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2009年12月26日

クライアント(JavaScript)からのクッキーの利用

Cookie( クッキー ) と言えば、サーバーサイドのアプリケーションが、ブラウザに対してデータの保存要求を行うのが本来の姿で、データ量もたいして使え無いと思っていたのですが、実際やってみると結構使えるものだと実感しました。



JavaScript でクッキーにデータを保存して利用する


利用したのは、:手書きブログ専用・カスタムパレットツール からパレットを毎回転送してたのをクッキーに覚えさせて、次回より自動的にパレットを利用可能にしようというもので、ブックマークレットからの実装です。

このブックマークレットの実体は、私のサイトにある .js ファイルで、お気に入りに登録するコードはその呼び出しだけです。ですから、以下のような複雑なプラグインを実装する事ができます。( 右側のパレットです / jQuery を使用しています )


Pliginv2  


 クッキーに保存という発想は以前からあったのですが、JavaScript からの処理は面倒だと思っていましたし、苦労しても制限( 想像だけで調べていませんでしたが )の壁とかがあるんじゃ無いとか思っていました。( 実際数年前まではクッキーの数が今より少なかったようです)

しかし、時代の変化に従って、いろいろ便利になって行くのでいつしか道が開けたり、しらぬまに勝手に開いていたり。今回はそもそも、以前から見つけていたサイトのコードをお借りしています。( このサイトのコードは以前 SHA256 を調査した時にみつけたもので、まだま使えそうなコードがたくさんあります。)


で、結果的に問題が出たのは Firefox のクッキーに SHIFT_JIS の文字列を書き込む時で、まあだいたい想定内ですが、encodeURIComponent と decodeURIComponentを使う事で難なく解決。ただ、IE のほうは普通にうまくいったので、逆に将来的に何かのMicrosoft のよくある「都合」で問題が発覚するかもしれませんね。




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posted by at 2009-12-26 16:25 | JavaScript | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする