Adobe AIR 3 / Tech specs ■ System requirements Android 2.2, 2.3, 3.0, 3.1, 3.2, and 4.0 だそうなので、この件に関する有名どころの『Rstream A1にMUCHTEL A1純正 Android 2.2を書き込む』のリンクをとりあえずキープ。 ここの情報によると、さらに 2.3.7 までアップできるそうなので、これもキープ。( AIR が動作するなら、2.2.2 のままでも良いので ) 上記リンクの一つ前の方法を元にバージョンアップした人の記事が役に立ちそうです と言うか、殆ど使って無いなぁ・・・ それと、役にはたたないけれど、AIR の SDK の旧バージョンのダウンロードページをみつけました。 あと、apkファイルインストール時のエラー一覧 というのも。 無事 AIR ランタイムインストールしました まだ日本語化はできていません。どうやら、そのせいかアプリの入力エリアの幅が画面をはみ出すんですけど・・・。( 単に、RstreamA1 の表示領域が狭いせいだと思われます ) 日本語化しました ※ こちらの手順をそのままです ファイルのコピーは ddms で実行できるので、adb shell は一度だけです。日本語設定すると、ストアで日本語のアプリが表示されるようになるので、google nihongo と入力して Google 日本語入力を検索してインストールします。 しかし、世の中広いというか、凄いですね。仕事でやってなきゃ、とても個人じゃ無理な事をいとも簡単にやってのける人がたくさん居られるようです。 とにもかくにも AIR が入ったし、カメラも動くので FLARToolkit を AIR 経由でのっける予定ができてしまいました。こればっかりは、エミュレータじゃ無理だもんね。
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2012年06月30日
Adobe AIR 3 が動く Android が 2.2 以降なので、動作確認用に買った Rstream A1 をバージョンアップしないといけない
2012年06月24日
Three.js の webgl_geometry_minecraft.html で使われている Cube World を使って、3D モデルを乗っけてカメラを動かすとかなりいい雰囲気です
▲の eyes_world を(Webサーバで)実行できます。オンラインでも遊べるようにしました。 自分のローカル WEB サーバーで動かすとこんなふうになります。 以下は、オンライン版のキャプチャ画像です( そろそろ動画化考えないと ) オリジナルは、ランダムにカメラ位置が変わりますが、mt.js というライブラリで固定にしています( 利用者が変更できます ) Cube World 部分は プラグインのような感じで、THREE のオブジェクトと同じように作成しているので、読み込んでインスタンス作って add するだけです。 ゲームにする力量は無いですけれど、数学は得意だからそれなりに効果は作れると思うので、重力に左右される弾とか飛ばしてみたいですね。
Opera Next にて。WebGL が惜しくてもうちょっと
ちょっと前テストした時は悲惨な状態だったのですが、今回 3D モデルで自己発光の場合は正しく表示されるようになりました。しかし、ライトが入る場合ではまだ悲惨です。 Google Chrome Firefox Opera Next 3D モデルは、光陰像型さんが作成されたメタセコイアデータを Blender で、Collada( dae ) に変換して使用しています
2012年06月22日
各ブラウザ汎用 Linear Gradient( 縦横線形グラデーション )
わりと、IEも記述しているところ無かったので。ちなみに、IE はIE4(5.5でした) のころからこれできたはず。
<style> .target_v { width:100px; height:100px; background: -webkit-linear-gradient(top, #000000, #999999); background: -moz-linear-gradient(top, #000000, #999999); background: -o-linear-gradient(top, #000000, #999999); filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.gradient(startColorstr=#000000,endColorstr=#999999,GradientType=0); } .target_h { width:100px; height:100px; background: -webkit-linear-gradient(left, #000000, #999999); background: -moz-linear-gradient(left, #000000, #999999); background: -o-linear-gradient(left, #000000, #999999); filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.gradient(startColorstr=#000000,endColorstr=#999999,GradientType=1); } </style> <div class="target_v"></div> <div class="target_h"></div>
と言うことでさっそく、Night Saver に適用しました。 参考 http://css3please.com/ GradientType 関連する記事 背景に画像を使い、画像に透過部分があると、CSS transition でその部分に効果が
2012年06月21日
Night Saver
あっち( Fate/Zero )は Saber ですが、ま、日本語じゃどっちも同じなんで語感が良かったし世界観も似た感じに思えたので。モデル的には、ミラ・ジョヴォヴィッチをもっと若くした感じ。かなり顔の肉そいでます。そういや、CSS でグラデーションできる時代なので後で背景色変えてみよう変えました。各ブラウザ対応です( IEも )関連する記事 IE 兼用背景 Fade transition の実装
タグ:DAZ3D
2012年06月17日
AIR + Papervision3D でメタセコイアの 3D キャラを遊ぶサンプルパッケージ
3D モデルをクリックしたら終了してしまうバグがあったので修正しました。それと、zip 書庫はテクスチャが1枚でないとうまくいかないので、ふつうの DAE にしました。そこで、3D モデルデータも増やして、追加ロードできるようにしました。 Papervision3D_2.1.920 を使って昔 Web 上で動作する Flex のアプリを Flex4 の AIR に書き換えてみたものです。データは、もともとはメタセコイアのものですが、Blender で読み込んで .dae で出力しました。 Papervision3D は、もう更新がされていない見はなされたライブラリですが、Canvas 使った Three のライブラリを Google Chrome 上で動かすより CPU 付加は低かったりします。時代が変わったせいで、Papervision3D の書き方と Three.js の書き方を比較したりしていますが、これはこれでアリだと思っているのは、iPhone では Canvas は 3D 目的では使い物ににならない(Safariの話)ので、AIR ならひょっとして iPhone のアプリとして動作するようなので、しばらくはプログラマの趣味として意味あるかな・・・なんて。 Papervision3D は、zip 書庫の処理も実装されているので、.dae と テクスチャを zip 書庫にして参照できるのもちょっとうれしいです。このパッケージに入っている DAE_v.as は、昔必要だったのでそのへんを最適化したコードのはずなんですが・・・あんまりよく覚えていません。 ま、動くからいいか。 関連する記事 Adobe AIR Flex をだれでも簡単に作成できるパッケージ : ★ 超シンプル FLV プレーヤー ★ Three.js で使う為に、メタセコイア等のデータを変換して WEB で表示する Papervision3D Papervision3D Official Documentation SDK Download Adobe Flex SDK 下のキャプチャは、Google ギャラリーのデータをスケールや座標を調整してロードしたものです(テクスチャを dae と同じところに置いて、dae の中のバス記述を変更しています)。 dae2.x = 5; dae2.y = -30; dae2.z = -140; dae2.scale = 4; 3Dデータについて モンスター 3D モデルは、光陰像型さんが作成されたメタセコイアデータを Blender で、Collada( dae ) に変換して使用しています
2012年06月16日
Victoria5 と Hitomi を半分づつで、Duke Hair 使ってジーンズ履かせてNight Hawk のTOP 着せて筋肉質にしてクレイモアを持ってる感を出して・・・
彼女には 丹鬼( ニキ )って名前付けました。 何かと総動員しました。それにしても、試しにアニメーションしたらびっくらこいてしまいました。Studio4 ってあらためて凄いんですね・・・。もっと時間が欲しいですが、基本キャラ作って角度やらライトの調整するだけであとは、なにもできないです。 下のはまだ、背景もなく体型もさわっていません。殆どノーマルです( まぶたを少し閉じて若干表情変更した程度 )。ま、それでも思った以上のキャラになったので、いろいろ頑張って一番上の状態になりました。 それにしても、その一番上の状態から、アニメメニューに行くと、その上にカーソルが行くだけで Office みたく実際にアニメーション始めたから、びっくりしたのなんの。マジ動画化を考えないとと思うのです。
タグ:DAZ3D
DAZContentManagementService が動いて無いと、DAZ Studio 4.0 Pro の Smart Content が動かないんです
気づいた時は結構へこんだ・・・・。貧乏性で、サービス止めまくるクセがあるんで、それはいいんだけれど歳のせいで、何を止めたか完全に失念してた。まだ、その日のうちに思い出しただけマシだけど、けっこう時間ロスったのだった・・・。
2012年06月14日
Windows8(JavaScript Metro Style 導入) 関連リンク
サンプルコードダウンロード( Metro style - C#, VB.NET, C++, JavaScript ) JavaScript では、世の中の一般的なライブラリが動作します。jQuery や Three.js も動作確認済です API reference for Metro style apps API 部分はまだ日本語化されていません。 JavaScript WinJS Namespace WinJS API は JavaScript で書かれています。 XMLHttpRequest を使う為の使いやすい関数である xhr function が定義されています ※ Windows8 の XMLHttpRequest の POST メソッドのテストの為に、超簡易掲示板を授業中に作成 また、Metro JavaScript は jQuery を元に作られているようで、その中核となる処理が、WinJS.Promise object の Promise.then method です。サンプルコードを読むには、この扱いを知っていないと理解できない部分が多くなりますが、要するに ( 成功, 失敗, プログレス ) という処理を非同期で行う為の仕様です。 Windows.UI.Popups namespace これはメッセージボックスにあたるものですが、UI 的にはウインドウではなく画面の左右いっぱいに広がる細い帯のようなものになります。 JavaScript のオブジェクト ここは日本語になっていますが、直訳なのであまり解りやすいものではありません。しかし、Debug オブジェクトがあるのでチェックしておく必要があります。write と writeln メソッドでデバッグ情報を出力します。 JavaScript の参照 ここは JavaScript そのもののリファレンスです。ステートメントで debugger ステートメント をチェックしておいて下さい。これが書かれたところでブレークポイントを設けたのと同じ結果になります。 Windows.Storage namespace ここは、ローカルファイルのアクセス方法です。サンプルコードに『File access sample』というそのままのものがありますが、最初にアプリ使用するファイルを作成する仕様になっています。これは、セキュリティ上の仕様らしく、Windows で作成したファイルをそののまではアプリからアクセスできません。アプリと関連付けして初めて使えるようになるようです。 WinJS.Namespace Namespace 妙な名前の API ですが、多用されています。参照を統一する為の名前を定義するもので、JavaScript のスコープ外から名称を参照する為に共通仕様的に最初に定義して使います。 LiveSDK Download the Live SDK ( 日本語ページから行くとなにかまだ挙動がおかしいです ) JavaScript API (Windows 8 Consumer Preview and web) WindowsConsumerPreview やその他の環境で、Microsoft の Live SDK を試す為の情報 Windows8 Metro(JS) で LiveSDK を使って signin してテキスト表示するだけのサンプルコードの実行 Windows8 で SkyDrive にアップロードするサンプル アプリの登録やその情報の使い方が慣れて無い人には解りにくいかもしれませんが、Twitter のアプリを作った経験のある人には常識的な内容です。LiveSDK は、Android バージョンもとてもうまく動いています。 ( LiveSDK-for-Android のサンプルプロジェクトのビルド手順 ) LiveSDK-for-Android ビルド手順 - NAVER まとめ
2012年06月12日
Microsoft Drivers 3.0 for PHP for SQL Server が実運用では役に立たない件について
いくらか紹介されてはいますが、確かに繋がることは繋がりますし、SQLServer のストアードプロシージャが必要な場合は意味があるかも解りませんが、実運用では悲惨なものでした。 悲惨な内容の列挙 1) Text 型で見事に関係の無い別メモリから余計にデータを取って来る(どうしようもないバグ) 2) UTF-8 で変換するのに、列名がSHIFT_JISのままやってくる。しかもデータは SHIFT_JIS を扱えない 3) なにかのタイミングでデータ取得に失敗する もう、1) で既にアウトですが。 正しい対処方法 PHP の ODBC 接続をふつうに使う。mssql_query が odbc_exec になって odbc_fetch_array が数字インデックスの内容を取って来ない事を除けば、DSN 作ってオプション指定できるし、動的接続文字もありだし、ドライバも自由に選べるし、SHIFT_JIS でそのまま取得できるので言う事無しの結果でした。 ※ 接続環境としては、TCP/IP のポートを固定にするのがミソです。 関連する記事 ピンポイントですが、SQLServer 2008 は SQLServer 7.0 のデータをロード出来ないのです
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