下矢印で選択して 『SHIFT+DELETE』です。 ※ Chrome のキーボード ショートカット で、『アドレスバーのショートカット』 ※ Mac は shift+fn+delete Chrome 上で Ctrl+Shift+Delete では、一括で削除する為のダイアログが表示されます( 候補選択中は候補の削除 )が、これは主にキャッシュの削除で使用します。( 期間を選択できるので適宜 / 普通は全期間でいいと思いますが )
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2018年09月01日
Google Chrome で今入力してるテキストフィールドの候補を選択して削除
2017年12月19日
Google Chrome で PDF を表示してテキストがコピーできない場合は、プレビューからテキストをコピーする
タイトルまんまです。 最近結構遭遇してて、Firefox でコピーしてたんですが、なんかオプションでもあるのかなぁと思って調べたら、PDF そのものに保護がかかってるとの事で、再度 PDF で保存するんだ!! みたいな記事がいっぱいあったんですが、なんか気にいらなかったのでいろいろやってたら、なんだ、できるじゃないか... というお話。
2014年06月28日
Google Chrome デベロッパーツールの JavaScript の整形
Pretty Print JavaScript ソースを表示しているウインドウの左下の {} ボタンをクリックします。戻す時は、左側の現在選択されているソース名をクリックします。 ▼ 実行前 ▼ 実行後
2014年01月24日
Google Chrome の『最近閉じたタブ』ってのはこう使うのか・・・。助かった。ブログで入力していた内容を復帰してくれる!!
最近気が付きました。もっと早く知っていたら、何度も悲しい思いしなくて済んだのに・・・。と、結構本気で思いました。
この機能を使うと、『意図的に投稿内容を保存できる』という事なんですが、開き直すとその履歴は無くなるので注意が必要です。
さらに、Seesaa では複数のブログを扱っている場合、セッションに保存されるのは今作業しているブログです。しかし、セッションが切れてしまう場合がたまにあって、切れた後投稿するとエラーになってしまいます( 先頭のブログに変わっています )。
つまり、そのタブのデータを保存できても、セッションが切り替わっていると表示されない事もあります。( そして履歴が消失するので注意です )
最近閉じたタブより選択
もちろん、入力済みのものは全て復帰してくれました。
気になって、Firefox と IE11 で探してみたら、Firefox は同じ機能のものがありました。でも、IE は無いみたいです。( IE は閉じたタブを開く機能はあるのですが、入力データが戻りません )
▼ Firefox 26.0
しかし・・・IE は本当にダメダメですね。ちなみに、タブだけが復帰する IE の手順は、『新しいタブを開いて』『閉じたタブをもういちど開く』から選択します。( いらんけど )
2013年09月06日
Google Chrome の Console で複数行の JavaScript を実行する。
いきなりコンソールは、CTRL+SHIFT+J 実行は、Enter なんで、やはり慣れないとつい叩いてしまいます。それ以外は、BSとDELETE で改行コードを削除して、行頭から SHIFT+上下矢印で選択できるので普通のエディタと同じです。 コマンドバッファは一つのようなので、違うページで開いて上矢印キーで直前のコマンドを表示可能です。 CTRL+L で Console 全体のクリアです。 あと、クリップボードからの貼り付けも普通にできるので、開いているページにコードがあるのならば、ドラッグ&ドロップでも貼りつきます。 Google Chrome の通常のショートカット ※ CTRL+SHIFT+B でブックマークバーの表示・非表示 ※ CTRL+U でソースコード表示
2013年06月18日
Google Chrome のベタなブックマークエクスポート
ブックマークマネージャから、『管理』を開いて一番下です。 ログインして同期するより、管理が確実です、 特に、Google Chrome の挙動がおかしい場合に、設定ファイルを削除して Google Chrome を初期化する方法がありますが、その場合に最も最適です。( 初期化前にエクスポート )
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。 ※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します
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