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2008年09月29日

【Java】Swing用バッチビルドパッケージ

主に、Eclipse + VE で作成されたコードのビルド用です。
Eclipse をぶんぶん振り回せる環境があればいいのですが、
現段階では、このほうが効率的な場合もあるのです。

Java バッチビルトパッケージ

posted by at 2008-09-29 19:05 | Java | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【開発者向け】Rundllでインターネットのプロパティを表示して、プログラムで「削除」をクリックする

古い IE でのお話です。

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WEB の開発やってると、しょっちゅうキャッシュを削除する場面に遭遇しますがけっこう面倒なので・・・。実は、これを IE の右クリックメニューに実装したくて作ったのです。

IEのキャッシュを1クリックで削除 : 【VC++】




posted by at 2008-09-29 01:36 | 古い記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

【IE+JS】Google翻訳をIEにプラグイン

Google AJAX Language API を使用すると簡単に翻訳処理をHTMLページに
実装する事ができますが、こちら を利用すると、
IE に翻訳機能を組み込んだようになります。

翻訳したい文字列をブラウザ上で選択状態にして、右クリックのポップアップメニューで
「Google 翻訳」を選択します。
言語を自動的に判断して、日本語に翻訳します。
日本語の場合は英語に翻訳されます。
Google 翻訳を IE の右クリックに登録
続きを読む
posted by at 2008-09-25 20:59 | 古い記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【WEBFlex】WEBアプリケーションとして使う場合の基本路線(2)

http://winofsql.jp/sh/html/flex_web_basic2.htm

前回より追加したのは、

  1) 見栄えの簡単な変更
  2) JavaScript インターフェイス( HTML 側から操作 )
  3) PHP によるファイル書き込み


以下は実装のサンプルです。( ファイルは書き込めません )

ファイルの配置方法として、
  1) HTML の場所
  2) SWF の場所
  3) php の場所

が考えられますが、それぞれのセキュリティ上の問題が配置する者によって
解決済みであれば、PHP 以外のファイルは ローカルのファイルシステムでも動作します


posted by at 2008-09-25 17:00 | オワコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

XP対応=>【VB.NET】IMEへの単語登録とAPIからの構造体配列の取得

あんのじょう、XP ではちょっとした変更が必要でした。
品詞の数を取得する際に、構造体に Nothing 指定すると戻り値が 0 に・・・・
ダミーで構造体配列を1つ作って渡して数を取得しました。


IME 単語登録


posted by at 2008-09-24 00:00 | VB.net | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

【VB.NET】Framework2.0VB.NETバッチビルドセット

Visual Studio で作るの重たいし大げさで
たくさん必要無いファイルやディレクトリできるし・・・
というシチュエーションで



posted by at 2008-09-23 20:52 | VB.net | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

【Java+Eclipse+VE】テキストファイルによるマスタメンテサンプル(新規のみ)

http://winofsql.jp/sh/html/java_text_mtn.htm


データベースを使う前に、デバッグのしやすいテキストファイルを使って
画面遷移やチェック処理の練習を行います。

また、画面定義部分が肥大してくるので、直感的に機能付加処理を
別パッケージ内のクラスによって実装します。
( データ共有は、再利用に有効で最も簡単な Object 配列を使用しています )










【シリーズ1】 Window の基本テスト

【シリーズ2】 ユーザーコントロールの作成



posted by at 2008-09-22 21:44 | Java | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

【VB.NET】PL/SQLビルダーの作成(3)



今回は、実際にビルドします。
但し、ビルド機能の実装としては、1/3 程で、既存のテキストをリビルドするだけ。
重要なポイントは、正規表現オブジェクトへのイベント追加です

コマンドオブジェクトでのビルドは、SQL として正常終了しても、PL/SQL としては
エラーが発生します。そのエラーの有無をイベントで取得します。

もちろん、次回(4)でそのエラーの詳細を表示する事になります



Build3_a



posted by at 2008-09-21 19:41 | VB.net | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

【VB.NET+API】既存のアイコンを利用する

ToolStrip のボタンはデフォルトでイメージな為、アイコン画像を用意する事が必要になります。

既存のシステムファイル( Shell32.dll 等 ) に含まれるアイコンを使用できます
' ************************************
' アイコンの取得
' ************************************
<DllImport("shell32.dll")> _
Public Shared Function _
ExtractIconEx( _
 ByVal lpszExeFileName As String, _
 ByVal nIconIndex As Integer, _
 ByVal phiconLarge As System.IntPtr(), _
 ByVal phiconSmall As System.IntPtr(), _
 ByVal nIcons As UInt32) As UInt32
End Function

' ************************************
' フォームの初期化
' ************************************
Private Sub Form1_Load(ByVal sender As System.Object, _
ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load

	Me.Text = "IME(Input Method Editor) API のチェック"

	Dim hL As System.IntPtr() = New System.IntPtr(1) {}
	Dim hS As System.IntPtr() = New System.IntPtr(1) {}

	ExtractIconEx("SHELL32.dll", 22, hL, hS, 1)
	Me.品詞の取得.Image = (System.Drawing.Icon.FromHandle(hS(0))).ToBitmap()

	ExtractIconEx("SHELL32.dll", 68, hL, hS, 1)
	Me.登録.Image = (System.Drawing.Icon.FromHandle(hS(0))).ToBitmap()

End Sub



posted by at 2008-09-20 22:28 | VB.net | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

【WEBFlex】WEBアプリケーションとして使う場合の基本路線



どのようなフォーマットで通信するかはともかくとして、クライアントで発生したデータをサーバで取得する基本的な部分です。http の処理としては大きく分けて2通りありますが、これが最も一般的な方法です
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<mx:Application
	xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml"
	initialize="initData();"
>

<mx:Script>
<![CDATA[

	import mx.controls.*;
	import mx.events.*; 
	import mx.rpc.events.*;
	import mx.formatters.*;
	import flash.external.*;

	// **********************************
	// アプリケーションの初期化
	// **********************************
	public function initData():void {

		firebug("処理開始")

	}

	// **********************************
	// ログ表示
	// **********************************
	public function firebug(data:Object):void {
	
		var fmt:DateFormatter = new DateFormatter();
	
		fmt.formatString = "YYYY/MM/DD HH:NN:SS";
		var logdt:String = fmt.format( new Date );
	
		ExternalInterface.call(
			"console.log", logdt,
			data+""
		);
	
	}

	// **********************************
	// HTTPServiceを使用してHTTPリクエスト(GET)を行う
	// **********************************
	private function sendData():void {
		// リクエストするURLをセット
		srv.url = "response.php";

		srv.request.fld1 = fld1.text;
		srv.request.fld2 = fld2.text;
		srv.request.fld3 = fld3.text;

		// レスポンス結果のデータフォーマット
		srv.resultFormat = "text";
		srv.method = "GET";
		srv.send();

	}
	

	// **********************************
	// HTTPServiceが成功
	// **********************************
	private function resultHandler(e:ResultEvent):void {

		Alert.show(e.result.toString());

	}

	// **********************************
	// HTTPServiceでエラーが発生した
	// **********************************
	private function faultHandler(e:FaultEvent):void {
		Alert.show(e.fault.message);
	}

]]>
</mx:Script>

<mx:HTTPService
	id="srv"
	showBusyCursor="true"
	result="resultHandler(event)"
	fault="faultHandler(event)"
/>

<mx:Form width="90%" height="90%">
	<mx:FormHeading label="http データ通信"/>
	
	<mx:FormItem
		label="フィールド1"
		labelStyleName="labelAlign"
		 paddingBottom="30"
	>
		<mx:TextInput id="fld1" />

	</mx:FormItem>
	<mx:FormItem
		label="フィールド2"
		labelStyleName="labelAlign"
		 paddingBottom="30"
	>
		<mx:TextInput id="fld2" />

	</mx:FormItem>
	<mx:FormItem
		label="フィールド3"
		labelStyleName="labelAlign"
		 paddingBottom="30"
	>
		<mx:TextInput id="fld3" />

	</mx:FormItem>

	<mx:FormItem
		label=""
		labelStyleName="labelAlign"
		 paddingBottom="30"
	>
		<mx:Button
			id="btn"
			label="送信"
			click="sendData()"
		/>
	</mx:FormItem>


</mx:Form>

</mx:Application>




posted by at 2008-09-18 23:48 | オワコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します