
単純にコマンドラインやバッチファイルでは運用時に間違いやすいので、
コマンドラインを作って実行するだけの HTML アプリケーションですが、
運用ツールとしてあると無いとでは大違いですし、自分でいくらでも作れます。
さらに、この後のインポートのバリエーションは、
こういう定型の画面が無いといろいろ問題が多いのです。
↓こんな画面
| ユーザ | |
| パスワード | |
| サーバー | |
| ディリクトリオブジェクト | |
| ダンプファイル | |
| スキーマ |
インポートには、大きく分けても、エクスポートしたスキーマにテーブル単位で戻す開発パターンと、
別々のサーバにデータのみ移す移動パターンと、丸ごと元へ戻すリストアパターンがあるのですが、
結局 impdp のパラメータが微妙に違うだけだったりします。
ですから、画面は必要です。
Oracle : 同一スキーマテーブルインポート
Oracle : 別スキーマテーブルデータインポート
Oracle : 別スキーマテーブル置き換えインポート
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Oracle : ディレクトリオブジェクト
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