SQLの窓 イラストAC フリー素材

2012年02月28日

Windows8 Metro(js) : Debug オブジェクトと debugger ステートメントとMessageDialog

MessageDialog は非同期です。いままでの Windows のメッセージボックスとは
いろいろない意味で異なるものですが、デバッグに使える事は間違いありません。

debugger ステートメントは、そこでブレークしますので、イミディエイトウイ
ンドウを使って変数の中身等を ? で表示するといいでしょう。

Debug.writeln(JSON.stringify(e, null, "\t")); では、e の全ての内容は表示
されませんでした。デフォルト値は設定していないものと思われます。
( e.detail.kind )
(function () {
    'use strict';

    WinJS.Application.onmainwindowactivated = function(e) {
        if (e.detail.kind === Windows.ApplicationModel.Activation.ActivationKind.launch) {
            Debug.writeln("onmainwindowactivated");
            Debug.writeln(JSON.stringify(e, null, "\t"));
            debugger;

            document.getElementById("Button1").addEventListener("click",
            function () {
                var messageDialog = new Windows.UI.Popups.MessageDialog("こんにちは");
                messageDialog.showAsync()
                    .then(Debug.writeln("モーダル表示後"))
                    .then(function () {
                        Debug.writeln("モーダル処理後")
                    });
            }, false);
        }
    }
    WinJS.Application.onactivated = function (e) {
        if (e.detail.kind === Windows.ApplicationModel.Activation.ActivationKind.launch) {
            Debug.writeln("activated");
            Debug.writeln(JSON.stringify(e, null, "\t"));
            debugger;
        }
    }
    WinJS.Application.onready = function (e) {
            Debug.writeln("ready");
            Debug.writeln(JSON.stringify(e, null, "\t"));
    }

    Debug.writeln("Application.startを開始します");
    WinJS.Application.start();
    Debug.writeln("Application.startを開始しました");


})();



タグ:HTML5
posted by at 2012-02-28 16:37 | Comment(0) | オワコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

損保と不動産屋に行って、『俺って・・・』と思った事

自分の中で、いつまでも自分は自分なんだけど、知らぬ間に月日を経て
年齢を重ねていると、そのあたりで出逢う働き盛りは皆年下になってし
まったと言う事。

自分はと言うと、パッと見は若くみられてしまうので、実年齢を知らな
い出会いでは、たぶん『にいちゃん』あつかいなんだろうけれど、はっ
きり身元が割れてる出会いでは・・・・


何故か相手が挙動不審になる


なんか変だな・・・とずっと思っていたけれどやっと解った。そもそも
この年齢でこの格好じゃ警戒されるのは仕方無いか。しかもそもそも人
相はいいほうじゃないし。

身長も体重も人相も年齢も一回り上の人類に出会った40歳以下のまとも
な働き盛りの反応は『挙動不審』です。そういうシチュエーションでは
逆に気を付けて下さいね。モロ出てて、あまり気持ちのいいものじゃ無
いですから。



posted by at 2012-02-27 23:51 | Comment(0) | LOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

LunarCell を買おうかと思います。



DAZ3D に使えそうだし、PayPal で支払いできるそうだし、今の GIMPで動くようなら買ってしまえと思います。うまくいったらレポートしたいと思うのです。

LunarCell

たかだか、2500円ですしね。

License Code Lookup



タグ:GIMP
posted by at 2012-02-24 03:56 | Comment(0) | GIMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

maglog サービス終了につき、引っ越し作業中です

近いうちに、このブログは記事が 1200 ほど追加される事になります。これでやっと古い記事のメンテナンスができるのです・・・・。( 今日は 150 記事追加して、いらない記事削除して、SyntaxHighlighter 対応とか )

デザインや画像類やリンクのメンテも maglog がなくなる 5月 までには終えたいもんです。

以下のダウンロードは、移行用のデータを作るスクリプトです。

(注意)Twitter と連携してる場合はインポート時は注意です。Twitter のツイートがえらい事になります( 気が付い時は 100ツイートした後でした・・・ )





■ スクリプトの先頭に、1ログに格納する記事数を設定可能になっています
■ AUTHOR と登録カテゴリも設定可能です( ブログ側のデータを設定します )

手順

1) フォルダを作成
2) maglog のバックアップファイルをフォルダ内に保存
3) このスクリプトをフォルダ内に保存
4) エクスプローラからスクリプトを実行
5) インポート用ログがフォルダ内に作成されます


※ コメントは許可しないようになっているので、ブログに登録してから
※ 必要ならば一括変更して下さい
strAuthor = "night walker"
strCat = "maglog"
numSet = 10

Dim Fso,obj,strCurPath

' ファイルシステムオブジェクト
Set Fso = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" )

' 現在実行されているスクリプトのフルパス
strCurPath = WScript.ScriptFullName

' ファイルオブジェクトを作成
Set obj = Fso.GetFile( strCurPath )

' ファイルオブジェクトが存在するフォルダオブジェクト
Set obj = obj.ParentFolder

Set colFiles = obj.Files

For Each target In colFiles

	aData = Split( target.Name, "." )
	if UBound( aData ) = 1 then
		if UCase( aData( 1 ) ) = "XML" then
			targetFile = target.Name
			Exit For
		end if
	end if

Next

' DOM Object 作成
Set dom = Wscript.CreateObject("Msxml2.DOMDocument")

' 既存 XML 入力
dom.load( targetFile )

Set nodeList = dom.getElementsByTagName("row")

fcnt = 0
fncnt = 0

For I = 0 to nodeList.length - 1

	err_sw = 0

	if fcnt Mod numSet = 0 then
		if fcnt <> 0 then
			logObj.Write( "" & vbLf )
			logObj.Close()
		end if
		fcnt = fcnt + 1
		fncnt = fncnt + 1
		Set logObj = Fso.OpenTextFile( "convert" & Right("00000" & fncnt,5 ) & ".log", 2, True )
	else
		fcnt = fcnt + 1
	end if

	on error resume next
	Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("title")
	wk1 = Replace(targetNode(0).firstChild.nodeValue, "&nbsp;", "" )
	if Err.Number <> 0 then
		err_sw = 1
	end if
	on error goto 0

	on error resume next
	Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("summary")
	wk2 = targetNode(0).firstChild.nodeValue
	if Err.Number <> 0 then
		err_sw = 1
	end if
	on error goto 0

	on error resume next
	Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("contents")
	wk2c = targetNode(0).firstChild.nodeValue
	if Err.Number <> 0 then
		wk2c = ""
	end if
	on error goto 0

	on error resume next
	Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("relese_dtime")
	wk3 = targetNode(0).firstChild.nodeValue
	if Err.Number <> 0 then
		err_sw = 1
	end if
	on error goto 0

	if err_sw = 0 then
		logObj.Write( "AUTHOR: " & strAuthor & vbLf )
		logObj.Write( "TITLE: " & wk1 & vbLf )
		logObj.Write( "STATUS: Publish" & vbLf )
		logObj.Write( "ALLOW COMMENTS: 0" & vbLf )
		logObj.Write( "CONVERT BREAKS: 0" & vbLf )
		logObj.Write( "ALLOW PINGS: 0" & vbLf )
		logObj.Write( "PRIMARY CATEGORY:" & vbLf )
		logObj.Write( "CATEGORY: " & strCat & vbLf )
		aData = Split(wk3)
		logObj.Write( "DATE: " & Replace(Right(aData(0),5),"-","/") & "/" & Left(aData(0),4) & " " & aData(1) & vbLf )
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "BODY:" & vbLf )
		logObj.Write( wk2 & vbLf )
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "EXTENDED BODY:" & vbLf )
		if wk2c <> "" then
			logObj.Write( wk2c  & vbLf )
		else
			logObj.Write( ""  & vbLf )
		end if
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "EXCERPT:" & vbLf )
		logObj.Write( "" & vbLf )
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "KEYWORDS:" & vbLf )
		logObj.Write( "" & vbLf )
		logObj.Write( "-----" & vbLf )
		logObj.Write( "--------" & vbLf )
		
	end if

Next

logObj.Write( "" & vbLf )

logObj.Close()




posted by at 2012-02-20 01:09 | Comment(0) | LOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します