SQLの窓 イラストAC フリー素材

2007年05月31日

銀プロフレームリストを作成中

相当ネタもたまったので整理します。
自分でも探すのに最近苦労するので。

http://winofsql.jp/enum/ginpro/frame.htm


posted by at 2007-05-31 23:16 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

Framework使えるのでbase64を使う

そのままだと、exe ファイルをエディタ等で開けると
パスワードが読めてしまったので、base64 でエンコード済み
のパスワードを埋め込みます。

暗号化じゃ無いのですが、十分効果ありますので。

↓VB と Jscript を使った例
http://lightbox.matrix.jp/ginpro/patio.cgi?mode=view2&f=64&no=1&w=910



posted by at 2007-05-30 21:08 | VB.net | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

スクリプトのパスワードを隠す

昔、Microsoft のスクリプトは、符号化できたんですが、
いつからか、エラーが出て使えなくなっていました。

そりゃ、そうだな・・・
こんなのあるんだったら。

ということで、.NET Framework 使ったスクリプトのコンパイルです。



posted by at 2007-05-27 13:33 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

テキストエディタでVB8(.NETFramework2.0)

あと、Jscript と C# 用のコマンドラインコンパイラがあります。
Jscript なんかは、スクリプトなんで、パスワード埋め込んで
個人用ランチャーにするといいですね。




↑リンク間違ってました。 2007/05/25 12:36 に正しく修正しました


posted by at 2007-05-24 00:00 | VB.net | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

fopenとfopen_s

#if _MSC_VER < 1400
	this->fp = fopen( "PRT.TXT", "wt" );
	if ( this->fp == NULL ) {
		this->Dlg->MsgOk( "ファイルを OPEN できませんでした   " );
		return;
	}
#else
	if ( fopen_s( &(this->fp), "PRT.TXT", "wt" ) != 0 ) {
		this->Dlg->MsgOk( "ファイルを OPEN できませんでした   " );
		return;
	}
#endif

MSDN2 ( fopen_s )




posted by at 2007-05-21 00:00 | C++ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

Oracleデッドロックテスト

データベース = トランザクションと言ってもいいほど必須なものです。
業務アプリケーションでは知らなければモグリ扱い。
そして、トランザクション内で2つ以上のロック対象を
更新する場合に起こるのが「デッドロック」

これも知らないとモグリ。

Oracle の SQLPlus ではデフォルトでトランザクションの中で
処理が継続されるので、非常に解り易いテストができます。

但し、このテストは絶対に自分の DB だけで行って下さい。




posted by at 2007-05-20 14:57 | DB関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Oracle10gへの接続

今回収穫だったのが、以下にある接続識別子の指定方法。
ODBC でもそのまま使えるので、
たぶんアプリから直接好きな Oracle へ接続できるので、いいですね。
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/server.102/B19277-01/qstart.html#1654
上記接続方法は、簡易接続ネーミング・メソッド と呼ばれるそうです。


↓全ての詳細




posted by at 2007-05-20 00:00 | DB関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

Oracleストーアード入り口




Oracle のストアードプロシージャをする前に、
ひょっとして、プロシージャより便利かもしれない
ストアードファンクションで遊んでみるべきです。

このままだと、デバッグはちょっとつらいですが、
次にテキストファイルに書き込む方法をやるつもりなんで。



posted by at 2007-05-17 18:30 | DB関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VisualC++2005ExpressEdition日本語版

話が前後しましたが。
リソースエディタが無いので用途は限定されますが、
フリーなので、手駒の一つと考えれば良いでしょう。

既存の windows.h を利用するには、
SDK を追加インストールする必要がありますが、
検索すれば、いくらでもヒットします。
注意するのは、SDK を Windows 2000 に入れたい場合は、
それ用のがあり、WindowsXP と Windows2003 には
専用のがあります。

ダウンロード
Visual Studio 2005 Express Edition
vc.iso( 597 MB )
このファイルを CD に焼いてインストール CD を作成します。

SDK インストール日本語説明ページ
Visual C++ 2005 Express Edition と Microsoft Platform SDK を一緒に使う

SDK ダウンロード
Windows 2000用

SDK ダウンロード
Window XP以降

ATL 関連のインストール方法


posted by at 2007-05-17 15:41 | C++ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VC++6.0、2003、2005用FTPダウンロードソース

VC++ 2005 Express Edition で、lightbox.lib の動作確認したので、
試しに作ってみました。

コンソール用と Windows 用を同梱しています。

http://lightbox.matrix.jp/ginpro/patio.cgi?mode=view2&f=53&no=2&w=910


posted by at 2007-05-17 15:20 | C++ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します