サンプルとして付属している日本語は非埋め込み型
Arial Uni CID0 (arialunicid0) は、フォント本体が PC にあって、定義ファイルは
arialunicid0.php 一つのみです。
そもそも、arialunicid0.php が日本語定義ファイルのサンプルですので中を見ると
多少ですが説明があります。全ての説明は README を見る必要があります。
小塚ゴシックPro M (kozgopromedium) と 小塚明朝Pro M (kozminproregular) は
Adobe のフォントです。定義ファイルもそれぞれ一つづつな上に、中を見てもフォ
ントデータを参照している様子もありません。おそらく、非埋め込み型なのだと思
います( 少なくともファイルサイズ的には非埋め込み型です )
日本語にイタリック等は実装されていない
小塚ゴシックPro M (kozgopromedium) と 小塚明朝Pro M (kozminproregular) は
日本語以外はイタリックになりますが、他のフォントはそもそもその書体が無い
はずなので、利用できません。ですから、定義ファイルもそれぞれ一つだけです。
通常の MS フォントを実装するには
MS ゴシック、MS Pゴシック、MS UIゴシック、MS 明朝、MS P明朝
が一番欲しいです。特に印刷処理ですから、MS 明朝が必要です。
手作業はたいへんなので、全自動のスクリプトを作成しました

VBScript : TCPDFで MSフォントが使えるようにする全自動スクリプト
元々利用可能なフォントに加えて、MSフォントの印字サンプルです
Cellの印字サンプル
これは初心者向きで、適当にやっても表が作成できます
PHP : TCPDF の Cell で一覧表を印字するサンプル
位置指定で右寄せ可能なサンプル
cell メソッドの応用ですが、これが無いと業務用の印字は無理です。
PHP : TCPDF の Cell を使って位置指定印字を行うサンプル
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TCPDFに関する3つの誤解
posted by
at 2010-06-27 15:15
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PHP+PDF
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