主に、Eclipse + VE で作成されたコードのビルド用です。
Eclipse をぶんぶん振り回せる環境があればいいのですが、
現段階では、このほうが効率的な場合もあるのです。
Java バッチビルトパッケージ
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2008年09月29日
【開発者向け】Rundllでインターネットのプロパティを表示して、プログラムで「削除」をクリックする
古い IE でのお話です。 -------------------------------------------------------------------------------- WEB の開発やってると、しょっちゅうキャッシュを削除する場面に遭遇しますがけっこう面倒なので・・・。実は、これを IE の右クリックメニューに実装したくて作ったのです。 IEのキャッシュを1クリックで削除 : 【VC++】
2008年09月25日
【IE+JS】Google翻訳をIEにプラグイン
続きを読むGoogle AJAX Language API を使用すると簡単に翻訳処理をHTMLページに 実装する事ができますが、こちら を利用すると、 IE に翻訳機能を組み込んだようになります。 翻訳したい文字列をブラウザ上で選択状態にして、右クリックのポップアップメニューで 「Google 翻訳」を選択します。 言語を自動的に判断して、日本語に翻訳します。 日本語の場合は英語に翻訳されます。Google 翻訳を IE の右クリックに登録
【WEBFlex】WEBアプリケーションとして使う場合の基本路線(2)
http://winofsql.jp/sh/html/flex_web_basic2.htm
前回より追加したのは、
1) 見栄えの簡単な変更
2) JavaScript インターフェイス( HTML 側から操作 )
3) PHP によるファイル書き込み
以下は実装のサンプルです。( ファイルは書き込めません )
ファイルの配置方法として、
1) HTML の場所
2) SWF の場所
3) php の場所
が考えられますが、それぞれのセキュリティ上の問題が配置する者によって
解決済みであれば、PHP 以外のファイルは ローカルのファイルシステムでも動作します
前回より追加したのは、
1) 見栄えの簡単な変更
2) JavaScript インターフェイス( HTML 側から操作 )
3) PHP によるファイル書き込み
以下は実装のサンプルです。( ファイルは書き込めません )
ファイルの配置方法として、
1) HTML の場所
2) SWF の場所
3) php の場所
が考えられますが、それぞれのセキュリティ上の問題が配置する者によって
解決済みであれば、PHP 以外のファイルは ローカルのファイルシステムでも動作します
2008年09月24日
XP対応=>【VB.NET】IMEへの単語登録とAPIからの構造体配列の取得
あんのじょう、XP ではちょっとした変更が必要でした。 品詞の数を取得する際に、構造体に Nothing 指定すると戻り値が 0 に・・・・ ダミーで構造体配列を1つ作って渡して数を取得しました。 IME 単語登録
2008年09月23日
【VB.NET】Framework2.0VB.NETバッチビルドセット
Visual Studio で作るの重たいし大げさで たくさん必要無いファイルやディレクトリできるし・・・ というシチュエーションで
2008年09月22日
【Java+Eclipse+VE】テキストファイルによるマスタメンテサンプル(新規のみ)
http://winofsql.jp/sh/html/java_text_mtn.htm
データベースを使う前に、デバッグのしやすいテキストファイルを使って
画面遷移やチェック処理の練習を行います。
また、画面定義部分が肥大してくるので、直感的に機能付加処理を
別パッケージ内のクラスによって実装します。
( データ共有は、再利用に有効で最も簡単な Object 配列を使用しています )
【シリーズ1】 Window の基本テスト
【シリーズ2】 ユーザーコントロールの作成
2008年09月21日
【VB.NET】PL/SQLビルダーの作成(3)
2008年09月20日
【VB.NET+API】既存のアイコンを利用する
ToolStrip のボタンはデフォルトでイメージな為、アイコン画像を用意する事が必要になります。 既存のシステムファイル( Shell32.dll 等 ) に含まれるアイコンを使用できます
' ************************************ ' アイコンの取得 ' ************************************ <DllImport("shell32.dll")> _ Public Shared Function _ ExtractIconEx( _ ByVal lpszExeFileName As String, _ ByVal nIconIndex As Integer, _ ByVal phiconLarge As System.IntPtr(), _ ByVal phiconSmall As System.IntPtr(), _ ByVal nIcons As UInt32) As UInt32 End Function ' ************************************ ' フォームの初期化 ' ************************************ Private Sub Form1_Load(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load Me.Text = "IME(Input Method Editor) API のチェック" Dim hL As System.IntPtr() = New System.IntPtr(1) {} Dim hS As System.IntPtr() = New System.IntPtr(1) {} ExtractIconEx("SHELL32.dll", 22, hL, hS, 1) Me.品詞の取得.Image = (System.Drawing.Icon.FromHandle(hS(0))).ToBitmap() ExtractIconEx("SHELL32.dll", 68, hL, hS, 1) Me.登録.Image = (System.Drawing.Icon.FromHandle(hS(0))).ToBitmap() End Sub
2008年09月18日
【WEBFlex】WEBアプリケーションとして使う場合の基本路線
- 【WEB Flex】 WEB アプリケーションとして使う場合の基本路線(1)
- 【WEB Flex】 WEB アプリケーションとして使う場合の基本路線(2)
- 【WEB Flex】 WEB アプリケーションとして使う場合の基本路線(3)
- 【WEB Flex】 WEB アプリケーションとして使う場合の基本路線(4)
どのようなフォーマットで通信するかはともかくとして、クライアントで発生したデータをサーバで取得する基本的な部分です。http の処理としては大きく分けて2通りありますが、これが最も一般的な方法です
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" initialize="initData();" > <mx:Script> <![CDATA[ import mx.controls.*; import mx.events.*; import mx.rpc.events.*; import mx.formatters.*; import flash.external.*; // ********************************** // アプリケーションの初期化 // ********************************** public function initData():void { firebug("処理開始") } // ********************************** // ログ表示 // ********************************** public function firebug(data:Object):void { var fmt:DateFormatter = new DateFormatter(); fmt.formatString = "YYYY/MM/DD HH:NN:SS"; var logdt:String = fmt.format( new Date ); ExternalInterface.call( "console.log", logdt, data+"" ); } // ********************************** // HTTPServiceを使用してHTTPリクエスト(GET)を行う // ********************************** private function sendData():void { // リクエストするURLをセット srv.url = "response.php"; srv.request.fld1 = fld1.text; srv.request.fld2 = fld2.text; srv.request.fld3 = fld3.text; // レスポンス結果のデータフォーマット srv.resultFormat = "text"; srv.method = "GET"; srv.send(); } // ********************************** // HTTPServiceが成功 // ********************************** private function resultHandler(e:ResultEvent):void { Alert.show(e.result.toString()); } // ********************************** // HTTPServiceでエラーが発生した // ********************************** private function faultHandler(e:FaultEvent):void { Alert.show(e.fault.message); } ]]> </mx:Script> <mx:HTTPService id="srv" showBusyCursor="true" result="resultHandler(event)" fault="faultHandler(event)" /> <mx:Form width="90%" height="90%"> <mx:FormHeading label="http データ通信"/> <mx:FormItem label="フィールド1" labelStyleName="labelAlign" paddingBottom="30" > <mx:TextInput id="fld1" /> </mx:FormItem> <mx:FormItem label="フィールド2" labelStyleName="labelAlign" paddingBottom="30" > <mx:TextInput id="fld2" /> </mx:FormItem> <mx:FormItem label="フィールド3" labelStyleName="labelAlign" paddingBottom="30" > <mx:TextInput id="fld3" /> </mx:FormItem> <mx:FormItem label="" labelStyleName="labelAlign" paddingBottom="30" > <mx:Button id="btn" label="送信" click="sendData()" /> </mx:FormItem> </mx:Form> </mx:Application>
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