学校で使うには、書籍はいいものがありません。そもそも、一年で賞味期限切れになりますので、毎年新しい書籍をチェックする必要がありますし、専門学校の学生にとっては無駄の多いものばかりです。 プログラミングの勉強というのは自分との戦いで、自分の人生のうちの重要な若い頃の時間をいかに削って自らの血肉に変えれるかが勝負の分かれ目です。なので、とても『効率』というものが重要になっており、その『効率』を最大限享受する為に専門学校に通うわけです。また、専門学校ではその『効率』を具体的に表現する為に講師が存在しており、書籍でなんとかなるのなら誰も苦労はしないわけです。 しかしながら、『効率』を具体化する経緯では、かなりの解説を省略せざるを得ないわけで、それらを補足する為に『書籍』や家へ帰ってからの身を削る戦いが必要になって来ます。今の世の中は進化しすぎていて、専門学校の数年間で全てどうにかなるしろものでは無くなっています。( 大昔は COBOL だけできれば良かった時代もありました ) WEB アプリと一言で片付けますが、その中には怖ろしいくらいのテクノロジーが詰まっていて、表面だけ取り出すだけでも、『HTML/CSS/JavaScript/JSON/jQuery/PHP/データベース/SQL/クラス』なんてのが当たり前のように使え無いといけないんですから。 何はともあれ、始めないと始まらないので今年はこの3冊を推薦しておきます。
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2016年04月09日
こないだ友人に頼まれた、WEBアプリ入門用の書籍3冊。
2016年04月05日
アニメ顔金髪女子高生の笑顔 / Star! フィギュア / DAZ3D in イラストAC
アニメ顔金髪女子高生の笑顔 Star! フィギュアなので、リアル系アニメ顔では無く、そのまんまアニメ顔です。髪の毛は一般リアル用で、できるだけスキンとかのっぺりしないように、ライトで工夫したつもりです。表情の特徴として、歯を見せて笑わせる事がテーマでしたが、まあまあです。
2016年04月04日
フリーフォントで簡単ロゴ作成を使って、Seesaa ブログ用の Twitter カード画像を作成した
背景に使う単独文字画像
https://goo.gl/j6ZE7Z 『職人的フリーソフトの使い方』というブログなので、白舟草書(教育漢字1006字)を使って、『職』の文字を作成 背景を作成
https://goo.gl/jS2bRo 文字は必要無いので空白文字ですが、背景画像として先ほどの画像を使用して『画像を背面で表示する』『画像を繰り返して表示』を設定してからドロップシャドウの効果による背景画像のぼかしを作成します。 (文字は無いのでドロップシャドウは無し) フリーフォントで吹き出し画像作成
https://goo.gl/qdDCix 吹き出しのくちばしが、ツイートを指すようにしてブログタイトルを中央に配置。さらに、背景画像を適用してまずは背景透過 PNG として画像をダウンロード。その後、輪郭をつけて Twitter カード用の画像に最適化しました。
『Seesaa のブログで超簡単に Twitter カードを使う。超簡単に、記事毎の画像も指定できます。』職人的フリーソフトの使い方|https://t.co/nsrdyLuUhK
— 夜歩き@DAZStudio (@sworc) 2016年4月4日
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()
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