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これは、DAZStudio Iray でレンダリングしたのですが、あまりパッとしなかったので、GIMP で輪郭強調の加工をしたものです。
加工する前の画像はこれです。Iray のレンダリングは、ライト設定が難しいので思うように行かない場合も多いです。特に、背景を同時にレンダリングしようとするとものすごく時間がかかるので、あれこれやる余裕も無いので、あとの加工まかせがこの場合は大きかったです。 タイトルが『鳥人騎士』なんですが、鳥人なのに『騎士』ってのもなぁ・・・とも思いながら、語感を優先して使いました。別に鳥人が騎士でも矛盾は無いですし。
イラストAC は、一応ブログの埋め込みが用意されていましたが、GACA はそんなもの無いので、GACA のサイトから、Google+ ボタンを使って Google+ で共有したものから埋め込みコードを拾って来るのが一番簡単ですね。 ですが、これに関しては Twitter に投稿したのがあるので、以下は Twitter の埋め込みです
「森の戦士」sworc [GACA] http://t.co/jXrnIL0rzW
縦長全身です pic.twitter.com/0JB24xeD23
— night wálker (@sworc) 2015, 8月 11以下の画像は、イラストAC 用に作成したものを別の角度でレンダリングしなおして GIMP で背景とのコントラストや人物の明るさを調整して投稿しました。
ブロンドエルフ
イラストAC に登録しました。かなり時間をかけてチューニングしてかっこよくしたつもりです。DAZStudio 4.8 の Iray でレンダリングしているので、鎧は Iray のシェーダーで変更して Surface で色を変更しています。( 女性の肌のコントラストが美しくなるように肩の部分は一部透明にして消しています )
金髪女性剣士 二刀流 最初、この『ブログにこのイラストを貼る』ってあるのを知らなくって、直接キャプチャして使ってました。左サイドのシェアボタンの『BLOG』ってのがそれですが、そんなの解らないですよねぇ・・・。 と言うか この HTML、 DIV の終了タグ抜けてるんですけれど・・・・バグですがな。 ※ CENTER いらないし、DIV 外しました。
どういう風の吹き回しでしょうか。ずっとあったのに無視されていた DAZStudio の文字がやっと pixiv で公認されたようです。ま、でも DAZStudio で pixiv 内で検索してもまあ・・・・アレですけれど。 DAZStudio が 4.8 になって、DAZStudio 側で大きな変化が訪れたせいもあるかもしれません。これは、DAZStudio で Genesis2 を初めて試したもので、まだフィギュアも何も無くデフォルトのみだったので、全くアニメ系ではありません。 なんで、思いっきりアニメ造形にチューニングしました。で、アニメ顔の場合はレンダリングは 3Delight が適しているのはわかっているので、Iray と合成しています。
結構うまく行ったので、イラストAC 用の素材として最適化してもう一枚
ここまでやったので、他の場所用に全身ポースを作成。
Iray は、肌や質感には強いですが、アニメ顔のレンダリングにはイマいち合わないようです。DAZ 系の あちら顔の美人には必要以上にマッチするようですが・・・。 ▼ こんな感じ
シェーダーとかの使い勝手とかもあるので、もっともっとバリエーションがありますが、手探りでレンダリングテスト中です。 そもそもこの二つのエンジンの使用目的は自分としては、ただバリエーションが増えて嬉しいかぎりです。が、イラストとしてどちらを使うかは、もっと習熟しないといけないので今は様子見というか、うまくいったりうまくいかなかったりです。これは、3Delightですが、単純に美人度が上がります。3Delight ではかなりアニメ造形したつもりなんですが、NVIDIA Iray だと、普通にリアルになりました( 全てがそういうわけでは無いですけれど )
この時点で少し驚きましたが、ちょっと気に入らなかったのでカメラ角度を調整して目線変更。あと、リップ調整。
ここでかなりグレードがあがります。 そこで背景を追加
なんですが、どうもしっくり来ないので全て白黒に。
適当なので、『落書き』カテゴリに入れたんですが、なんか評判は上々。リアルすぎると、色が付いてるのは難しいと感じました。白黒は安直ではありますが、タマに使うならアリですね。
ゲーム科の学生なので直接の交流は無いし、そもそも自分はゲームに関しては疎いのですが、ここに残るのが凄い事は良く解ります。16作品の映像は全て目を通しましたが、この作品の絵柄が渋いというか、今時のゲームのイメージからは遠くかけ離れたデザイナー的なニュアンスを感じています。 16作品に残ったと言う事は、入賞の確率は高いわけで、そうなったら直接インタビューしていろいろ聞いてみたいもんです。 大阪 HAL はさすがという出来ではありますが、ゲーム科の担任の先生が言うには、Unity を活用しているらしく、商業的クオリティが高いみたいです。 ウチの学生は、そりゃあ大賞は無理かもしれないけれど、ここまで残ったと言う事はそれなりに操作性やゲーム性は高いはずだから、この独特の異彩を評価してくんないかなぁ・・・なんて今思っています。
フリーフォントでボタン素材作成の一般的なボタンサンプルを作成しました。リンク先でテキストを変更し、またはカスタマイズしてお使い下さい このサンプルで使用しているフリーフォントは、左から『Rounded M+ 2C Medium』『けいふぉんと』『飴鞭ゴシック-U』です。
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