最初の内容なので、基本説明が多いです。
ソースコードさえあればなんとかなる「プログラマ族」にはあまり必要無いかもですが・・・
この手の内容も一度は書いておかないと。
今回の最終試験の一つですが、同じ仕様のマスタメンテを VB.NET と Java( Swing ) と Flex( +PHP )
で Oracle 接続で行います。卒業生はできて当たり前ですが、進級組にはちょいとキツイかもですが、
2週間くらい時間与えるし、事前にする事を半年前から言ってるし、ダメだったら自分のせい(笑)
機能だけを乗っけるならば、デザイナは余計な時間を喰います。
テキストエディタだけでやったほうが速いし、裏事情も学べるし、
言語は違っても基本変わらない事が一目瞭然。
それ以外の奥深〜いネタ振りも兼ねてるんですが。
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2008年11月27日
2008年11月26日
【JavaScript】ブログ等のページ内の好きな場所にメニューを作成するスクリプト
要するに LI リストを横に並べるぞ。というお話ですが・・・
ぜんぶ Script で、しかも後から強引に追加します。
HTML ベージ内は、基本的に、変更できない場所は無いのですが、テストがやっかいではあります
また、ページ固有のスタイルシート以外にも、システム共通のスタイルシートが
あったりすると、思った結果にならずに時間を喰う場合もあります。
ですが、ブログをオリジナルのまま使うのもなんか腹立つじゃないですか?(笑)
CPU パワーがもっともっと上がれば、いくらでも無茶もできますし。
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ぜんぶ Script で、しかも後から強引に追加します。
HTML ベージ内は、基本的に、変更できない場所は無いのですが、テストがやっかいではあります
また、ページ固有のスタイルシート以外にも、システム共通のスタイルシートが
あったりすると、思った結果にならずに時間を喰う場合もあります。
ですが、ブログをオリジナルのまま使うのもなんか腹立つじゃないですか?(笑)
CPU パワーがもっともっと上がれば、いくらでも無茶もできますし。
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2008年11月25日
【VC++】COMの作成の基本
Visual Studio 2008 はまだ使って無いので解りませんが、
MIcrosoft は COM を作ってほしく無いような対応状況です。
Express なんかは全くアウトですし・・・( かなりいろいろやってみたんですが )
その経緯で、バッチビルドパッケージも作ったのですが、需要無いでしょう(笑)
(↓にあるのは、プロジェクトのパッケージですけどね。)
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MIcrosoft は COM を作ってほしく無いような対応状況です。
Express なんかは全くアウトですし・・・( かなりいろいろやってみたんですが )
その経緯で、バッチビルドパッケージも作ったのですが、需要無いでしょう(笑)
(↓にあるのは、プロジェクトのパッケージですけどね。)
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2008年11月23日
【GIMP2.6】WEB画像やいびつな画像を確実に切り取り
GIMP を使って、操作手順書なんかを作成している時に、アプリケーションの表示イメージの外側を正確に切り抜きたい時があります。 ALT+PrintScreen でいつもうまくいくわけではなく。 それと、少し関係あるのですが、キーボードによっては、PrintScreen と間違って電源切ってしまいそうになる事もあったりします GIMP(2.6)で、WEB 画像を切り取り
【AIRFlex】埋め込みアセットクラスとしての画像の利用方法
画像を埋め込んで使用するのはあたりまえの作業ですが、
以下の記述がオンライマニュアルから無くなってるので、
使い方を気づかない場合があります
たとえば、MXML コンパイラを使用して SWF ファイルを生成する場合、次のように埋め込みクラスを作成します。
[Embed(source="bratwurst.jpg")]
public var imgClass:Class;
さらに、これをインスタンス化するために、次のコードを追加します。
var myImg:Bitmap = new imgClass();
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AIR用パッケージの使用方法について
まとめたページが2つあって、
1つは、AIR としての Flex を作成するサンプルとしてのページ。
もう一つは、AIR を配布する為の .air を作成する為のサンプルとしてのページ
いずれも、ダウンロードする場合は同じものになります
続きを読むと、後者です。
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2008年11月19日
【AIRFlex】HTMLコントロールでGoogleMAP
こちら のように、Flex 用の API を直接使って表示する方法ももちろんありますが、
Google MAP API というのは、しょっちゅう進化していて、当然 Flex への対応
が常にあるわけで無く、早い話、ストリートビューを使おうとすれば、Flex だけでは
どうにもなりません。
このサンプルでは、Google MAP 内に検索用の入力フィールドがありますが、
実装自体は、Google のサンプルを埋め込んだだけ。
Google MAP でも、今後いろいろできるでしょうけど、
すぐさま Flex で使おうという場合の方法論です。
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Google MAP API というのは、しょっちゅう進化していて、当然 Flex への対応
が常にあるわけで無く、早い話、ストリートビューを使おうとすれば、Flex だけでは
どうにもなりません。
このサンプルでは、Google MAP 内に検索用の入力フィールドがありますが、
実装自体は、Google のサンプルを埋め込んだだけ。
Google MAP でも、今後いろいろできるでしょうけど、
すぐさま Flex で使おうという場合の方法論です。
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【AIRFlex】HTMLコントロールで簡易ブラウザ
ブラウザとして利用するにはさすがにいろいろ問題があります。 まず、リンクが新しいウインドウを開くようになっていると動作しません。 デフォルトの target="_self" である必要があります。 また、何をもって複雑かは断定して言えませんが、 感覚的に複雑なページは表示できない場合があります。
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【AIRFlex】HTMLコントロールでPDFの表示
PDF の表示は全て adobe の reader に任せる形になるので、 プログラミングは殆ど必要ありません。 しかし、resize イベントは重要で、これをやっておかないと HTML コントロールは本来の価値が発揮できません。 ただ、調整するサイズに関しては、計算ではなく定数で行っています。 ( 計算で行えるかどうかは解りません )
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2008年11月18日
【AIRFlex】完全透過フォームを使ったアプリケーションのサンプル
AIR のウインドウ (1) -- メインウインドウ で、テストした完全透過のフォームを、 2次ウインドウに実装して使用しており、以下のような機能のサンプルも付加してあります 1) フォーム上のアイコンを使って(完全透過)フォーム全体をドラッグで移動させる 2) 画像にポップアップメニューを実装 2) エクスプローラからのファイルのドラッグドロップ 3) 「ファイルを開く」ダイアログによるファイル選択 4) SHIFT_JIS のテキストファイルを UTF8N または、UTF8 に変換する 5) カレントディレクトリの取得 6) 2次ウインドウからの Alert.show の実行
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。 ※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します
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