Flex Builder 3 をダウンロードして、まずFlex のバージョンを確認してみたら、
3.1.0 ・・・・
え?
で、調べてみたら 2008/08/15 で AIR が正式対応されていました。
そもそも、Flex Builder 3 をインストールしてみた理由は以下のようなものですが、
>無償ライセンス提供対象者
>Adobe Flex Builder 3 Professionalは、「Flex アカデミー」参加校またはCLPに加入している
>高等教育機関(大学機関、専門学校、高等専門学校)、所属する教員および学生に対し、
>無償でライセンスを提供いたします
Flex3 単体と違って、日本語のコードサンプルが付いてました。
しかし、Adobe のサイトって解り難いです・・・。
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2008年08月19日
【AIR&Flex3】FlexBuilder3(Flex3.1.0.2710)の利用
2008年08月17日
【VB.NET】簡易コマンドサーバー(TcpListener)
2008年08月16日
【AIR&Flex3】mx:Windowクラスでモーダルダイアログを実装(NativeWindow)

Web ベースでは、ポップアップするしか無かったですが、AIR ですから当然普通のダイアログ
を使えます・・・なんですが、Window を作れるだけみたいなので、モーダルとしての処理は
自分で実装するようです。ま、でも結局このほうがインターフェイスとしては使いやすいと思ってます。

上の画像は、Flex 仕様の画面のダイアログです。いまいちのような気もしますが、好みで。
下の画像は、OS 仕様( この場合は Windows ) です。

2008年08月14日
【AIR&Flex3】EnterToTab(Enterキーで次のコントロールへ移動)
2008年08月13日
【Java】コンボボックスのテスト
VB.NET や Flex3 に比べると、まだまだ面倒ですが、
それでもひと昔前から比べたら、格段に楽にはなってます。
次の SDK では、プロパティが導入されるとかいう話なので、さらに書きやすくはなるとは思いますが、
そもそも、プログラマの平均スキルを考えて「モノ」を作ろうと思った時に、Java は非常にしんどい
のは事実でして。とにかく、新しい変化には小手先では対応できないので、自分が持つリソース
を良く考えて Java を選択すべきだとは思います。そもそも、一人では何もできあがらないのが
もの作りですし、もの作りだけやってりゃビジネスとして成り立つわけでも無し・・・・
まあ、つらいのは、結局旗を振る役目を持ったリーダーさんたちですけど。
2008年08月12日
【AIR&Flex3】コンボボックスのテスト
アプリケーション作成で必ずお世話になるコントロールなんですが、
どんな言語でもそのままでは使いづらいと決まっているのがこのコントロールです。
カスタムコントロールを作ってテストしています
初期処理として、コンボボックスにデータを追加しています。
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データ追加は、カスタムコンポーネントに実装した、add メソッド で行ないます。
実際に追加される場所は、arc:ArrayCollection で、dataProvider プロパティにセット
する事によって、表示されます。
ArrayCollection にセットされる実際のデータはこの場合 Object であり、label と data というプロパティ
を作成してデータを設定後 ArrayCollection に追加しています。
ですから、データを参照する場合は、この Object が、selectedItem で参照されます。
また内部では、ArrayCollection の source[n] プロパティで参照されます
( これは、外部から dataProvider 経由でも参照可能な事を意味します )
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selectedIndex プロパティは、もとからあるプロパティで、-1 を設定すると未選択状態になります。
その際に表示するテキストを、prompt プロパティで設定(画面定義側) しています。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
selectedLabel はもとからあるプロパティで、未選択の場合は prompt が無い場合は null
ある場合は "" を返しますが、追加プロパティの selectedText では、未選択の場合は prompt が
無い場合は "" で、ある場合は prompt の内容を返します。
2008年08月09日
2008年08月08日
エクスプローラからファイルのフルパスをクリップボードへコピーするフリーソフト
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