ここから、手書きブログ街道まっしぐら・・・
だったという認識です、自分としては。
当時はまだいろいろと安定していた時代でした。
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2008年12月25日
2008年12月19日
感情アイコン〜Emotion〜
探してみると、案外無い。
でもまあ一つみつけたんでそれでいいか・・・ってかんじ
( 以下にある通り、商用でないソフトや、商用でないWEB 上で自由に使っていいとあります。 )
You can use this icons for non-commercial software, forums, websites/blogs/ etc.
Give full credit to sniffels on deviantART !!!
大 -> http://sniffels.deviantart.com/art/Friendly-fire-57492084 小 -> http://sniffels.deviantart.com/art/Lil-Joemoes-collection-55436619
2008年12月18日
Flash貼るとFlashVarsが削除されるんですが・・・
プロフィールに貼ったらそうなったので、どこでもそうなるでしょう。
仕方無いので自分のサイトに、Flash だけ貼った HTML を作って、
IFRAME で埋め込みました。
ついでなんで、画像でメールアドレス作って( スパム対策 )
Flash の下に張ると、間が間延びしていたので、position:absolute で位置調整
したら、Flash の下に画像が回りこんでしまいました。
で、embed に、wmode="transparent" を追加して対処。
なんかもう IE は、embed あったら、OBJECT 要素見てないようですが・・・(詳細不明)
↓Flash が手前に来ている例
ところが・・・
wmode="transparent" ( つまり透過 ) を使うと IE でポップアップブロック喰らいます。
透過で?
意味解りません。
自分の環境は、開発にしか使わないのでポップアップブロックは根本的に解除しているので
最初気づかなかったんですが、IE7 による通常 PC によるブラウジングテストをたまにやります。
すると・・・。
で、透過をやめて、DIV の overflow:hidden 使って位置調整したら、
Firefox だけ動作しません。
他全部 OK なのに( IE、Opera、Google )
仕方無いので、JavaScript でクロスブラウジングしました。
詳細は↓
http://winofsql.jp/VA003334/JScript081217165650.htm
【GIMP2.6とステンドグラスロゴ】
例え知識があっても、最新バージョンというか、GIMP 側の変遷
についていかないと、Script-Fu を使いこなすのはたいへんです。
コードは書こうと思わないほうがいいですが、
他人が作ったよさげなコードはやっぱ使いたい。
または、少しだけ変更してみたい。
なんて、思い出したら ここへ
但し、ここのトップヘージは死ぬほどふざけてるので要注意・・・
UTF8N で保存して、スクリプトディレクトリに置いて下さい ( 例:C:\Program Files\Gimp-2.0\share\gimp\2.0\scripts\super-logos01.scm ) 昔ながらの方法で、テキストは入力です。 完全に今時にするには、もうちょっとコード読まないといけないのですが、 Script-Fu のコード見てると腹立って来るので・・・

2008年12月17日
SQLExpress2005のインストールから最速設定(2)
確認して SQLExpress から データが見える事も確認します。
※ このテストでは、別の PC からテストしていますが、ファイルのパスは、
※ サーバーから見たパスです。
バックアップされたデータは、SQLServer7.0 のデータを使用しています。
実際問題、まだサーバーは動いてますが、いつ死んでもおかしくないですし、
仮に、死ななくても開発用の環境を一時的に作成する手順としてまとめて
おけば、学生にもさせられますし。
この処理に関してだけは、SQL-DMO 使用した HTA のツールを5年くらい前
に作成してあるので、それを使用します。今回、単体でダウンロードできるように
しましたので、お使い下さい。
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SQLExpress2005のインストールから最速設定(3)
バックアップデータからいきなり、DB を作成する事もできますが、
CREATE DATABASE で、簡単に作成できますし、いろいろ確認処理
しながらのほうが間違いありません。
特に、データベースファイルのパスを正しく指定しないといけないので、
CREATE DATABASE にまかせるのが吉です。
SQLCMD を使用したリストア
2008年12月14日
サイトごとダウンロード(JavaScriptのlocationは無理)
Getleft ※ 現在のダウンロードページ 単純に「技術的な興味」でやりましたが・・ getleft というソフトで Adobe® Flex™ 3 リファレンスガイド をダウンロード してみました。 230 メガもありました・・・ adobe のサイト運営を観察してて、かなり不安なんで今のうちに取っておこうと
真剣に思いましたので 結論として、良いものです。自分が作ったサイトでも、リンクされない余計なものは残りますから、これでやれば余計なファイルは収集されないし、ダウンロードしても、基本は http で読まれる事を想定しているので、技術者向けかもしれません
【AIRFlex】SDK3.2でビルドした場合は、アプリケーション記述ファイル内のバージョンを1.5にする
当然、最新情報とかは日本語には無いし。
とは言うものの、これには参りました。
3.1 で動いてたソースが、3.2 でビルドするとエラーになるんだもの。
原因は、「超しょうもない」理由。
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【AIRFlex】HTMLコントロールでSWFの表示
特別な事は特に意識せずに使えますが、 それだけにシステム内で利用するには、管理がやっかいであると想定されます。 ブラックボックスとしての swf は、画像と同じなので表示するだけならば問題ありませんが、 swf の中でなにかイベントが起きるのであれば、その問題の責任をどう事前に設定しておくか という事になりますし、システムの一部として構築する場合は、誰が考えても「2度手間」 なので、そこには問題やリスクが潜んでいるはずです。 エンドユーザは、そんな事意識しない上に、「簡単」だと、勝手に根拠も無く判断して、 コストを下げようとしますから、 SWF に関わるならば、Flash や Flex や、 それを取り巻く開発事情を知らなくでは、エンドユーザーを説得できませんし・・・
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Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()
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