Microsoft で大きなアプリケーションをダウンロードすると、
CD(DVD) イメージなので、何度も使うのならば CD や DVD に焼いたほうが
いいのですが、一回限りならばそのままインストールします。
Virtual CD-ROM Control Panel ( XP用 )
↑こいつがそのソフトですが、Microsoft からダウンロードできます
インストール方法や使い方は他にまとめられた方がいらしたので
以下を参照してください
http://wikiwiki.jp/hastalavista/?HowToInstallFromImg
http://www.cycleof5th.com/tips/index.php?date=2008-02-08/4
このソフトにたどり着いたのは、MSDN ライブラリが Online では異常に重い
ので( ツリーのせい ) ローカルにインストールしようと思ってダウンロードしよう
としたら、そのページの説明でこのソフトの場所が書いてありました。
↓現在ちょっと記述が変わっています。(内容未調査)
そこからジャンプしたのが↓
http://msdn.microsoft.com/en-us/subscriptions/aa948864.aspx
その中の Mounting ISO files virtually という部分です
実際このソフトで MSDN ライブラリを CD イメージでインストールしました。
CD 4 枚ですから、CD 入れ替えのメッセージが出たら マウントしなおすという
繰り返しです。 使用方法のリンク先では、はっきり記述されていませんが、
ソフトを開始する時に、ドライバを組み込むのですが、解凍したディレクトリにある
のでそれをそのまま使って下さい。( Readme は無視 )
サポート対象外ですから数年後にはリンク切れになる可能性もあるので、
いまのうちにダウンロードしておきましょう。
客先とかで使えます。