アーサーとミニモイの不思議な国 ちょっと昔、GIMP で描いた絵です。 て書きブログで書きためた絵は400枚超えてるはずなので、 そろそろ、GIMP で仕上げとかしたいのですが・・・ そんな時間は当然ありません。 世の中厳しいし。
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2009年09月26日
ミニモイ・セレニア
みちをわたるへび
ふつーーに目撃した内容です。
けっこう車とか通るのでちょっとハラハラしました。
なんか、今年は生き物のエネルギーが強いように感じます。
人間世界は超低空飛行ですが・・・・
厚化粧
最初は、可愛い女の子を描くつもりだったんですが、印象を濃くしようと
思っていろいろやっていると、濃〜〜い顔になってしまいました。
なんで思い通りになんないんですかね・・・・
ま、常に一発勝負な「え」を狙ってるのは事実なんですが。
もっと絵にかける時間が欲しいです。
TVドラマ版ターミネータにこんなの居ましたね
普通に手を描くより、こうしたほうがいいや・・・って結論に達した落書きです。最初ちゃんと手を描いてたんですが、指とかきっちり描くと時間かかるわりに、ただそれだけで全くおもしろく無い絵になるのがよーーーく解ったので。
2009年09月20日
ファイルの表示順をシャッフルするバッチファイル
用途が殆ど無いのがちょっと残念。
例えば、mp3 の入ってフォルダの自然の再生順序を変えたい場合、
sf.bat *.mp3 @
とすると、頭に、ランダムな数値+@+元のファイル名になります。
何度やっても数値が変わるだけで、元のファイル名に戻したい場合は
sf.bat *.mp3 @ RESET
です。
バッチファイル : ファイル順のシャッフル
2009年09月17日
動画フォーマットってややこしいですね
TMPGEnc で、FLV が変換できるので、「んん?」とか思ったら、Combined Community Codec Pack
のおかげだったり、Any Video Converter(※1) で、PSP で見れるような変換は、製品版で、とかあるので、
MP4 って何? とか調べると、細かい仕様の違いがあったりして、結局 PSP 用に変換できるフリーのソフト
があったので、変換して Any Video Converter でフォーマット比べると確かに違ってたり。
( ※1 他のフリーソフト )
さながら、樹海に迷い込んだような。
もう、なにが何だか。
とりあえず、うろうろしているうちに、PSP の情報もあったので。
( 1000持ってるから試してみようか・・・・なんて )
PSPで再生できるファイルの種類は?
PSPで"メモリースティック デュオ"にデータを保存する場所について
あと、ffmpeg と mencoder
ちなみに、Vector で手に入る flv2psp は、現在の最新フォーマットで動かなかったです。
中は ffmpeg みたいですが・・・
良くわかりません。結論としては、出だしの3つのソフトを使い分けるつもりですが、
もっといろいろあるんでしょうねぇ・・・。でもキリが無いのでこれで打ち止めです。
たぶん。
2009年09月15日
VCDImagerというソフトウェアがありまして。
Wikipedia で調べると、もうすたれて来て、家電製品レベルでは再生できない場合があるそうですが・・・
もう、CD 1枚20円とかですし、開発現場では CD で十分ですし、Youtube の動画なら CD で。
いわゆる VideoCD です。動画は Mpeg1 とかに変換するのですが、結局 TMPGEnc ですね。
安定してます。Any Video Converter は、URL 入力して直接ダウンロードして mp4 になるのは
いいのですが、Mpeg1 は嘘くさ〜いものができあがりました。CD で焼いたら WMP11 で再生できません。
SAMSUNG では再生できるのは SAMSUNG が偉いような気がします。
VCDImagerは、コマンドラインというか、そもそも懐かしい Cygwin で作られた Unix のソフトらしく、
でも、XP で普通に動きました。ファイル指定をフルパスでないと動かないのは、Cygwin 的パスの
設定だとは思うのですが。
vcdimager.exe "C:\user\vcdi\a.mpg" "C:\user\vcdi\b.mpg" "C:\user\vcdi\c.mpg"
この結果、 videocd.cue と videocd.bin が出来上がるので、ImgBurn で焼いて終わりです。
2009年09月14日
AnyVideoConverterというソフトウェアがありまして。
プロ版とか、さらにその上バージョンとかあって、でもフリーでかなりの事ができるらしい・・・
とかで、確かに単発では簡単に動画のタイプを変換してくれるので、一見便利そうなんですが。
細かいといやぁ、細かいのですが、問題あります。
1) トリムは可能ですが、最低 10 秒は必要なようで、短い動画では全くうまくいかない。
2) 結合変換は、それぞれのトリムは無視されて先頭の情報が全てのファイルに適用されます。
そりゃあ、それでもいいけれど説明無いし・・・
仕様的には、ffmpeg.exe が実行されるだけなので、
Application Data\Any Video Converter\vdoconv.log に全てのコマンドラインが残されて
いるので一目了然。 -ss パラメータの誤差は、ffmpeg.exe レベルのお話。
最初本体を疑ったのですが、パラメータは正常でした。
( よくよく見ると mencoder みたいですけれど・・・ )
ちなみに、-ss や -endpos には、99:99:99 というフォーマットが使えて、-endpos は、終わるまでの時間
みたいですね。これは、いろいろ調べた余談。知ったからと言ってどうにもなりませんが。
後、小さい動画をたくさん結合しようとしたら、いきなり落ちます。
こんなんで、製品版のフリー版と言えるのかいな。
ま、でも、Youtube から直接ダウンロードした動画が mp4 になってるというのはなんか得した気分でしたが・・・
flv は、いかなるサイトでもダウンロードできる必殺技があるので、さほどありがたみなし。
結局動画の結合はまともに動かないので(TMPGEncは限定条件ならば確実ですが・・・)、探したら
Movie Operator という、物理的にファイル分解してつなげるという荒業をやってのけるのがあったので、
使ってみると、WMV はうまくいったものの、最初の数秒映像が固まります。やはり荒業の影響でしょう。
AVI は、音声が読み込めませんでした。動画ファイルもいろいろありますから、難しいですね。
結局フリーにこだわると、楽できそうもないです。
やはり買ったほうが・・・・・でも、カードとか持たないので困った困った(汗)
2009年09月12日
環境変数をカウンタとして使う
バッチファイルというのは、プログラマからするととても優先順位が低い知識になります。
WSH で、VBScript 書いたほうが早いからですが、しかし、運用する側からすると バッチ
ファイルは誰でも記述できますし、書き方間違えても動かないだけで、バグのようなものは
発生しにくい特性があります。
さらに、Microsoft がロクな解説をしてくれていないので、知る限りにおいて
できる事の内容がとても解りにくいです。
ですから、ここで紹介する内容よりももっとスマートなものがあるかも知れませんが、
少なくとも、WSH からアクセスする USER 環境変数がどのプロセスでも共通の
固定されたエリアである事の裏付けにはなったと思います
( マニュアルで違うような事を書いてるんですよね・・・ )
だとすれば、カウンタに限らず、for の コマンドの結果を変数にセットする書式を使うと、
色々な応用が可能なはずです。ここでは一番解りやすい、errorlevel を使用していますが、
文字列変数を使った条件式でも可能だと思います。
:count for /f %%i in ('call add') do ( exit /b %%i )
バッチファイルで使うforコマンドが展開する変数
コマンドプロンプトで for /? や call /? で変数の展開規則が表示されますが解りにくいので。
↓このバッチファイルのソースコード
コマンドプロンプト : バッチファイルで使う for コマンドの変数展開のテスト( vtest.bat )
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