SQLの窓 イラストAC フリー素材

2007年08月25日

対話式 GoogleMap 特定位置 HTML 作成に緯度経度指定を追加



住所指定は実用的なんですが、既出の世界旅行するには、緯度経度が必要である事に気づき、追加しました。


posted by at 2007-08-25 21:17 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

SQL : 同一行中の複数列を一番大きい値の列として独立させる

テーブルに、年月日1,年月日2,年月日3 という3つの列があります。それぞれ可能性としてどこにでも好きな値が入り、値が無い状態は NULL です。全ての組み合わせで有効な値のみで一番大きな日付を戻す列を作成する SQL です。
select 
	case
		when 年月日1 is NULL and 年月日2 is NULL then 年月日3
		when 年月日2 is NULL and 年月日3 is NULL then 年月日1
		when 年月日1 is NULL and 年月日3 is NULL then 年月日2
		when 年月日1 is NULL and 年月日2 <= 年月日3 then 年月日3 
		when 年月日1 is NULL and 年月日2 > 年月日3 then 年月日2
		when 年月日2 is NULL and 年月日1 <= 年月日3 then 年月日3
		when 年月日2 is NULL and 年月日1 > 年月日3 then 年月日1
		when 年月日3 is NULL and 年月日1 <= 年月日2 then 年月日2
		when 年月日3 is NULL and 年月日1 > 年月日2 then 年月日1
		when 年月日1 <= 年月日2 and 年月日3 <= 年月日2 then 年月日2
		when 年月日2 <= 年月日1 and 年月日3 <= 年月日1 then 年月日1
		when 年月日1 <= 年月日3 and 年月日2 <= 年月日3 then 年月日3
		else 年月日1
	end as 最終年月日
	, 年月日1
	, 年月日2
	, 年月日3
from テーブル

関連する記事

複数行のグループデータを1行にまとめるSQL 



タグ:SQL
posted by at 2007-08-24 13:36 | DB関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

Perlでメール送信




SAKURA Internet でテストしました。


1) テキストメール
2) テキストメール + HTML メール( メールを送った画面を送る )
3) テキストメール + 添付ファイル

※ メール送信だけで言うと、Perl のほうがライブラリが簡単で使いやすい。


↓関連リンク( PHP + Pear による Mail 送信 )





posted by at 2007-08-23 14:53 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

リンク(アンカー)DB化支援

http://lightbox.on.coocan.jp/html/getlink.htm


HTML 中の リンクをSQLまたは CSV 形式に変換します。
DB フォーマットは 適当ですが、
CSV は、タイトル、URL、TARGET の順になっています。

適当に目的のペーシのソースコードをコピーして
上記ページのテキストエリアに貼り付けて実行します。

( BODY タグ内のみ貼り付けたほうが無難です )





posted by at 2007-08-16 18:25 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

prototype.js に追加した $ユーティリティ のリファレンス

自分で作っておいて、すっかり仕様を失念。けっこう使えるのでまとめました。

ユーティリティメソッド
$
( オリジナル )
id からオブジェクトを取得 obj = $("target");
$F
( オリジナル )
id からオブジェクトの value を取得 text = $F("target");
$2 name から オブジェクトを取得 obj = $2("data" )  ※以下と同じ
obj = $2("data",0 )
obj = $2("data",2 )    ※同名3番目
$3 エレメント名からオブジェクトを取得 obj = $3("INPUT" )  ※以下と同じ
obj = $3("INPUT",0 )
obj = $3("INPUT",2 )    ※同名3番目
$4 エレメント名 ( と親node) から
オブジェクトを取得

obj = $4("INPUT" )  ※$3と同じ
obj = $4("INPUT",node)  ※ node の子要素の先頭
obj = $4("INPUT",node,2)  ※ node の子要素の3番目

$4v $4 の firstChild.nodeValue
を取得
 



posted by at 2007-08-16 15:39 | 古い記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

jpgraph画像・ソースコード同時表示一覧

http://winofsql.jp/enum/jpgraph/frame.htm


PHP で グラフを作成する jpgraph に付属しているサンプルを
コアコードを少し改造して作ってみました。


個別の解説はいずれ。


posted by at 2007-08-15 00:59 | PHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

昨日の続き




画像加工そのものは専門外ですが、なんか楽しいので。
他にもフィルタはあるけれど、実用的かどうかはちょっと・・・

キャンバス全体に対する Drop Shadow は簡単だけれど、
透明色使った処理は思案中。





posted by at 2007-08-09 21:36 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

PHP5 で画像中の文字を DropShadow

PHP5 で Drop Shadow

LaCoocan の PHP は、4と5 を切り替えれるのですが、5ならできるという事を知って、切り替えました。

ちなみに、▼ のフリーフォントで簡単ロゴ作成に実装しています。
http://lightbox.on.coocan.jp/html/fontImage.php



こんなのが簡単に作成できます



ただ、上記実装で最初日本語が表示されませんでした。原因は、image 関数が PHP5 の場合引数に EUC-JP を要求していたからです。よって、バージョンチェックによって動作を変更しました。



posted by at 2007-08-08 21:51 | PHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

任意のHTML上の情報をデータベースに叩き込む




なんだかんだ言って、Microsoft の DOM は、便利。


posted by at 2007-08-05 20:11 | DB関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

GoogleMapJavaScriptツールのバージョンアップ




ふきだし画像が崩れてたのを直して、
知らぬまに、API に住所から表示というのが使えるようになっていたので実装。

JavaScript のみで実装できますが、@N
ifty 頼みなので遅いかも。


タグ:Google Map
posted by at 2007-08-02 00:09 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します