SQLの窓 イラストAC フリー素材

2013年09月12日

Java を JDK だけでビルドする( with itextpdf-5.4.3.jar )

2013年09月04日 : 3〜4 : Java

SkyDrive へ移動


Eclipse もいいですが、ただのコードのテストならこれだけでもOK

▼ JDK のダウンロード( Accept License Agreement をチェックするのを忘れない )

123M



Android の開発環境である ADT( Eclipse ) は、JRE だけで動作していたので、初めて試す場合はダウンロードしてインストールが必要。

また、JDK7 では、コントロールパネルから、ブラウザで使用不可にするチェックボックスがあります。





posted by at 2013-09-12 21:51 | LOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さくらインターネットと phpMyAdmin

2013年09月04日 : 1〜2 : PHP

MySQL

20個まで作成できます。

version : 5.5.28-log
( SHOW VARIABLES )
character_set_client : utf8
character_set_connection : utf8
character_set_database : ujis
character_set_filesystem : binary
character_set_results : utf8
character_set_server : ujis
character_set_system : utf8

phpMyAdmin

version : 3.3.10.5





DB の新規作成




posted by at 2013-09-12 21:27 | LOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

Windows XPは、2014年4月8日で製品サポートが終了します。ところで、Windows7 のサポート終了は 2020年1月14日なんですって・・・



Windows XP2014 年 4 月 8 日
Windows Vista2017 年 4 月 11 日
Windows 72020 年 1 月 14 日
以下 Microsoft の正式ページ

Windows デスクトップ製品のライフサイクル

▼ 以下は 2010-07-11 の古い記事

7/13 はもうすぐです。Windows2000 は完全にサポート終了して、セキュリティに関するアップデートが提供されなくなります。Microsoft の文言を使うと、以下のような結果になると言う事です。

お客様はセキュリティ上のリスクが高い状態でお使いいただくことになります


Windows XP は、SP2 が対象であって、SP3 は問題ありません。さらに言うと、64ビット版の場合は、SP2が最新なので、問題ありません。32ビット版のサポートが終了します。

64ビット版は、2014 年 4 月 8 日 (米国時間) までサポートされます


とは言うものの、セキュリティ上の脅威の発生する可能性の低いネットワークで使用しているサーバ等のPCですと、あまりあわてる必要も無いと思うのですが、何のサーバーに使っているかによって考慮すべきではあります。世の中には NT4.0 でいまだに稼働しているものもありますから、予算と時間が許されるのならばアップデートしたらいいと思います。個人の PC であれば、おそらくスペックの低い可能性が高いので、PC そのものを買い替えになるでしょうし、割り切って運用すれば良いとは思います。

ま、でもいずれにせよ事実として Windows2000 のサポートは完全に終わるわけではあります
製品名 適用される
ライフサイクル
製品発売日
(提供日)
メイン
ストリーム
終了日
延長
サポート
終了日
サービスパック
サポート
終了日
Windows 2000
Server / Professional
製品 2000/3/31 2005/6/30 2010/7/13 -
Windows XP Service Pack 2 * サービスパック 2004/9/17 - - 2010/7/13
Windows Vista RTM サービスパック 2007/1/25 - - 2010/4/13


タグ:Windows
posted by at 2013-08-24 17:45 | LOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

PHP で、文字列中の &#nnnn; を元に戻してみたコード

とりあえずうまくいっているようです。特殊な文字をブラウザで送信すると勝手に変換
する事になっているようなので、PHP に届いたらそのままでは、PDF 中の文字列として使
え無いので作成しました。

※ 非常にベタな内容なので、効率は悪いと思います
$_POST['text'] = mb_convert_encoding( $_POST['text'], "UTF-8", "SHIFT_JIS" );
$len = strlen($_POST['text']);
$buf = "";
$wk = "";
for( $i = 0; $i < $len; $i++ ) {
	$ch = substr( $_POST['text'], $i, 1 );
	if ( $ch == '&' ) {
		$i++;
		$ch = substr( $_POST['text'], $i, 1 );
		if ( $ch == '#' ) {
			$wk = "&#";
			$i++;
			for( $j = $i; $j < $len; $j++ ) {
				$ch = substr( $_POST['text'], $j, 1 );
				$wk .= $ch;
				if ( $ch == ';' ) {
					$wk = mb_convert_encoding( $wk, 'UTF-8', 'HTML-ENTITIES' );
					$buf .= $wk;
					$i = $j;
					break;
				}
			}
		}
		else {
			$wk = '&' . $ch;
			$buf .= $wk;
		}
	}
	else {
		$buf .= $ch;
	}
} 
$_POST['text'] = $buf;



posted by at 2012-04-27 01:30 | Comment(0) | LOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

損保と不動産屋に行って、『俺って・・・』と思った事

自分の中で、いつまでも自分は自分なんだけど、知らぬ間に月日を経て
年齢を重ねていると、そのあたりで出逢う働き盛りは皆年下になってし
まったと言う事。

自分はと言うと、パッと見は若くみられてしまうので、実年齢を知らな
い出会いでは、たぶん『にいちゃん』あつかいなんだろうけれど、はっ
きり身元が割れてる出会いでは・・・・


何故か相手が挙動不審になる


なんか変だな・・・とずっと思っていたけれどやっと解った。そもそも
この年齢でこの格好じゃ警戒されるのは仕方無いか。しかもそもそも人
相はいいほうじゃないし。

身長も体重も人相も年齢も一回り上の人類に出会った40歳以下のまとも
な働き盛りの反応は『挙動不審』です。そういうシチュエーションでは
逆に気を付けて下さいね。モロ出てて、あまり気持ちのいいものじゃ無
いですから。



posted by at 2012-02-27 23:51 | Comment(0) | LOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

maglog サービス終了につき、引っ越し作業中です

近いうちに、このブログは記事が 1200 ほど追加される事になります。これでやっと古い記事のメンテナンスができるのです・・・・。( 今日は 150 記事追加して、いらない記事削除して、SyntaxHighlighter 対応とか )

デザインや画像類やリンクのメンテも maglog がなくなる 5月 までには終えたいもんです。

以下のダウンロードは、移行用のデータを作るスクリプトです。

(注意)Twitter と連携してる場合はインポート時は注意です。Twitter のツイートがえらい事になります( 気が付い時は 100ツイートした後でした・・・ )





■ スクリプトの先頭に、1ログに格納する記事数を設定可能になっています
■ AUTHOR と登録カテゴリも設定可能です( ブログ側のデータを設定します )

手順

1) フォルダを作成
2) maglog のバックアップファイルをフォルダ内に保存
3) このスクリプトをフォルダ内に保存
4) エクスプローラからスクリプトを実行
5) インポート用ログがフォルダ内に作成されます


※ コメントは許可しないようになっているので、ブログに登録してから
※ 必要ならば一括変更して下さい
strAuthor = "night walker"
strCat = "maglog"
numSet = 10

Dim Fso,obj,strCurPath

' ファイルシステムオブジェクト
Set Fso = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" )

' 現在実行されているスクリプトのフルパス
strCurPath = WScript.ScriptFullName

' ファイルオブジェクトを作成
Set obj = Fso.GetFile( strCurPath )

' ファイルオブジェクトが存在するフォルダオブジェクト
Set obj = obj.ParentFolder

Set colFiles = obj.Files

For Each target In colFiles

	aData = Split( target.Name, "." )
	if UBound( aData ) = 1 then
		if UCase( aData( 1 ) ) = "XML" then
			targetFile = target.Name
			Exit For
		end if
	end if

Next

' DOM Object 作成
Set dom = Wscript.CreateObject("Msxml2.DOMDocument")

' 既存 XML 入力
dom.load( targetFile )

Set nodeList = dom.getElementsByTagName("row")

fcnt = 0
fncnt = 0

For I = 0 to nodeList.length - 1

	err_sw = 0

	if fcnt Mod numSet = 0 then
		if fcnt <> 0 then
			logObj.Write( "" & vbLf )
			logObj.Close()
		end if
		fcnt = fcnt + 1
		fncnt = fncnt + 1
		Set logObj = Fso.OpenTextFile( "convert" & Right("00000" & fncnt,5 ) & ".log", 2, True )
	else
		fcnt = fcnt + 1
	end if

	on error resume next
	Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("title")
	wk1 = Replace(targetNode(0).firstChild.nodeValue, "&nbsp;", "" )
	if Err.Number <> 0 then
		err_sw = 1
	end if
	on error goto 0

	on error resume next
	Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("summary")
	wk2 = targetNode(0).firstChild.nodeValue
	if Err.Number <> 0 then
		err_sw = 1
	end if
	on error goto 0

	on error resume next
	Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("contents")
	wk2c = targetNode(0).firstChild.nodeValue
	if Err.Number <> 0 then
		wk2c = ""
	end if
	on error goto 0

	on error resume next
	Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("relese_dtime")
	wk3 = targetNode(0).firstChild.nodeValue
	if Err.Number <> 0 then
		err_sw = 1
	end if
	on error goto 0

	if err_sw = 0 then
		logObj.Write( "AUTHOR: " & strAuthor & vbLf )
		logObj.Write( "TITLE: " & wk1 & vbLf )
		logObj.Write( "STATUS: Publish" & vbLf )
		logObj.Write( "ALLOW COMMENTS: 0" & vbLf )
		logObj.Write( "CONVERT BREAKS: 0" & vbLf )
		logObj.Write( "ALLOW PINGS: 0" & vbLf )
		logObj.Write( "PRIMARY CATEGORY:" & vbLf )
		logObj.Write( "CATEGORY: " & strCat & vbLf )
		aData = Split(wk3)
		logObj.Write( "DATE: " & Replace(Right(aData(0),5),"-","/") & "/" & Left(aData(0),4) & " " & aData(1) & vbLf )
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "BODY:" & vbLf )
		logObj.Write( wk2 & vbLf )
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "EXTENDED BODY:" & vbLf )
		if wk2c <> "" then
			logObj.Write( wk2c  & vbLf )
		else
			logObj.Write( ""  & vbLf )
		end if
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "EXCERPT:" & vbLf )
		logObj.Write( "" & vbLf )
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "KEYWORDS:" & vbLf )
		logObj.Write( "" & vbLf )
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "--------" & vbLf )
		
	end if

Next

logObj.Write( "" & vbLf )

logObj.Close()




posted by at 2012-02-20 01:09 | Comment(0) | LOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

プレスブログ サービス終了のお知らせ

「プレスブログ サービス終了のお知らせ」というメールが舞い込んで
結局世の中「ド不景気」なんだなぁとあらためて感じるわけでして。

そもそも、「プレスブログ」との付き合いは、maglog との連動があった
のでやってたのですが、その maglog がいつ終わっても不思議の無い状態
なので、そろそろ記事の移動をはじめようかと思っていた矢先です。

子供 女の子 人物 眼差し  - 写真素材
(c) ニュオカ写真素材 PIXTA
もともと「プレスブログ」は始めた当初から仕事の数が少ないので、サー ビスとしてなりたっているとはいいがたい状態でしたが、ここのところの maglog の運営側の放置 + 強制アクセス制限とも思えるアクセス数の落ち 込みぐあすは酷いもので。 全盛期の 1/5 くらいのアクセス数ですが、それでもランキングがずっと 3〜4位だったりするので落ちてるのは自分だけじゃ無いって事ですね。 しかも、 maglogポータルのトップに飾られていた女の子のブログは皆 移転していますし、更新してもすぐ反映されないブログなんてメンテで きませんし。 機能的には、一覧からしか削除できないので、記事移動するにしても maglog は放置するしかないという状態。いや、もうあまり書きたくなくなるくらい 酷い状態なんですが、記事数があまりにも多い上にアクセスできるかどうか 運次第的な重さなのでどんだけ記事が移動できるかも頭の痛い状態で。 ま、でも、ふつうに「ネタ」だと思えば「尽きない」倉庫があるようなもの ではありますが・・・・ あんまり、こればかり相手にするほど暇じゃないんですけれど。
posted by at 2011-08-09 00:42 | Comment(0) | LOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
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<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
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この記述は、以下の場所で使用します