますよ。
なんか、紹介サイトのリンク先が軒並み 404 NOT FOUND なので、消えたのかと思ったら、トップは生きてました。 http://sapphirecrown.xxxxxxxx.jp/ しかし、凄いドメインですね。 で、http://xxxxxxxx.jp/ にアクセスしたら『忍者ツールズ』とか。
タグ:フリーフォント
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。 ※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します
|