これ、思ったよりいいですね。線の強弱とか形状をドットとカーブで後から微調整って、とっても性に合ってるし、なんだかプログラムを作り込むのに似てるし。 元の絵
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2012年07月21日
手書きブログの絵。フォント化、その2
手書きブログの『その為に描いた』絵をフォントに載せるとこうなります
ほんの少し修正は入れましたが、やりすぎると『あじ』が無くなるのでこんな感じです。つまり、手書きの段階で気にするのは白と黒の使い方で、線の太さ等です。ラインそのものは適当に描いちゃえば、後で取り込んだ時に勝手にすっきりしてくれます。( GIMP で描画しています )実際はとがった部分をもう少し補正すべきですが、時間が無いのでそのへんはいつかまた・・・。 ※ フリーフォントで簡単ロゴ作成で使えるようにしてみました(現在あ〜お) 元の絵
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2012年07月18日
GIMP(2.8.0)でシステムフォルダにインストールしたフォントを削除したのにGIMPがそしらぬ顔で表示を続ける理由とその対処方法
結論から言いますと、C:\Windows\Fonts にコマンドプロンプトから入って、フォントファィル名*.ttf というようにすると、エクスプローラからは見えなくても存在している。通常のソフトは API 経由で使ってるから削除されているけれど、GIMP はどうやら直接見に行っているようで、この『見えないフォント』を読み込んで使い続けている。 ので、del フォントファィル名*.ttf GIMP では『設定』で定義されている FONT フォルダにフォントを入れて使うのですこれをやってて起きた事件 TTEdit が手に入ったので以前からやりたかった『画像をフォント化』してみました
2012年07月17日
TTEdit が手に入ったので以前からやりたかった『画像をフォント化』してみました
まず、キャラメイクファクトリーで適当な顔を作って、『あ』と『い』にインポートして表示の具合をテストしました。口の形を『あ』と『い』に変更したのですが、今は無き ttfedit というフリーソフトと使い方はほぼ同じなので何の苦労も無く変更できました。( ラインをもっとなめらかにするには補正が必要です )
フォントなので口の中が黒くなっていますが、白くするには二重のラインが必要なのでこんな感じがふつうです。インストールして Excel でフォント一覧を出すと以下のようになります。(選択すると『ないと』と表示されます )
GIMP では PostScript 名が表示されるので『Night』と表示されました。
さて、これはいろいろできそうです。 ※ それはそれとして、ttfedit でないとできない事もあったので、ちょっと不満ではあります
2012年07月15日
前から欲しかった『TTEdit』のライセンスキーを購入しました(この時点で振り込みのみ=>2時間でインストールキー到着)
TTEdit - 武蔵システム何故かフリーソフトでフォント関係のものが無いんですよね。以前あったものでも公開が停止されたり、なんだか業界的にタブーだったりするんじゃ無いかとか思ったり。 関連する記事 ttfedit の使い方の、とても重要な部分 ま、でも、8000円で買えるので振り込みました。その日にインストールキーが送られるってメールが来ましたが、今日は日曜で、明日は祭日でどうなんでしょうね。 ところで、楽天銀行を始めとするネット銀行はこういう時に必ず出てきます。 一つは持っておくべきだとつくづく思いました。今回、振込手数料が3回まで無料とあったので今回は無料のようですし。というか、向こう側できちんと取引というかうまくしてくれてたら、本来振込である必要も無く、パスワード入力するだけなんですけれど。 ※ ホントにすぐ返事来た。
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