@homepageサービス というのは、nifty の古い大昔のサービスで、perl しか使えない 100メガ容量の化石サービス(最初は30Mくらいだったような)です。ただまあ、nifty をプロバイダとして使っているので無料で使えていたという、当時としては( PHP3 が始まったころ )、とても有効に使わせてもらっていました。 やがて、PHP を使ったりデータベースを使ったりする必要が現実になって、『さくらインターネット』と契約するわけですが、『さくらインターネット』はたしか2005年当時、2ギガ しか容量が無かったのです。その後、nifty の lacoocan が 4ギガである事を知り、2ギガではこころもと無かったので契約したと記憶しています。 でも、今 『さくらインターネット』は、100G LaCoocan は、4ギガ とても nifty がまじめにやる気があるとはとうてい思えないわけです。この差で年間のコストはほぼ同じですから。古くからの nifty ユーザの上にどっかり胡坐かいているとしか思えません。 で、@homepageサービス終了に伴って LaCoocan を無料で使ってもいいという移行プロセスになってますが、なんと 2ギガも使えるわけですよ、タダで。 自分としては、金払って 4ギガと タダで 2ギガ(但し、DB・PHPは使えない)という二つのアカウントがあるわけですが、いろんな意味でむなしいかぎりです。 しかも。 nifty の LaCoocan のドメインは、もれなく Facebook から排除されるというおまけつきです。インターネットを調べると、nifty に対して申し入れした人がいくらか居られましたが、『なにもできないから独自ドメイン買ってね』みたいな返事もらってるようです。 ただ、排除のされかたとして二通りあって、古くからあるページは完全に排除されて、比較的新しいページの場合は『謎のセキュリティチェック』を通過するとリンクが貼れます。 ▼ ライオンや猫や何かを選択せよと言われる これからしても、Facebook が排除しているのは無条件の機械的なスパムなわけで、それに関しては GIGAZINE でも取り上げられてましたから。 なので、とうてい Facebook に対してのアプローチは一般人には無理っぽいです。ですが、nifty は何もしない。なので、独自ドメインにするしかない。結局 nifty が儲かる。 というお話
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2016年07月30日
@homepageサービス終了のお知らせ と Facebook から排除されている @nifty ホームページサービス
2016年07月29日
ポケストップの削除申請する場所を探してたら、ふつーにポケモンGO の使い方のページにあった
Pokémon GO niantic のサイトでした。日本国内の公式サイトでは無かったです。 一番最初に『ゲームのはじめかた』とあって、てきとーにプレイしていたので、知らない事が沢山書いてありました。『バッグは350個のアイテムを収納できます』とか。 で、最後のほうに『トラブルシューティング』とあって、『ポケストップやジムについて報告する』の中の『ポケストップやジムの削除をリクエスト』からです。 ポケストップやジムの削除をリクエスト 『報告したポケストップは』というコンボボックスには以下のような選択肢がありました。 もともとは、『「敷地内にポケストップ」を断りたい 削除要請すると、どうなるの?』 という記事で削除申請フォームがあるって書かれてたんですが、ポケストップそのものは、『イングレスのユーザーから寄せられた情報をもとに作られている。』とも明言されています。 こちらのほうは既に知ってましたが、 『「ポケモンGO」神社にあって中学校にない。ポケストップがある理由ない理由』 鳥取砂丘の87本の調査杭を申請したニュースとかもあって、いろいろ面白い背景があるというか、なんか人類的にゲームと融合したような不思議な感覚です。 鳥取砂丘で87カ所ポータル申請 Pokemon GO“解放区”のきっかけに Ingressエージェント・katops氏に聞く
2016年07月26日
イラストAC : 『ドラゴンの王』/ DAZ3D / DAZStudio
2016年07月25日
ポケストップは、自転車で廻るに限るなぁ・・・たまごも孵るし
とにかく良く固まる。 404KC という機種が悪いのかもしれないけれど、固まったら再起動とかしょっちうなので、歩いていても自転車乗っててもシステム的には同じなような気がする。それなりに田舎だから、徒歩で移動できる範囲のポケストップ遠いし。ちらほら見かける他人様もみんなチャリ移動のよう。 地元でも知らないポケストップオブジェクト 『何それ?』 とか、結構謎なものも多かった。マンション前の謎のオブジェとか、メイン通りからは見えない小さな地蔵様だったり、公民館横の『老人と子供の憩いの広場』の看板だったり。 誰が決めたの? 中には、英語文もあったりで、この開発の背景がとても気になります。 レベル5 になったので、ジム行ったらやり方解らず。 とりあえず『ボコボコ』にされた。 駅前はさすがにポケストップ多かったけれど、銀行の用事なのですぐ帰宅。途中、止まっている時に現れたのを捕まえているところを幼稚園の数人に目撃され、しばらくじっと見つめられてしまった。 モンスターボールの動作は、画面左下から上へスライドするとちょうどいいらしい事は解ったけれど、ちっさいモンスターだと、 3/4 の位置が良かった。
タグ:ポケモンgo
Android Studio で Fragment の tools:layout で画面を指定して MainActivity には処理を書かないアプリケーション
以下がボタンの画面定義ですが、<Fragment> で使用されます。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="horizontal" android:layout_width="match_parent" android:layout_height="match_parent"> <Button android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:text="ボタン1" android:id="@+id/button" android:layout_weight="1"/> <Button android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:text="ボタン2" android:id="@+id/button2" android:layout_weight="1"/> </LinearLayout>
この定義は、二つのフラグメントで使用されます。
public class Buttons extends Fragment { @Nullable @Override public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup container, Bundle savedInstanceState) { View view = inflater.inflate(R.layout.buttons, container, false); // ************************** // 上段左ボタンの処理 // ************************** view.findViewById(R.id.button).setOnClickListener(new View.OnClickListener() { @Override public void onClick(View v) { EditText et = (EditText) getActivity().findViewById(R.id.editText); et.setText("最初のフラグメントから、一つ目のボタンを使う"); } }); // ************************** // 上段右ボタンの処理 // ************************** view.findViewById(R.id.button2).setOnClickListener(new View.OnClickListener() { @Override public void onClick(View v) { // ************************** // 別のフラグメントへのアクセス // ************************** // フラグメントマネージャを取得して FragmentManager fm = getFragmentManager(); // 目的のフラグメントを取得 Fragment target = fm.findFragmentById(R.id.fragment2); if ( target != null ) { // その View を取得して View view = target.getView(); // 中のコンテンツを取得する Button button = (Button) view.findViewById(R.id.button); // 下段の左ボタンのテキストを赤に button.setTextColor(Color.parseColor("#FF0000")); } } }); return view; } }
二つ目です
public class Buttons2 extends Fragment { @Nullable @Override public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup container, Bundle savedInstanceState) { View view = inflater.inflate(R.layout.buttons, container, false); // ************************** // 下段左ボタンの処理 // ************************** view.findViewById(R.id.button).setOnClickListener(new View.OnClickListener() { @Override public void onClick(View v) { EditText et = (EditText) getActivity().findViewById(R.id.editText2); et.setText("二つ目のフラグメントから、一つ目のボタンを使う"); } }); // ************************** // 下段右ボタンの処理 // ************************** view.findViewById(R.id.button2).setOnClickListener(new View.OnClickListener() { @Override public void onClick(View v) { // ************************** // 別のフラグメントへのアクセス // ************************** // フラグメントマネージャを取得して FragmentManager fm = getFragmentManager(); // 目的のフラグメントを取得 Fragment target = fm.findFragmentById(R.id.fragment); if ( target != null ) { // その View を取得して View view = target.getView(); // 中のコンテンツを取得する Button button = (Button) view.findViewById(R.id.button); // 上段の左ボタンのテキストを赤に button.setTextColor(Color.parseColor("#FF0000")); } } }); return view; } }
以下は、MainActivity で使用される画面です
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <RelativeLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools" android:layout_width="match_parent" android:layout_height="match_parent" android:paddingBottom="@dimen/activity_vertical_margin" android:paddingLeft="@dimen/activity_horizontal_margin" android:paddingRight="@dimen/activity_horizontal_margin" android:paddingTop="@dimen/activity_vertical_margin" tools:context="lightbox.june.fragmenttest.MainActivity"> <ScrollView android:layout_width="match_parent" android:layout_height="wrap_content" android:id="@+id/scrollView"> <LinearLayout android:orientation="vertical" android:layout_width="match_parent" android:layout_height="match_parent"> <fragment android:layout_width="match_parent" android:layout_height="wrap_content" android:name="lightbox.june.fragmenttest.Buttons" android:id="@+id/fragment" tools:layout="@layout/buttons"/> <EditText android:layout_width="match_parent" android:layout_height="wrap_content" android:id="@+id/editText"/> <fragment android:layout_width="match_parent" android:layout_height="wrap_content" android:name="lightbox.june.fragmenttest.Buttons2" android:id="@+id/fragment2" tools:layout="@layout/buttons"/> <EditText android:layout_width="match_parent" android:layout_height="wrap_content" android:id="@+id/editText2"/> </LinearLayout> </ScrollView> </RelativeLayout>
ボタンの各処理は、フラグメントで処理され、activity_main のコンテンツは getActivity().findViewById で取得します。フラグメントから、他のフラグメントのアクセスは、 1) getFragmentManager() 2) findFragmentById() 3) getView() 4) findViewById() と、順に取得します
イラストAC : 太陽とドラゴン / DAZ3D / DAZStudio
太陽とドラゴン( 1200x1200 ) ドラゴンのポーズは、首と尻尾に間接が多いし、ウイングの調整もたいへんなので、なかなか手を付ける事が無いのですが、そろそろバリエーションを増やしていこうかと思っています。 このドラゴンの形は標準的なものですが、ベビードラゴンや首長龍みたいなパターンもあります。問題はシチュエーションとそれに合うポーズです。 一度部分ポーズの保存をやってみようかとも思います。 とにかく、DAZStudio はいろいろ時間かかるわけですが、あまり解ってはもらえないんでしょうねぇ。話し合う仲間もいないのがつらいです。 イラストAC : 『ドラゴン素材』のフリーダウンロード
2016年07月24日
イラストAC : 女子高生の憂鬱 / DAZ3D / DAZStudio
イラストAC からフリーダウンロード(1600x1200) ちょっと悪そうな女子高生 では、背景と人物は合成ですが、これは同時レンダリングです。 DAZ3D で、ポニーテイルを買ったので女子高生を作ってみたくなったわけです。 DAZ3D ではしょっちゅういろんなセールをやっていますが、これは Genesis 2 Items の中の一つを買えば 50% オフで、もう一つ買えば 60% オフというものです。今 DAZ3D では、Genesis3 メインですから、こういう時に Genesis 2 の必要なものを買っておこうと、もう一つ ヘッドモーフも買いました。 これは以前から欲しかったので、助かりました。最低でもこれ無いと目のサイズを小さく出来ないのて困ってました。基本、第4世代と Genesis 使う事が多いのですが、これで Genesis2 もうまく使えそうです。
2016年07月23日
ポケモンGO は完全に散歩用ツールと化す( 散歩中のストレス回避 )
こんなコースですが、実際は。 高速脇の、広い歩道です。人通りは少なく、少々の歩きスマホでも問題が出ません。もちろん、スマホ歩きではなくバッテリーセーバにして手に持って逆さになってるので、ブルったら立ち止まるという繰り替えしです。そもそも GPS が弱すぎてしょっちゅう見てても意味無いです。 今日は、ポケストップでモンスターボールを手に入れようと散歩始めたですが、GPS 弱すぎて一番近いポケストップに近づけ無いという、情けないトラブル。なので、高速脇はポケストップが3つ公園の中に点在してるので、そこをいったり来たりしてました。 モンスターボールは16個手に入れましたが、3時間くらいろうろしてると100個ぐらいは軽そうです。 ただ、途中にポケモンが出現してモンスターボール消費するので、最後は無視してました。やたらポッポ寄って来るし・・・ それと、とにかく良く固まるです。 ま、でも散歩には支障無いですし、もうすぐレベル5なので、散歩中のストレス回避がうまく出来ればと思います。
イラストAC : ちょっと悪そうな女子高生(壁紙と背景透過人物) / DAZ3D / DAZStudio
イラストAC からフリーダウンロード(1600x1200) 顔の部分のライトにかなり苦労しました。ちょっと悪そうな感じを出す為に、別キャラクタのスキンを使用して、Iray と 3Delight 両方をリンダリングしてテストするのですが、表情を大げさにすると、3Delight では、影が出すぎて口元に変な皺がでます。結局、レンダリング後の画像を直接修正して、ほんの少しまつげを描き足して右目の瞳が不自然だったので描き足しました。 いつも思うのですが、DAZ3D のプロダクトのメークは異常に派手なのばかりで困ります。 最近マジで、再びペンタブ買ってメークの練習しようかと思ってます。 イラストAC からフリーダウンロード(960x1200)
2016年07月22日
Pokémon GO は歩くのが確かに苦にならない。運動量は増えるし、普段行かない風景が見れる
しょっぱな、小耳に挟んだ情報で、周りに最初に居た3匹無視して歩いていたら、ピカチュウと遭遇しました。 しかし、自分の環境では AR が動作しない(ジャイロセンサー非搭載)ので、かなりがっかりしました。また、始めたのが夕方だったので、ピカチュウをゲットした後あたりから繋がりにくくなり、通常往復で1時間の道のりは途中それなりにしんどかったわけです。 しかし、片道の目的地あたりで再度繋がり始めたので、目的地を無視せざるを得ない状態です。けっこうしょっちゅうバイブが震えてポケモンが出現します。一度、全く人気の無いジョーシンの駐車場入るハメになるとか、バトル施設みたいなので、『レベル5になってからおいで』と言われたり、半分の距離を歩いた後にもかかわらず、まだ歩いてしまいそうでした。 でもまあ、帰りもあるんだからと、用事を終わらせて帰り道。 『接続できない・・・』 なんか、余計疲れたような。 ところがですね、家に着く直前で接続されたもんですから、疲れているはずの足を忘れた、と言うよりちょっと小さな距離目標を果たしてみたいという欲求が上回ったというか。 そんなに言うほどエキサイティングではありませんが、結局1時間のところを2時間かけて歩いて来たという結果になってます。途中しょっちゅう立ち止まったりしてるせいもありますが、ただ前にある道を歩くよりは、はるかに無駄を感じさせない時間にちょっとすりかえてくれる、いいおもちゃなんだとは思います。 ただ、AR がなぁ・・・・
タグ:ポケモンgo
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