記事の整理と同時に内容を再テストしました。当時は使ってなかったですが、『Textt』にソースコードを置いておいて使うという事ができますね。
※ 以下は Textt に置いて、Android のリストビューで表示するテストに使った XML です。
2010年7月14日更新
ソースコードをGoogleドキュメントに置いて、WEB上に SyntaxHighlighter で貼り付けるサービス 以前からソースコードを WEB 上にテキストで用意するのは面倒だと思って いたのですが、Google ドキュメントに対する API がはっきりしてから実装 しようと思って、なかなか手がつけられずに時間が経ってしまいました。 結構レスポンスも悪く無いので、後は貼り付けコードを作成する入力ページ を作れば気楽にだれでも SyntaxHighlighter を使えるようになります。
2010/03/24 : IFRAME のサイズより短いソースコードを表示すると、 タブが消えていた不具合を修正しました。
要するに、IFRAME で上記のようにソースを表示したいデータを WEB 上に用意しておいて、 url= 以降に urlencode してセットすると、SyntaxHighlighter で表示するという単純な ものです。パラメータとしては、charset= でキャラクタセットを指定して、brush= で 言語の種類を指定します。 test=1 とすると、テストモードで縦のだいたいの大きさを表示します。 表示は IFRAME で無く、普通のリンクでもかまいません。 ( このリンクをクリックすると、このサービスのソースコードが表示されます ) ▼ 以下は上記リンクを IFRAME にしたものです。 但し、このままではどこからでも使用可能な PHP コードなので、 自分専用にするには、リファラチェックを追加する必要があります ※ 上記ソースコードでは、SyntaxHighlighter を SQLの窓関連サイトに設置しています ※ url を url エンコードするにはこちらでどうぞ(eucボタンで、IFRAMEのテストも可能です)
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