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2013年09月26日

アマゾン・アソシエイトの 『linkCode=as1』は、はたして最新の正しい仕様なのかどうか

Amazon アソシエイト・プログラム アソシエイトリンク作成方法

▼ ASIN(個別商品)へのリンクフォーマット
http://www.amazon.co.jp/dp/[ASIN]?tag=[ASSOCIATE_TAG]&linkCode=as1&creative=6339
更新日:2009年11月17日 というページが確かに今も存在はするのですが、このページへのリンクはアマゾン内のどこからも見つける事ができていません。以前この仕様に従ってリンクを全て修正した事があるのですが、Google で探しても情報が無く、そもそも『アマゾン・アソシエイト』内で得られる情報類は、何かはっきりしないものが多く解りにくいです。 システムを作る人間から言うと、どうも日本で一般的に構築されているサービスから比べると、かなりアバウトな印象を受けます。ですが、顧客から見ればアマゾンは巨大で利便性の大きなサービスなんで、誰も文句は言わないんでしょうけれど。 商品リンクにしても、アマゾン・アソシエイト内で得られるもので使用されている画像は小さいもので、API を使うと大きい画像のリンクを得る事ができます。ただ、これに関しても実は解らない事が多すぎます。 でも、世の中にある『アマゾン・アソシエイト』にあるサービスが提供する商品リンクってみんな違うような気がするんですが・・・・どれがどうなんだかさっぱりです。 例えば、ブログ用の写真検索さんというサービスで取得できる URL は、以下のようになっています http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486127642X/argusobnurd-22/ しかし、これは自分が linkCode=as1 に変更する前に使っていたコードなんですよね。でも、トリミングの方法は知らなかったので新しいかもしれないし。とにかく、Amazon アソシエイト用の API は調べてもあまり個人では役に立たないのではっきり解らないんですが、『使えるのは間違い無い』です。 トリミングは、どうやら 画像URL に含めるみたいで、誰でも 画像URL を書き換えれば使えるみたいです。
posted by at 2013-09-26 02:34 | API | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする