Flash Player の 64 ビット版オペレーティングシステム対応状況 こういうページがあって、ダラダラ書いてあるのですが、要するに 「Flash はまだ64ビット対応して無いから、32ビットのブラウザで使って下さい」 という事ですね。 最近、DELL Inspiron M5030 (NI15T-QL) と言う安〜いノートを買ったのですが 当初より64ビットである事は解っていて、通常のたいていの32ビットのソフト が動くであろう事はだいたい解ってましたが、こういうシチュエーションは少し 想定外でした。まあ、でも実害があったわけでは無く後から気付いただけなので すが、試してみたら、確かに64ビットと32ビットの IE のプログラムメニュ ーがあって、バージョンには64ビットの場合その表示があります。 で、それで Flash 表示しようとすると何も表示されないし、adobe のサイトへ 行くと「あなたの PCは・・・・」とか言われてしまいます。関連する記事 DELL Inspiron M5030 (NI15T-QL) を買いました。/ 54,800円 にポイント13%64ビット対応関しては、現在プレビュー版がダウンロードできますが、まだ時間かかる んでしょう。詳しい事情は解りませんが、時代の変わり目に来ているのかなぁ・・・ なんて思いつつも、 「トラブルとか無いんだろうか?」 と、安〜い PC を買った一般の人々を心配する今日この頃です。
|
2010年10月30日
Flashってまだ64ビット対応されて無かったんですね
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。 ※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します
|