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2018年08月15日

DAZ3D : G2 で過去作成したキャラを G8 に転送する( システムに保存せずにシーンとして保存する )

『DAZ3D : G3 から G8 へモーフをマニュアルで転送する』 での一連の処理の結果、システムにモーフが登録されて、以降 G8 フィギュアには常に『Morphs > Morph Loader』が存在します。



しかし、これらのモーフを常に運用するわけでも無いのでシーンファイルとして(キャラクタとして)保存してしまおうと思います。

システムのファイルは 『C:\Users\Public\Documents\My DAZ 3D Library\data\DAZ 3D\Genesis 8\Female\Morphs』の下にベンダー\Product( うちの環境では、ベンダーは sworc ) として Aiko7.dsf というような形で保存されています。これらのファイルは、単独で削除すればそのモーフはシステムより削除され、ベンダーフォルダごと削除すると全て削除されます。

バックアップすれば戻せるはずなので、まずはバックアップして全て削除しました。

『DAZ3D : G3 から G8 へモーフをマニュアルで転送する』で必要なファイルは、G8 用の obj ファイル か G3 用の obj ファイルになります。なので、どちらかというとそちらのほうが管理すべきファイルなので、作成したら世代別のフォルダに置いておくといいでしょう。

Genesis からも G8 へ転送できますが、Hitomi を Genesis > G3 の obj ファイルを作成したのですが、そのキャラを使っていると DAZStudio が落ちたりしたので G2 で行います。

G2 のキャラクターファイルを作成



パラメータタブの Zero メニューで Zero Figure Pose でポーズをリセットして Giselle6_character.duf として保存しました。これは他の目的でも使用できる普通のファイルです。

G3 を新しいシーンとしてロード



Subdivision Level を 0 に変更して、Hidden の中にあるクローンで Genesis2 Female を 100%にします。



その後 エクスポートで Giselle6_G3.obj として保存します。
※ その際、To で、DAZ Studio を選択して、Write Groups のチェックを外す(Write Groups のチェックを外す とカスタムになるけど気にしない)

G2 をロードしてキャラクタを適用

保存しておいた、Giselle6_character.duf を使用して G2 に適用します。
肌色がキャラクタが適用されたG2 で、このシーンに対して、Giselle6_G3.obj を インポートします。



そして Edit > Assets > Transfer Utility で G2 と Giselle6_G3 を一致させます





次にこれが重要ですが、Genesis2 を非表示にしてから、最後に、この結果を Giselle6_G3_Morph.obj として保存します



このファイルが、G3 に対して Morph Loader Pro で使うモーフファイルとなります。これを実行すると、G3 が G2 のモーフを使えるようになります。

G3 > G8 の手順を開始する

なので、『DAZ3D : G3 から G8 へモーフをマニュアルで転送する』 の 『シーンとして一旦保存』しておいたシーンの G3 に対して Morph Loader Pro でロードします。ロードしたら、Morphs > Morph Loader にモーフが登録されているので( これはこのシーンのみの登録 )、100% で適用します。

すると、ここではとてもおかしな状態になりますが、Edit > Rigging > Adjust rigging to shape で正常になります。
( このキャラクタは特別で、基本的には気づかないと思います )



Adjust rigging to shape の後は、Morphs > Morph Loader ツリーに作成したモーフがあるので、右クリックして Edit モードにして、そのモーフで右クリックして ERC Freeze を選択して Accept。

しかし、G8 に移す為にこの内容をさらに Giselle6_G8_Morph.obj としてエクスポートします。

G8 を新しいシーンとしてロードする

再び Morph Loader Pro で、Giselle6_G8_Morph.obj を読み込みます。

Edit > Rigging > Adjust rigging to shape と ERC Freeze を行って、シーン(G8_Giselle6)として保存します。

G8_Giselle6 では、もともとの筋肉美が失われているので、G8 のモーフで筋肉を再生して使用しています。

※ スキンは G3 のものが使用できます。



左 : G2, 中央 : 転送した G8, 右 : 筋肉モーフで調整

システムに登録したい場合は

G8_Giselle6 をロードして、Save as > Support Asset > Morph Asset で Genesis8 のツリーを開けて Morphs > Morph Loader 内の Giselle6_G8_Morph をチェックして Accept します。







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posted by at 2018-08-15 13:07 | Comment(0) | DAZStudio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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