正直使い方が良く解らないプロダクト(AtmoCam for Iray)でした。 カメラなんで、カメラに付属の Haze や 色の効果を適用するのかと思って使ってみても変化無く、カメラの中にもう一つあるオブジェクトに適用するものでした。
また、専用のライト(測光ライト)があるのですが、使い方がイマイチ良く解らずここでは普通に上から照射しています。これは通常のライトに比べてかなり強い光線であるというスペックを持っているようです。 この Iray のレンダリングはパッと見この程度で問題無かったので中止しましたが、拡大するとまだ完了していない点が多く残っていました。来年は、今度こそグラボ買って時間短縮したいです。
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2016年12月31日
DAZ3D : Haze(靄) を Iray で表現する AtmoCam for Iray( カメラ ) を使ったレンダリング
2016年12月26日
華麗なるバロック( Baroque Grandeur ) / イラストAC / DAZ3D
華麗なるバロック室内Baroque Grandeur ( この絵はとてもこのプロダクトだけでは無理です ) Baroque Grandeur Iray Addon ( 差し込む光は別のプロダクトが必要ですが、それ以外なら Iray でなんとかなるでしょう ) Grandeur を調べると、『雄大、壮大、豪華、華麗、威厳、威光、偉大、崇高、荘重』となりました。なるほど。 イラスト素材としてはイマイチ使いどころ無いなぁ・・・とは思ったんですが、壁紙の背景としてはいろいろ工夫次第でバリエーションが出来ると思いました。 が、最初のプロダクトではロウソクの炎が無い上に、部分部分でレンダリング結果がかなりショボかったので、 ▼ 使い道によってはこれでも十分ですが・・・
Iray の アドオン買って満足しました。さすが、Iray というか、こういうものにはリアルが勝ちです。
(イラストAC では、1600x1200)
2016年12月23日
『しねきゃぷしょん』というフリーフォントの配布元のサーバ契約が無くなったようなので、ダウンロードはとりあえず、Vectorから
しねきゃぷしょん(Vector) 最初、窓の杜でダウンロードできたのですが、無くなっていたので、Vector から少し古い 2.26 をダウンロードできる事を確認しました。最新版が欲しい場合は、インターネットアーカイブ(chiphead.jp/font/htm/cinecaption.htm)の 2016/3/23 からダウンロードは可能です。 ▼ 以下、なくなった事に気づいた当時の記事 フリーフォントの配布元が自然消滅する事はよくある事ですが、再配布が許されている場合は今回のようにどこか配布しているところを探せばいいのですが、そうでない場合は WEBアーカイブで探す事もよくある事です 今回はどうも、サーバとの契約が終わってしまっているようなので、作者さんの事情が大きくかかわっていそうです。![]()
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タグ:フリーフォント
2016年12月16日
突然ディスプレイが乱れて、フリーズする Windows7。強制再起動で何事も無く動作したけれど・・・
やる事やっとかないと、小心者は夜眠れない。 まずは、イベントビュアー さくらインターネットに一年分の『さくらのレンタルサーバ スタンダード』料金を楽天銀行から振り込んで、振込予約依頼確認のメールを読もうとした時にそれは起こったのです。 ■受付日時 2016/12/16 18:44:48 この時間の イベントビュアー を確認。その時刻には特に何も起きておらず、そのすぐ後に再起動の記録が残っています。とりあえず、OS 周辺には何も起きていないようなので、次やったのは。 トレンドマイクロ オンラインスキャン これは、普段と違う説明のできない事が起こった時にいつも実行します。この結果今まで何かがあった事は無いのですが、案の定今回も無実でした。
オンラインで銀行の処理を行った後だったので、キナくさいものは確認しとかないといけません。ただ、楽天銀行では、ログイン・ワンタイム・処理用、という三つのパスワードが必要で、特にワンタイムはスマホへ送られます。かつ、たいした金額は入っていないので問題は無いのですが、年末に気持ちの悪い思いはしたく無いです。 管理ツールのメモリチェック これは以前に経験あるのですが、診断結果でエラーが出てすぐ日本橋にメモリを買いに出かけた事がありまして、結構疑い濃厚か・・と思いきや、これも何もありませんでした。
CPU ファン ここまで来たら、相当長い期間開けた事の無い本体を見ようと思い、仮止めしてあるビス二個を外してサイドを開けてみました。それほどほこりはたまってはいませんでしたが、CPU ファンの向こうの層の部分に結構ほこりが堆積していたので掃除して、最後はみみかきの綿のほうでこまかい部分をきれいにしました。 これが原因かどうか、これを先にやってしまったのでなんとも解りませんが、HWMonitor で CPU の温度を測りました。( 比較的新しい記事で紹介されているものを、検索全体での内容と比較してよさげなものを選びました。インストール不要です )
結局問題なし。 とは言え、かならずどこかに原因はあるはずなんですが、しばらく様子を見るという対症療法しか無いです。PC はもう一台あるし、最悪これがぶっこわれても仕事・遊びに支障は無いので仕方なし。 これは、次なにかあったときの為のメモなのです。 最初、ディスプレイそのものがぶっ壊れたのかと思い、もう一台を起動して切り替えると問題なし。ほんと、PC は二台あったほうが、絶対いいですよ。
2016年12月13日
イラストAC : 氷の国の女剣士 / DAZ3D
氷の国の女剣士イラストAC : クリスマスツリー・セット / DAZ3D と同じく、DA Let it Snow を使用しています。 いろいろ試したい景色はあるのですが、てっとり早く TerraDome 3 Iray と Future Cityscape Density Blocks で背景作って、雪化粧にしました。 DA Let it Snow は、遠景・物・雪の粒・髪の毛・服装 に対して Shell という枠でラップしたり専用のシェーダ等結構バリエーションが多く、結果を出すのになかなか手間取る次第です。 かなり、試行錯誤の時間が必要です。
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あーー。それとレンダリングにかなり時間かかるのがつらいです。
2016年12月12日
Android Studio で、Failed to find target with hash string というエラーが出たら、Module の build.gradle を変更します
要するに作成した時は、実機の都合等で 6.0 をインストール済みの環境であったりして、そのプロジェクトを普段使っている実機では 4.4.4 とかの環境で実行しようとすると、当然プロジェクトに矛盾が生じるわけですが、たいていはバージョン関連の数値を自分が普段使っている数値に書き換えれば動作すると思います。 エラーが出た build.gradle
apply plugin: 'com.android.application' android { compileSdkVersion 24 buildToolsVersion "24.0.0" defaultConfig { applicationId "jp.iseifu.kaisya" minSdkVersion 15 targetSdkVersion 24 versionCode 1 versionName "1.0" testInstrumentationRunner "android.support.test.runner.AndroidJUnitRunner" } buildTypes { release { minifyEnabled false proguardFiles getDefaultProguardFile('proguard-android.txt'), 'proguard-rules.pro' } } } dependencies { compile fileTree(include: ['*.jar'], dir: 'libs') androidTestCompile('com.android.support.test.espresso:espresso-core:2.2.2', { exclude group: 'com.android.support', module: 'support-annotations' }) compile 'com.android.support:appcompat-v7:24.2.1' compile 'com.google.firebase:firebase-core:9.6.1' compile 'com.google.firebase:firebase-database:9.6.1' testCompile 'junit:junit:4.12' compile files('libs/tools.jar') } apply plugin: 'com.google.gms.google-services'
自分の環境の build.gradle
apply plugin: 'com.android.application' android { compileSdkVersion 22 buildToolsVersion "23.0.3" defaultConfig { applicationId "jp.iseifu.kaisya" minSdkVersion 19 targetSdkVersion 22 versionCode 1 versionName "1.0" testInstrumentationRunner "android.support.test.runner.AndroidJUnitRunner" } buildTypes { release { minifyEnabled false proguardFiles getDefaultProguardFile('proguard-android.txt'), 'proguard-rules.pro' } } } dependencies { compile fileTree(include: ['*.jar'], dir: 'libs') androidTestCompile('com.android.support.test.espresso:espresso-core:2.2.2', { exclude group: 'com.android.support', module: 'support-annotations' }) compile 'com.android.support:appcompat-v7:22.2.1' testCompile 'junit:junit:4.12' compile 'com.google.firebase:firebase-core:9.6.1' compile 'com.google.firebase:firebase-database:9.6.1' compile files('libs/tools.jar') } apply plugin: 'com.google.gms.google-services'
違いはバージョン関係の行が4行あり、インストールされている com.android.support:appcompat のバージョンでした。
2016年12月11日
イラストAC : クリスマスツリー・セット / DAZ3D
雪に埋もれるクリスマスツリー

街中、夜と雪とクリスマスツリー

もうすぐクリスマスなので、DAZ3D での探索もそれを基準に探していたりするのですが、100% オフでいいものを手に入れたので、それ使ってクリスマスツリーに雪化粧です。 わりと直感的に操作できる雪のエフェクトセットなんですが、$24.95 がタダなので超得しました。DAZ3D はやはりマメにチェックすべきてすね。1日単位なので殆ど運次第ですが、とんでもないお得があります。
2016年12月05日
DAZ3D : クリスマス・ワープ
イラストAC に投稿したデータを手前に置いて、背景用にクリスマスの室内を作成して重ねました。思い出の中を自由に移動する少女の夢の中のお話です。クリスマスツリー等はフリーのデータを使っています。(ツリーとオーナメントは二つづつ使って回転して重ねてます) Age of Armour - Free 3d Christmas tree model for Poser and Daz Studio. 昔ダウンロードしておいたのがやっと役に立ちました。 ▼ 背景データ
部屋込みで、Iray でレンダリングしたら全く進まないのでぼかして使いました。 ▼ イラストAC
クリスマス少女![]()
2016年12月04日
イラストAC : クリスマスの少女と高校生とエルフ / DAZ3D
高校生のバージョンは今日投稿したばかりですが、もう審査終わってました。速い時は速いですね、イラストAC。まだバリエーション作る予定なんですが、とりあえず三つの最新作です。
DAZ3D : 高校生アサシンの中学生時代
DAZ3D : コードネーム・女子高生(高校生アサシン) は、V4 だったので単純に子供化できなかったので、GenX で Genesis にコンバートしました。 Genesis では子供化モーフがあるので全体を小さくできます。その後、いろいろあどけなさを調整してこんな感じです。
もちろん、Genesis2 にコンバートして、Growing Up for Genesis2 Female(s) and V6 を使う手もありますが、Genesis も今後捨てがたいのです。
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