フリーダウンロードギャラリーへ移動 Dark ELF が戦闘しているというイメージ。そのまんま、というか、元のデザインが結構極端なので色合いとかテクスチャの処理とかカスタマイズには結構時間がかかっています。 背景の効果には、高かった($39.95) ですが『Ron's War Elements』という効果レイヤーとブラシのセットを使っています。部品が豊富で、爆発とか砂煙的なものをなんとか付加できるようになりました。 相手はもともとドラゴンをイメージしていたので、首だけ出して( 実際は体全体で設置してますけれど )フォーカスを人物中心にしましたんで、ちょっとボケぎみです。 これは、イラストというより挿絵的なものになりました。 DAZ3D リンク Dark Elves for Genesis Ron's War Elements
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2013年08月31日
DAZ3D : Dark Elf Battle
2013年08月25日
DAZ3D : 月と剣士 / 時を隔ててバージョンアップ
新しいものの月は、Lunarcell に付属のプレーン・ムーンを使っています。 ▼ 2013-08-25 ▼ 2011-11-12 Luc Viatour の月を背景に使いました
タグ:DAZ3D
2013年08月24日
Windows XPは、2014年4月8日で製品サポートが終了します。ところで、Windows7 のサポート終了は 2020年1月14日なんですって・・・
Windows XP | 2014 年 4 月 8 日 |
Windows Vista | 2017 年 4 月 11 日 |
Windows 7 | 2020 年 1 月 14 日 |
以下 Microsoft の正式ページ Windows デスクトップ製品のライフサイクル ▼ 以下は 2010-07-11 の古い記事 7/13 はもうすぐです。Windows2000 は完全にサポート終了して、セキュリティに関するアップデートが提供されなくなります。Microsoft の文言を使うと、以下のような結果になると言う事です。 お客様はセキュリティ上のリスクが高い状態でお使いいただくことになります Windows XP は、SP2 が対象であって、SP3 は問題ありません。さらに言うと、64ビット版の場合は、SP2が最新なので、問題ありません。32ビット版のサポートが終了します。 64ビット版は、2014 年 4 月 8 日 (米国時間) までサポートされます とは言うものの、セキュリティ上の脅威の発生する可能性の低いネットワークで使用しているサーバ等のPCですと、あまりあわてる必要も無いと思うのですが、何のサーバーに使っているかによって考慮すべきではあります。世の中には NT4.0 でいまだに稼働しているものもありますから、予算と時間が許されるのならばアップデートしたらいいと思います。個人の PC であれば、おそらくスペックの低い可能性が高いので、PC そのものを買い替えになるでしょうし、割り切って運用すれば良いとは思います。 ま、でもいずれにせよ事実として Windows2000 のサポートは完全に終わるわけではあります
製品名 | 適用される ライフサイクル |
製品発売日 (提供日) |
メイン ストリーム 終了日 |
延長 サポート 終了日 |
サービスパック サポート 終了日 |
---|---|---|---|---|---|
Windows 2000 Server / Professional |
製品 | 2000/3/31 | 2005/6/30 | 2010/7/13 | - |
Windows XP Service Pack 2 * | サービスパック | 2004/9/17 | - | - | 2010/7/13 |
Windows Vista RTM | サービスパック | 2007/1/25 | - | - | 2010/4/13 |
タグ:Windows
本当ならタイトル考えるのと Twitter でつぶやくのってほぼ同じ労力なんですよね
フリーダウンロードギャラリーへ移動 で、その上本文なんか書けませんから絵でごまかしてみました。 この、『おっさん』のデザインは Stock Characters for Genesis Male でやってまして、おそろしいほどバリエーションが出来ますが、『魅力のある脇役』創るとなると、やっぱ『日本の漫画』的になります。 こうていキャラいっぱい創っておいて、シーンを作るってのはきっと楽しいと思うのですよ。ホント誰か仲間居ないかなぁ・・・。孤独の荒野でひたすらジオラマ作ってるような感じです。
手書きブログに直接リンクしていた画像がリンク切れなってるので
DAZ3D で作成したイラストギャラリーへ移動 ▼ DAZ3D 暇な時に直していこうかと思います。ほとんど Google の Picasa にあっぷしているので画像番号を一致させるだけなんですが、かなり面倒な作業です。手描きブログは、もともとたいした才能無いので今は、DAZ3D の DAZStudio でイラスト創ってますが、これって誰か同じ志の人居るのかなぁ・・・といつも思います。DAZ3D そのものは、『美しいリアル女性の再現』という方向にやたらと向いていて、かなり自分とは方向性が違います。 ▼ 手ブロで描いた絵( リンク直し )
2013年08月23日
なんらかの設定処理でレジストリのどこが変わったかチェックする
かなり昔からあるレジストリ比較アプリケーションである RegDiff は、コマンドラインから実行できるので、VBScript を使って自動で比較結果のテキストを作成できます。 アプリケーションのインストール情報は複雑すぎて、慣れた人でないとチェックできませんが、レジストリのエントリが一つだけならば、簡単に抽出できます(目的のヒントになるかもしれません)。 それでも、余計なデータはたくさんあるので、全く知らない人には無理です。もともと、使用する自信のある人のみが使えるアプリケーションです。 ❶ Regdiff と同じディレクトリにこのスクリプトを置く ❷ まずは実行し、メッセージボックスが表示されたら(解りにくいのでタスクバーに注目して下さい)レジストリが変更されるであろう処理を行ってから、OK ボタンで処理を続行します。 ❸ 最後に result.txt が作成されるので、その中の情報より必要な情報をチェックする事ができます( 中間ファイルは削除していますが、残したい場合は スクリプト内の DEL の部分を削除するかコメントにします )
Set WshShell = CreateObject( "WScript.Shell" ) Set Fso = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" ) strCurPath = WScript.ScriptFullName Set obj = Fso.GetFile( strCurPath ) Set obj = obj.ParentFolder strCurPath = obj.Path k1 = "HKEY_CLASSES_ROOT" k2 = "HKEY_CURRENT_USER" k3 = "HKEY_LOCAL_MACHINE" Call WshShell.Run( "regedit /e " & strCurPath & "\" & k1 & ".001 " & k1, , True ) Call WshShell.Run( "regedit /e " & strCurPath & "\" & k2 & ".001 " & k2, , True ) Call WshShell.Run( "regedit /e " & strCurPath & "\" & k3 & ".001 " & k3, , True ) MsgBox("処理後 OK で継続 ") Call WshShell.Run( "regedit /e " & strCurPath & "\" & k1 & ".002 " & k1, , True ) Call WshShell.Run( "regedit /e " & strCurPath & "\" & k2 & ".002 " & k2, , True ) Call WshShell.Run( "regedit /e " & strCurPath & "\" & k3 & ".002 " & k3, , True ) Call WshShell.Run( "REGDIFF " & strCurPath & "\" & k1 & ".001 " & strCurPath & "\" & k1 & ".002 " & k1 & ".diff", , True ) Call WshShell.Run( "REGDIFF " & strCurPath & "\" & k2 & ".001 " & strCurPath & "\" & k2 & ".002 " & k2 & ".diff", , True ) Call WshShell.Run( "REGDIFF " & strCurPath & "\" & k3 & ".001 " & strCurPath & "\" & k3 & ".002 " & k3 & ".diff", , True ) Call WshShell.Run( _ "cmd.exe /c copy " _ & strCurPath & "\" & k1 & ".diff + " _ & strCurPath & "\" & k2 & ".diff + " _ & strCurPath & "\" & k3 & ".diff result.txt", 0, True ) Call WshShell.Run( "cmd /c del " & strCurPath & "\*.001", 0, True ) Call WshShell.Run( "cmd /c del " & strCurPath & "\*.002", 0, True ) Call WshShell.Run( "cmd /c del " & strCurPath & "\*.diff", 0, True ) 'Call WshShell.Run( """C:\Program Files\tpad092\TeraPad.exe"" result.txt", , True )
変更履歴 2008-10-17 : 初回投稿 2013-08-23 : VBScript 内容の修正( スクリプトのあるディレクトリの取得を追加 )
2013年08月19日
2013年08月18日
DAZStudio の Smart Content(DAZ Content Management Service)は、メモリ喰うだけなので使っていま(DAZ信用してま)せん。
▼ サービスを切るだけで、表示されなくなります。( 手動設定 ) たしかに、ある程度インストールされているものが見渡せるので、時々見回るようにはしていますが、通常のキャラ構築は、Content Library で十分だと思います。インストールされたコンテンツが増えて来ると、探すのに多少時間を要しますが、もともと全てのコンテンツが Smart Content に表示されるものでは無いですし、DAZ クオリティと言うか、システム屋からしたら突っ込みどころ満載なクオリティな DAZ なんで、下手に Smart Content に頼ると今後ロクでもないとも思ってますし。 ▼ Smart Content インストール後のカテゴリやらフォルダ名にしても、一貫性が無いというか、なにが根拠なのかさっぱり解らない分散状態なんで、今の所最も DAZ で信頼できるのは、Install Manager だと思っています。これは、いろいろな意味で論理的に整理された仕様の元で動いていると感じる事ができます。 DAZ のサイトでは、ほとんどの最近のコンテンツが DAZ Studio 4.6 の表示になっていますが( ビジネス的には仕方無いとは思いますが )、Install Manager のポップアップされる表示には DAZ Studio4.5+ とタグが設定されています。そりゃ、システムなんでそうしないと絶対管理できないと思うわけです。 結局 Subsurface Shader Base も、DAZ Studio4.5+ な製品です。日本語では無いので、このへんは情報が少なく、しかし、Install Manager は、Install Manager なんだから、そのへんの区分けははっきり認識する必要があるわけです。 ※ とは言っても、DAZ システムは根本的には信用して無いですけれどーーー:-P ついこないだの『あ゛???』的な出来事 値引きの設定された製品を購入しようと PayPal まで行ったんですが、DAZ のサイトに帰って来た時点で定価に戻ってたんですよ。わけが解らないんでタブ閉じて PayPal 側を確認したら支払いが発生していませんでした。 これは、最後 DAZ に帰って来てからもう一度送信しないと確定しない仕様の為ですが、定価に戻っていたのは事実なんですよね。で、しばらくしてからもう一度試そうと思って製品ページに行ったら・・・・。 さらに値引きされていたわけです。 『なんじゃこりゃ』 と思いながらも、さらに安くなっていたので購入しました。当然今回は最後まで決済して完了です。考えるに、DAZ のシステムの値引きの切り替えタイミングで処理したとしか思えないんですが、なんで一旦定価に戻る状態があるのか・・・・( DAZ だからです )。 油断してるとバカを見ますので、ご注意を。
2013年08月17日
ただでさえ『iCalendar形式』の公開データが少ないのに、使い勝手がこうも違う Google と Microsoft
Google の圧勝です。 対象は二つあって、ひとつは映画の公開スケジュール。 ▼ Google ▼ Microsoft Microsoft は、リンクがただのテキストになってしまっています。ただ、これはまだマシなほうで、コミック・文庫発売スケジュールにいたっては、えらいことになってます。 ▼ Google 書籍なんで、Amazon の情報が埋め込まれていますが、Microsoft の中身はと言うと・・・ ▼ Microsoft なんでしょう。これ。『ツメが甘い』どころの騒ぎでは無いと思ったりします。
2013年08月16日
Google のクローラに ...00551.htm%3E が無いとか言われて、さて。
経験からして、他人様がリンクを貼る時または、リンクを貼ろうとしたシステムに問題があって、Google のクローラからはそう見えてリンク切れになる・・・という考察。 仕方無いので、実際にそのファイルを作りました Windows ではそのような記号をファイル名に与えれないので、FTP クライアントで直接 .html> という拡張子にして、.htaccess でAddType "text/html; charset=shift_jis" .htm .htm>などという非常事態になりました。でも、これで表示されるんですよね、おどろいた。 http://winofsql.jp/VA003334/dnettool091012200551.htm%3E
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